不動産まめ知識

「分」「メートル」の違いって何??

「分」「メートル」の違いって何??

今日は投稿の内容を少し変えて…。
「!」と思えるような豆知識投稿をします。



皆様は電車の中、新聞折り込みチラシ、ポスティング、インターネット等で、
「不動産」の広告を目にしたことがありますか?
売買物件でも賃貸物件でも構いません。
おそらく一度は目にしたことがあると思います。

これは一般消費者の方からよくある質問ですが…。
「広告には分表示とメートル表示があるけれど、本当はどちらが正しいの?!」

皆様はどう思われますか?

答えですが…。





なぜかここで地下鉄の駅の写真が出てきました。
地下鉄や鉄道の駅から物件現地までの広告の表示のしかたは…。





「分」表示でも構わないのです。
理由を述べる前にそれ以外の事を先に述べます。





スーパーマーケットの写真がいきなり登場しました。
日頃スーパーマーケットやコンビニにお世話になる方も多いのではないでしょうか?
実は「駅」以外のものから物件現地までの表示のしかたは…






あら、また時計が…。
分表示で良いのかと思うと…





駅以外のものは物件までの距離を表すのに「分表示」はNGなのです!

スーパーマーケット、コンビニ、学校、病院、銀行、公園、その他様々な施設から物件までの表示
は、
必ず「メートル表示」をしなければなりません。
例えば分表示をしたければ「Aまで〇〇〇メートル(徒歩△△分)」の記載は大丈夫ですが、
メートル表示を省いてはならないのです。

実は分表示・メートル表示の定めには理由があるのです。
※今現在の社会情勢とは少しズレがあるかもしれません。



まずは不動産から見た「分」と「メートル」です。
不動産の単位を表す「分」は「80メートル」を表しています。
例えばA地点から物件までの距離が300メートルとします。
その場合は「徒歩4分」という考え方になります。

上記を基に説明します。



駅を使う頻度が高い方は「通勤客」という発想があります。
先程の分表示は「大人が歩く分数」で計算をされています。
通勤という事は一般的に大人が仕事行き来するという考えです。
小学生等が通勤で、というのは考えにくいですよね。
※ここでは「通学」は含まれない発想です。
従って大人のための表示の仕方とも捉えられます。

しかし…



スーパーマーケットやコンビニ等は大人だけが行く場所ではありません。
ファミリーレストラン等も同様です。
子どもも行く場所ですよね。
日常子供も行きそうな場所は子供の歩く速度にも関係してきて、
必ず「1分=80メートル」進むとは限らないのです。
子どもの歩く速度を考慮すると「分表示」は違和感が出てくるので、
誰でも共通する「メートル表示」をする事がわかりやすい、
という理由があるのです。

この広告作成のルールを作成した頃は、
お子様が「通学」で公共機関を利用する、
という考えがあまりなかったのでこのようになったのだと思いますが、
時代を反映するのであれば駅までの表示も「メートル表示」に変わる日もくるかも、
と推測が出来そうですね(勿論今のところそのような話はありませんが…)。

また「豆知識」投稿は折をみて行います!
お楽しみに!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

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それだけではない「賃貸管理」とは??

それだけではない「賃貸管理」とは??

一昨日・昨日と「賃貸管理」に関する起こりうることを投稿しました。
一昨日は法令遵守に関する件
昨日はクレームに対する件を取り上げました。
賃貸管理には「家賃管理」もありますが、
それ以外の部分も…。



建物の設備故障等による対応です。

よくある(あってはならない事ですが)漏水・上下水道管破損等です。
漏水は外壁等からもありますが、
意外とあるのが室内の配管からの水漏れで下の階に漏れてしまう事。

すぐに対応できるようにしなければなりません。

少し脱線しますが、
目視できない部分の下水管破損で隣の建物の飲食店に汚水が流れてしまったとか、
休日に入居者の方がゴミ袋を買い忘れて(なぜか)ゴミをトイレに流して部屋が水浸しになり、
親御様から携帯に電話がかかってきたりなど、
考えられないような事が発生しました。

責任の所在云々はまた別問題として、
今回言いたいのは「予測不可能な事態や夜間・年末年始等の際に一次対応できる業者を確保しているか?」という事です。



一次対応出来なければ被害が広がりますし、
問題なのがその場所を使えなくなる時間が要してしまう事です。
夜間に漏水が発生した場合、
お客様に「朝まで待ってください」とお伝えするのですか?
若しくは皆様自身が現場に行って対応なさるのでしょうか?

弊社の場合も夜間・休日等は緊急対応が出来るように整備しております。
それは不動産を借りていらっしゃる方に対しても所有者様に対しても、
被害を最小限に抑えてたいという気持ちからです。

お互いが少しでもより良い環境を保つために、
今までの経験を活かして新たな方向性も模索しています。

管理は地道で「本当に管理会社は必要なの?」と思われがちですが、
見えない部分で様々な事を行っています。
自主管理で出来るのであれば管理会社は不要ですが、
全員が自主管理を出来るとは限りません。

見えない部分だからこそきめ細かな対応が必要になると思っておりますし、
重要な事だと認識しております。

賃貸管理についてはまた機会を設けて投稿します。


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クレームから信頼へ…

クレームから信頼へ…

昨日の投稿と同様、
管理会社に勤務していた時の事です。

ある月曜日の朝一番に電話を取ると…。



いきなり「あなたたちの会社は対応が悪い!」
という女性の方の電話が…。
どこのどなたか名乗らないのです。

とりあえず「お話を伺うから落ち着きましょう。」と申し上げました。

月曜日の朝、
これから1週間が始まる時に良い気分でのスタートとは言えませんが、
何か思うところがあるから月曜日の朝一番に電話が入ったのでしょう。



よく話を聞いてみると、
担当者が週末に電話を頂いた時の対応の仕方がほんの少し雑だった状態で、
土・日を迎えてモヤモヤされていて、
月曜日の朝まで待っていたそうです。



お詫びを申し上げて2時間くらい話を聞いていたのでしょうか…。
最後には落ち着かれていらっしゃいました。



まずはクレームが無いようにお客様の気持ちに寄り添って対応することが大前提です。
それでも「管理」にはクレームがつきものです。
設備の不具合であったり、
賃貸の場合は更新料をめぐっての事であったり、
様々な要因があります。

様々な要因を克服するのには…



日頃の何気ない会話も含めて「真剣にお客様に耳を傾ける」事が重要であり、
お客様にご納得いただけるような、
それも後味スッキリするような説得をする事が次に必要になります。

その会話1つひとつが「信頼」に変化するのです。



話を伺う事で次に繋がります。
移転の相談や時には内装工事の相談、
様々な「相談」が来るようになるのです。

それが「クレームから信頼への変化」なのです。

でも、自主管理の場合、
とくに他に仕事をされていらっしゃる方は、
仕事中に入居者様に寄り添う事が難しくなります。

お客様の「内面・精神面」で管理委託より自主管理の方が不利になる事もあります。
クレームが更なるクレームとなり、
しまいに「解約」となっては元も子もありません。

自分自身で何もかも出来る自信がない限りは、
専門家にアドバイスを受けたり、
管理を委託するのがベターだと思います。

クレームはそれこそ「日常茶飯事、あるある!」なのです。
その対応、お客様自身で本当に出来ますか?


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安孫子 友紀
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あってはならない「あるある」賃貸管理編…

あってはならない「あるある」賃貸管理編…

「管理って誰にでも出来て余裕!」と思っている方、
本当ですか?



猫ちゃんみたいに含み笑いされていらっしゃる方いらっしゃいそうですよね…。

では、この事件・事故覚えていらっしゃいますか?
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG06010_W2A300C1CC0000/
東京都杉並区で発生した雑居ビルでの火災事故。
4人お亡くなりになり10人の方が怪我をされました。
この事故で居酒屋経営者だけではなく、
ビルの統括防火管理者であるビル経営の社長と社員が逮捕された事件です。

本来ならば「管理のプロ」と呼ばれていらっしゃる方が、
消防からの改善指導を受けていたのにも関わらず改善しなかった事が逮捕の理由のひとつです。



消防法などの関係法などは改めて説明するとして、
「こんな事はそうないよね?」と思われてる方がいらっしゃるという前提で、
「こんな事があってはならないけれど実はあるある!」を述べていきます。



上記の出来事があった時に、
私はJ-REIT物件や私募ファンド物件を中心に管理を行っていた管理会社に勤務していました。
当然このような事が起きるとすぐに建物の巡回を強化して、
各テナント様に再度避難経路の確保(避難経路の荷物の撤去等)等のお願いをしておりました。

そういう行動をしていた時に、
目の前に席がある同僚から話かけられました。

同僚の過去に勤務していた時の会社の事でした。



同僚が過去に勤務していた会社でも高円寺の時と同様な事が発生したそうです。
当然防火管理者の責任問題が発生してきます。
起きてしまった事故、
取り戻しようがありません。

そしてある日のこと…



会社に管轄消防署の査察官と警察が一緒に尋ねてきたそうです。
そして防火責任者が社員の前で呼ばれて…。

消防署の査察官が書面を読み始めます。
「〇月?日、△△ビルで火災が起きた。
防火責任者の◇◇は責任を怠った。
これは事実でしょうか?」と問いただします。
勿論Noとは言える雰囲気ではなく返事をしたそうです。
すると警察官にバトンタッチ。
逮捕状の執行に…。



その方は叫ばれたそうです。
「会社は責任を取ってくれないのか!」と…。
その時はもう後の祭り状態です。
連行される姿を見るのは堪えられないそうです。

その後は…。



もちろんこんな事が起きては絶対になりません。
しかしどれだけ注意をしていても、
些細な見落としからも起こってしまう事故…。
そして責任問題へと発展し人生まで狂う事になりかねません。

皆様は資格を保有していても、
やはりプロにはかなわない事もあります。
全て自主管理で行う事がリスクを背負う事になる事もあります。

予算上等の理由で自主管理を行うにしても、
本当に自主管理で大丈夫なのか「プロ」に一度は相談をするべきだと思います。
管理に関する法令等で見落としがある場合も可能性としては0ではないからです。

見落としてから責任問題に発展した場合、
皆様は責任を取れますか?
民事訴訟だけではなく刑事事件として扱われた場合でも…。

次回以降に別の「あってはならないけれど実際あったあるある!」の続きを投稿します。
法令等だけではない部分も含めて…。


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少し話題を変えて…

少し話題を変えて…

今年の不動産は「スルガ銀行・スマートデイズ社」のシェアハウス問題が大きな話題となっています。
当ブログでも何度か取り上げています。

そのひとつが「サブリース」についてです。
サブリースも管理のひとつであります。
(正確にいえばサブリースではなくマスターリースになりますが…。)
※サブリースについての参考ブログ
https://www.enishire.com/73680/2018/08/05/%e4%b8%96%e9%96%93%e3%81%a7%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e5%a5%91%e7%b4%84%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/




最近「住宅ローンの話題」が多かったので、
今回は住宅ローンの話題から離れて「物件管理」について述べていきます。
今回は少し硬い話になりますが、
これも違う話題も交えての連載になる予定になりますので、
親しみ(?)やすい部分も交えていきます。



物件管理といっても、
幾つもの業務があります。

・建物管理業務
・家賃管理業務
・解約処理業務
・新規募集業務
・更新業務
・建物破損等箇所修復対応業務
・クレーム対応など…

それをどの部分を管理会社に任せていくかは各物件所有者様次第になります。

おそらく上記の中でわかりにくいのが「建物管理業務」ではないでしょうか。
基本的にアパートや賃貸マンション等の管理依頼をする時には、
この費用は別途になります。

建物管理業務の主だったものですが、
・日常清掃業務
・定期清掃業務
・警備業務(警備会社のシステムを導入し、警備会社に再委託等の実施)
・エレベーター保守点検業務(日常点検・定期点検等)
・水質検査
・浄化槽点検業務
・防災点検(自主点検・定期点検・防災訓練・行政報告書提出等)※消防点検業務のこと
・宅配ロッカー保守点検
・電気設備(受電設備)点検
・受水槽点検業務、受水槽清掃業務
・災害時点検業務、安全対応等
・建築物定期検査、報告書作成、報告書行政提出
・特殊建築物定期検査、報告書作成、報告書行政提出
・(東京都の場合)地球温暖化防止のための対策業務(建物CO2年間排出量計算、報告書作成、次年度排出量削減のための目標等の書類作成等)
・(事業用の場合)ゴミ処理等に関する報告書等作成
等、上記以外にもたくさんの業務があります。



「素人がこんなにできるわけない!」
その通りです。
一般の方がこんなにひとりで出来るわけがありません。

エレベーター保守点検や消防点検、
受電設備点検等資格がないと出来ない業務がたくさんあります。
それを個人で資格を取るのは通常無理な話なのです。

物件の種類によって上記点検業務等がいるもの・いらないものが当然あります。
でも、例えば一棟マンションを購入した場合、
エレベーターが設置してあったりする場合がありますし、
消防設備点検が必要になる場合もあります。

「素人でも簡単!」
と仰るのは所謂「日常清掃」部分のみを実施しているからではないでしょうか…。

専門家が必要な場合があります。
それは「建物の修繕計画」です。
修繕計画を立てることは、
将来の収支計算シミュレーションを作ることにも繋がりますし、
無計画では賃貸経営は成り立ちません。



今回は難しい話をしましたが、
私自身も過去にJ-REITや私募ファンド等の物件管理の経験がございますので、
わからない点はお気軽にメール等でご質問くださいませ。



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多種多様な…

多種多様な…

昨日は定休日。
定休日でも基本は業務は行っておりますが、
珍しくお休みをいただきました。

久しぶりにプライベートという形でご厚意にしているお店に出掛けました。
先程サブホームページブログで少し触れましたが…。
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=139371&act_lst=detail&page=1



最初はごく日常の会話をしていて、
その後弊社の仕事の質問があったり、
「働き方」のあり方等色々な話題になりました。

そこで出た話が「雇用」についてでした。



私も初めて知ったのですが、
そのお店は実は「シェア店舗」のような存在で、
店員さんと呼ばれている皆様それぞれが「個人事業主」という形でした。

少し前では考えられないような形…。
同じお店の中で店員さんそれぞれが同じ仕事を行い、
そして「従業員」として雇用を守られている状態。

それが個人事業主となると、
同じ店舗の中で企業と個人が業務提携を行い、
店舗の利用と店舗全体の宣伝活動とお客様に提供する資材は業務提携元が用意し、
そのかわりに毎日売り上げによって提携先が提携元に売り上げのフィーを支払う業態。

働き方が自由
なので、
一定期間内に勤務表を提出すれば、
毎日店舗に通勤しても、
極端な事をいえば週に2度程度しか通勤しなくても良い状態。
時間の自己管理が必要になります。

各定員さんが雇用されていないので、
社会保険料等の支払いは個々個人事業主の方が行う事で、
業務提携元の費用捻出はその分減る形になり、
お客様にも還元されるスタイルになっています。

自己管理を行う分、
「雇用」が守られていないので、
退職金や年金にかわるもの、各種保険等は自己管理しなければなりません。
それでも個人事業主として行っている理由は下記のような事でした。



「以前と違い雇用は終身雇用ではなく、
いつ自分の身に何があるかわからない時代。
少子高齢化に向かって企業がどうなっていくかもわからない不安を抱えて雇用されているのは心配。
だからこそ早い段階で自己管理を行って将来に備えたい。」


こういう考え方が増えてきているからこそ
「シェアオフィス」「コワーキングスペース」「シェア店舗」が増えてきているのだと思います。

住まいに関しても同様だと思います。
核家族化が進み、
少子高齢化でひとり世帯が増えていく中、
今までのような形(ローン付け、人数による部屋数等)での提案は難しくなっていくと思います。

住まいで仕事をする方も増えてきています。
(テレワーク等)



だからこそ「多種多様な考え方」を身につけることが重要で、
同業の方、異種業の方問わず会いに行ったり話を聞いたりすることが大切だと実感しました。

不動産のあり方もかなりのスピードで変わってくるのだと感じています。
時代に遅れない、というのは大前提ですが、
時代についていくのではなく、
時代の先端に常にいるような体制作りを行い、
皆様に「未来型思考の不動産の提案」とは何か見つけ提案してまいります。

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この方法使うのですか?

この方法使うのですか?

以前と比較すると「働き方改革」が進み始めている中、
働き方も多種多様になり、
以前より起業される方もいらっしゃいます。
私もその一人ですが…。



会社員の時は夏・冬がくると「ボーナス」という楽しみが待っていました。
ボーナスを頂けるのは嬉しいですよね。

さて、そのボーナスですが、
今でも住宅ローンで「ボーナス払い併用」でされていらっしゃる方はいますか?
これから購入される方で「ボーナス払い併用」で検討されていらっしゃる方いますか?

結論から申し上げます。



ボーナス払い併用はやめた方が良い
と私はお客様に提案をします。

ボーナスは自己投資や貯蓄、買い物などに利用した方が得策です。

ではなぜ「ボーナス払い併用」を勧めないのでしょうか?



ボーナスは一時的なものであり、
毎月ボーナスを頂けるとは限りませんし、
お勤め先の企業の業績が良ければ賞与は期待できますが、
仮にお勤め先の企業の業績が下方に向かっていれば…



賞与は減らされるか無しになる可能性があります。
一時的なものなので期待はしない方が無難です。

ここまでは給与関係の事で述べましたが、
不動産の観点から述べますと…



毎月均等払いをしていた方が、
ボーナス払い併用と比べると総返済額は抑えることが出来ます。

では下記でシミュレーションをしてみましょう。



借入金額:3,000万円 返済期間:35年 金利:1.0% 元利均等払い
の場合

1.ボーナス払い無し

・毎月の返済額:84,685円
・総返済額:約35,568,000円
・利息総額:約5,568,000円

2.ボーナス部分の内訳を1,000万円とした場合
・毎月の返済額:56,457円
・ローン時の返済額:約169,700円
・総返済額:約35,588,600円
※利息総額は同じ

こうなる理由は簡単です!
ボーナス払いを選択した場合、
均等支払いよりも毎月の返済額が緩やかなため、
返済残高が残ってしまい、
残高に対して金利がかかってくるからです。

どうしても毎月の返済に余裕を持ちたい方は別ですが、
基本は毎月均等支払いにした方がベターではないでしょうか。


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自らの拠点…

自らの拠点…

皆様は今ご自身がいらっしゃる場所は居心地良いですか?



弊社の所在地東京都墨田区は、
元々父方の実家がある場所で、
幼少の頃から慣れ親しんでいる場所でもあったり、
元々東京に学校や職場があったため、
東京全般、それなりに居心地がよく感じます。

そして現在の住まいに関しても、
数回近場(徒歩圏内)で引っ越しは繰り返したものの、
30年近く慣れ親しんでいるせいか、
それが普通に感じることがあります。

しかし…



学生の頃あるきっかけで好きになった京都や…



仕事を通じて住人の温かさを感じた浦安等はまた別の強い思いがあります。
皆様はそういう場所がありますか?

実は、先日ある投稿がありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000098-jij-pol



2019年度は1都3県からUIJターンで移り住んだ場合
条件が当てはまれば地方創生推進交付金を活用して、
1人当たり最大300万円を支給すると政府は発表されました。



1都3県の居心地があまり良くないと感じたり、
首都圏でなくても出来る仕事を持っていて(または起業する)、
空気の澄んだ場所で生活をしてみたい、
等と感じていらっしゃる方にはチャンスが出てきました。

東京より物価が安かったり、
同じ賃料で広い場所に住めたり、
などメリットとなる部分が意外とあったりもします。

弊社も「移住」や「2住居・他住居」の支援を行っております。
少しでも興味があるという方は是非ご相談ください。

居心地の良い場所で過ごすことは、
心も体も健康でいられる条件のひとつになります。

(追伸)
昨日・本日と「住宅ローン」の話題から逸れましたが、
後日触れていきたいと考えております。


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その行為、効果有り?効果なし?

その行為、効果有り?効果なし?



日に日に伝わる「スルガ銀行問題」。
不正融資といわれている融資問題から発展。
コンプライアンス重視しなければならない金融業界でこのようなニュースは残念です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180908-00400462-fnn-soci



パワハラ問題…。
このような事はどの業界もあってはならない事だと思います。
威圧的な態度で上席の方が部下の方へ対応しても、
部下の方はストレスが溜まり、
良い人材を失う事になりかねません。



お客様に対しても同様です。
ハッキリと「今の状態では融資は出来ません。」とNoを伝えてあげるのが親切で、
ただ単にNoを言うのではなく、
・なぜ現時点では融資が出来ないのか
・今後どのような資金計画を立てて実行すれば融資が出来る可能性が出てくるのか
等、正常な形でのお取引が出来るようにするのがお客様のためであります。



お客様にNoを突き付けるのは、
お客様が傷つくかもしれません。
ただし無理な融資をすればいつか「破産」という選択肢が待ち受けていて、
差押・競売になってしまっては金融機関としても損失になります。

その場で取引が出来なくても、
お客様目線でアドバイスをすれば、
将来的にその金融機関の良いお客様になる可能性もありますし、
そのようなお客様目線が広がれば、
社会的に信頼度が増して良い金融機関として選ばれる可能性が高くなります。

損して得取れではありませんが、
目先の事ばかり捉われると良い事が無いような気がします。



パワハラは社内にとっても社外にとってもメリットはありません。
より良い社会にするためにもここで撲滅しなければならないと思います。

改善する方向でいけばお客様も社会も安心度が増してきます。
心に余裕を持てるような社会形成が必要ではないでしょうか。

私も企業に勤めている間は叱咤激励はありました。
自分が独立して立場が変わってこそ「パワハラは良い事は何もない」と強く思うようになっています。

より良い人間関係こそ社会の発展に繋がりますし、
人間関係を崩壊させることで社会の衰退になりかねません。

皆様は良い方向で発展させた方がいいですか?
それとも逆の方が良いですか?


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町に思いを込めて…

町に思いを込めて…

ここのところ「住宅ローン」の話が続きましたので、
今朝は一旦住宅ローンからの話題から逸れて、
別の話題を投稿します。

先日熱海の町おこしに関する記事が投稿されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000003-fsi-bus_all



一時熱海はシャッター街ともいえるような閑散とした町になっていたようです。
不動産業界に入って間もないころ私が在籍していた会社はグループ企業も含めて複数支店があり、
リゾート店舗として熱海にも支店がありました。
所有不動産の売却依頼が絶えずあったようですが、
やはりそれだけ熱海から人が流出していたのかもしれません。

しかし今は…



空き店舗が殆どなくなり、
町全体が活気づいているような様子が伺えます。

昨晩行った投稿、
この内容は「団地」の事を言っているテレビ内容の事ですが、
団地にせよひとつの村・町・街にせよ同様の事が言えます。

(昨晩の弊社ブログについて)
https://www.enishire.com/73680/2018/09/07/%e5%90%8c%e3%81%98%e4%ba%8b%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e5%b9%85%e5%ba%83%e3%81%84%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%81%ab/

(昨晩の「首都圏情報ネタドリ!」ブログより)
http://www.nhk.or.jp/netadori-blog/



「人が集う」ためには何かしらのコンセプトが必要になります。
色々なアイデアから様々なものが生まれてきます。

今回本格的に私が行動を起こしている事業
「平成29年度 先駆的空き家対策モデル事業」として採択されたHOUSE-ZOO様とのパートナー事業も、
実は町おこし事業の一環と捉えることも出来る事業です。
(HOUSE-ZOO様の紹介ページ)
https://www.facebook.com/housezoo0012/posts/2292353110780343?__xts__[0]=68.ARC5bnAlqtQBuMB9lAdkxw2381i3PAWxLZqmvvK8BH9shZ8CtPffCXnPbT4prvA4jVnFdX1fCGbQe7q5ZEQheU028b8BpW54FngItZf2iBWh-bGwwGGvWF4hPIa3Aay4y1pAOzj8DExWccdT4IjS4_B1oa9VTGfuPZ3D7JZZNnIKj58Yw3dcTA&__tn__=-R




単純に「アクティブシニア向けペット共生型シェアハウス」を作っていくのではなく、
様々な年代が交流できる「日本版CCRC(アクティブシニアタウン)」日本全国に広げる活動を行いはじめました

人口減少が叫ばれている中、
どのようにしたら町がイキイキするのか、
日本全体が活性化していくのか、
日々考えることをしております。
勿論「アイデアを出す」だけではそこで終わってしまいます。
アイデアを行動にうつすこと、
そして情報発信を行い多くの方に知っていただくことが重要だと感じております。



不動産を通じて日本活性化のために今後も活動を行ってまいります。

現在ホームページ上にそのためページを作成中、
出来上がり次第アップします。
皆様に常に情報発信できるようにしてまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
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