不動産まめ知識

前夜祭から…

前夜祭から…

昨日2018ルヴァンカップ決勝戦前夜祭がありました。
https://twitter.com/J_League/status/1055745664032813056
今年もリーグ戦、ルヴァンカップ、天皇杯と残す試合もあと僅か…。
どのような展開になっていくのかワクワクしています!



ところで、前夜祭の一部を観ていて幾つか感じた事があります。

1.サッカー好きならばどこで観たい?!

私ならばスタジアムと答えますが、
スタジアム以外でどこで観たい、というと、
自宅でじっくり観たいと思います。
人によってはパブリックビューイング、
スポーツ居酒屋等様々な意見が出ると思います。

なぜこんな事を質問したかというと、
自宅にせよパブリックビューイングにせよ店舗にせよ、
「場所」という環境が重視されると思います。
どんな場所を選ぶか、
店舗などは自分の場所を選んでもらえるか、
等、人生の一部に左右されます。

サッカー観戦だけではありません。
日常生活、どの場面でどの場所で過ごしたいか、
どの場所で過ごせるのかで人生は変わってくると思います。
自らの適した環境を探していきたいものですし、
皆様の適した環境の提案をしてまいりたいです。



2.サッカーはチームプレーも個人プレーも重要。不動産も同様!

サッカーでいう「チームプレー」。
監督・コーチ・スタッフの皆様と選手個々。
不動産に例えると「お客様と自分達宅建業者等」の関係だと思います。
監督やコーチという立場は宅建業者です。
勿論監督のように指示は出しませんがアドバイスをする立場になります。
選手とお客様はプレーをする立場です。
お互いが連携するのと同時に試合中に選手が決断する時と同様お客様も同じように判断する場面が現れます。

個人プレーとチームプレーの良さが混じりあってよい方向に進むようにしていくのも宅建業者の使命なのかもしれません。



3.場所とご縁がある!

神奈川県ダービーとなった決勝。
横浜Fマリノスにせよ湘南ベルマーレにせよ、
ここまで来るのには大変な道のりだったと思います。

そのような両チームですが、
今回の決勝の地「埼玉スタジアム」に縁がある選手がいらっしゃいます。
インタビューでもありましたが、
選手の中には浦和レッズから移籍をした方がいらっしゃり、
新たなチームで吸収した事は多く、
新鮮な気持ちで「浦和」という決勝の場所に戻ってきたら新鮮さを感じた、
というお話がありました。

この選手は「浦和」という場所が何かご縁があるものだと思います。
言葉にするのには難しいのですが、
別のチームの選手となって「浦和」に戻ってきた事も良い経験になったのでは…。

この地に魅かれてくる目に見えないご縁があるのでは…。

私も何とも言えないようなこういう経験をした事があります。
不思議でかつ新鮮に感じます。

こういう「ご縁」の地を大切にしていくことこそ、
地域貢献に繋がるのではないかと思っています。



場所で人生を左右されることがあるかもしれません。
その場所はご縁のある場所だからこそ温かく大事にして、
地域の発展の力となっていきたいものです。



マリノスもベルマーレも全力を尽くして頑張ってください!

【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
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ドラフト会議と不動産

ドラフト会議と不動産

昨晩プロ野球のドラフト会議が開催されました。
注目の選手の動向が気になりますよね!
私も昨日は途中からドラフト会議を観ました。



プロ野球志望届を提出した方は
高校生:123名 大学生:110名
社会人の方、独立リーグの方も含めて、
ドラフトでは育成枠を含めて104名の方が選ばれました。

選ばれた皆様おめでとうございます!
今後の活躍に期待をします。
選ばれなかった皆様も応援致します。



ところで「ドラフト会議」と「不動産」は全く関係なさそうに見えますが、
こんな捉え方が出来ると思います。

ドラフト会議で選ばれるのも不動産が選ばれるのも、
何か期待があるのと同時に光る要素があるからだと感じます

光る要素は「努力」と「運」と「タイミング」が重なって起こるものではないでしょうか。

日頃からの練習があって選手は成長します。
練習だけではありません。
練習を通じて心磨きを行っています。
チームという人間関係の形成や、
周りの応援に対しての感謝など、
様々な事があってそれに気付き成長していきます。



上記の要因が重なって「運」が切り開いていきます。
運は自らが掴むものだと思います。
「運も努力のうち」という言葉がありますが、
その通りだと感じております。

そして「タイミング」ですが、
ドラフト会議のタイミングで各球団が球団の方針をもって交渉権を獲得しにいきます。
ある選手(仮にA選手とします)が素晴らしい才能と力を持っていても、
そのタイミングで各球団がA選手とは違うポジションの補強をしたいと思っているならば、
いくらA選手が強くても交渉権を獲得しにはいきません。
それが「タイミング」なのです。



不動産も同様で、
「貸す時」や「売る時」は見た目(室内等)を綺麗にしておかなければ客付けが難しい現状があります。
場所が良くない場合もあり工夫せざるを得ない場合があります。
「借りる時」や「買う時」もその方を見られていて「貸さない」「売らない」という返答が返ってくる事もあります。
ほんの一例ですがこれが「努力」の結果なのです。

「運」は自ら切り開いていくものなので、
貸す時や売却する時にほんのひと手間かけるだけでも印象が違いますし、
借りる時や買う時に身だしなみを整えるだけでも印象が違います。
ほんの少しの努力をする事でも「運」が開けてくるのです。

あとは「タイミング」です。
その時にマッチングしなかった、という事は多々あります。
この場合は待つべき時まで待つか、
違う方法を取っていくなど忍耐と工夫が必要になります。



日頃起きていることを、
自らが打破したいことに置き換えると何となく状況が把握できる事もあります。
客観的に状況を把握し、
どのような工夫を行ってよいのか考える必要があります。

もしそれでも迷われていらっしゃいましたら、
弊社までご相談くださいませ。
一緒に糸口を見つけましょう!


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安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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同年9月より営業開始。
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どの位の広さが快適?!

どの位の広さが快適?!

皆様は部屋の広さについて考えた事ありますか?



どの位が快適に過ごせるのか私自身もあまり深く考えた事はないのですが、
快適な広さはあるようです。

例えば一人暮らしの場合、
多くの方は1Kか1ルームを選択します。
1Kまたはワンルームで快適に過ごす事が出来るのは20㎡以上とも言われていますが、
都心ではなかなか20㎡以上の物件が出てこないのと、
都心に近づけば近づくほど賃料は高くなります。

東京都内で見つける広さは15㎡前後が多いのではないでしょうか…。

15㎡では快適に過ごせなさそうですが、
実は違う場合もあります。



例えばロフトがある物件は、
ロフト部分が専有面積に含まれていませんので、
有効面積はもう少し広くなりますし、
ロフトで就寝したり荷物を保管しておくのにも利用出来ますので、
快適に過ごせるケースも出てきます。

ではファミリータイプ等では如何でしょうか。



かなり前のデータになってしまいますが、
平成23年3月15日発表、
国が示している「誘導居住面積水準」というものがあります。

これは「この程度の面積があれば多様なライフスタイルに対応できるであろう」という考えのもと出した数字で、
理想の広さと考えられているようです。

【一般型(郊外や都市部以外の戸建の場合】
・単身:55㎡ ・2人以上の世帯:25㎡×世帯人数+25㎡

【都市居住型(マンション)】
・単身:40㎡ ・2人以上の世帯:20㎡×世帯人数+15㎡

※子どもがいる(3~5歳児程度の子供)場合の家庭の計算は今回は省略します。

例えば3人家族の場合、
一般型では100㎡以上、都市居住型では75㎡以上が理想的と考えられています。



先程の一人暮らしのケースと同様、
この面積以下だから住み心地良くないとは限りません。

収納量や収納場所も左右されますし、
例えば狭い物件でもバルコニー等を活かしていくと広さも感じる事が出来、
快適に改善されることもあります。

居住部分で利用できるところは利用したり、
視覚などを活かしたりする事もひとつですが、
皆様自身がどのようなものを置くかによっても必要な広さは変わってきます。

扉の位置によっても変わってきます。

国が示した基準はありますが、
実際は物件を確かめてみないとそれ以上でも快適でない場合や、
それ以下でも快適な場合も存在します。

先日もブログ投稿したように、
現地を実際見に行って、
家具配置等を図面で書いてみて、
どの位の広さが実際には必要なのか、
どの位だったら快適に過ごせるのか検討する事も大切です。

必要な広さを確保したり、
見せる収納等で発想を変えてみたりして、
快適に過ごせるようになると良いですね!


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京都に対して意見が2分に…

京都に対して意見が2分に…

私も関心があり、
新浦安・舞浜と同様この地域の貢献をしたいと思っている場所のひとつが…



京都です!
京都は学生の頃からずっと夢を抱いていました。
いつか京都に、という…。

その京都ですが、
以前からも意見が2分していたのですが、
昨日このような話題がネットに掲載されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000020-kyt-cul

こういう意見は必ずと言っていいほど意見が様々出て
「京都の投資はまだまだいける!」とか
「東京オリンピック後は頭打ち!」等と…。

実際は今後の景気やインバウンド政策の動向、
それ以外にも気象など様々な要因で変わってくると思います。



首都圏の投資も少し前まで同様な事を言って賑わっていました。
・オリンピック以後は価格が暴落する
・他のオリンピック開催都市を見ても不動産価格は下がっていないので東京オリンピック後も首都圏の価格は下がらない
等色々なことを…。

価格が上昇している時に「かぼちゃの馬車問題」が出てきて、
不動産投資のあり方が見直されてきました。
こういう事もあるので、
将来の不動産価格の上げ下げについては予測にしか過ぎず、
何が起こっても不思議ではない状況です。

だから私の正直な意見は「目先の利益」だけで投資したり、
利回り部分だけで投資する時代は終わったと感じております。

私自身は以前より「利回り」重視より、
どこに社会貢献をしていきたいか
という考えで行動しております。

不動産投資は「社会貢献事業」のひとつだと捉えております。
お金儲けだけの考えでは上手くいきません。
・どんなものに対して貢献したいのか
・どの場所に貢献したいのか
・どのような方に提供したいのか
・「不動産賃貸」を提供する事によって今後どのような社会貢献ができるか
等の考え方や行動によって投資のしかたは変わってきます。

投資だけではありません。
自らが住んだり営業したりするために不動産を借りる事や購入する事も同様です。

・どの地域に住みたいのか
・どのような地域に店舗を出したいのか
・自らが暮らしをしていく中でその地域にどのような貢献が出来るのか
・その地域と本当に馴染めるのか
等を考えないと、実際転居(または新規オープンや事業拡大)等によって後悔する事も出てきます。



不動産に関わるのには「目的意識」をしっかり持つことが大事です。
いや、不動産だけではありません。
日常に関すること、様々な事です。
「目的意識」をしっかり持てば前へ進む事が出来ます。
壁に当たっても壁を打破する事は可能です。

目的意識をしっかり持って良い人生を送りたいですね!



京都の事や昨日までの投稿のおさらい等は、
また当ブログやサブホームページブログ https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp でも随時アップしていきます!


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小さな私の「住処」とは?

小さな私の「住処」とは?

「自分の住まいが欲しい!
でも一人暮らしだし、
戸建購入するのには値段が…」

と思っている皆様…。
こんな言葉耳にした事ありませんか?



それは「タイニーハウス」と呼ばれているものです。
タイニーハウスとは、
広さを最小限におさえたコンパクトな家に住み、
消費に縛られず自由に生きようという価値観から注目を集めています。

無駄な物を処分する断捨離や、
最低限の持ち物だけで暮らすミニマリストが注目を集めています。



土地代は別ですが、
タイニーハウスはキットのみでしたら数十万円から、
きちんと住むためには建築確認等の費用を含めて数百万円台から「住まい」を持つことが出来ます。



タイニーハウスの代表例は「キャンピングワゴン」。
そして1LDKのログハウスやコンテナハウス等様々な種類があります。

タイニーハウスのメリット・デメリットとは何か…?



【メリット】
・土地の選択肢が増える:狭い土地でも設置する(建築する)ことも可能なため選択肢が増える
・コンパクトに出来上がっているため住まいのランニングコストが安く抑えることもできる可能性がある

【デメリット】
・プライバシー確保が難しい
・スペースが不足する事も考えられる
・法整備が整っていない中、法律の改正も可能性がある



タイニーハウスの存在を知ることで選択肢の幅が広がり、
「ライフスタイル」を見直すきっかけとなりそうです。

今回は概要のみでしたら、
改めてタイニーハウスの詳細等を投稿します。


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収納はどの位の大きさが適しているの?

収納はどの位の大きさが適しているの?

今年は暑い日が長かったのですが、
昨日漸く衣替えを行いました。



前シーズンに随分断捨離を行ったので、
今回は比較的楽にできました。

ところで衣替えで思い出すのが「収納」です。
今回は「住まい」に限定してお伝えしますが、
どの位の収納が適しているのか等を述べていきます。



以前に「ダイニングキッチン」のブログで述べましたが、
日本は近代以降に「食寝分離」が進み、
そこから「部屋」という空間が生まれてきました。
https://enishire.com/73680/2018/10/09/dk%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%99%ba%e6%83%b3%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%9f/

個々の部屋を快適に過ごすには、
部屋に荷物が散らばっていたら落ち着きませんし、
自らの居場所が少なくなります。

そこで収納という発想が出てきました。



一般的な収納率は、
建物全体の面積(延べ面積)の10%~20%と言われていて、
それよりも少ないと収納に不便さを感じるようになる可能性があります。

理想は作り付けの収納(クローゼット、押し入れ等)が半分、
残りの半分はカップボードやサイドボードなどの家具を利用するのが望ましいと考えられていますが、
現在多様なライフスタイルなので、
趣味や生活環境によっては収納率もだいぶ異なってくると思います。
例えばサーフボード等を収納する場合など、
生活以外に趣味の収納もプラスαになってきます。



ところで「収納」といっても、
重視するのは「収納率」だけではありません。
いくら収納率が高くても、
肝心な事を把握しておかないと「収納があっても無駄」という事になります。

・収納したいものが何か?
・収納したいもののサイズと、収納スペースの幅や奥行き等が伴っているか?
・収納したいものを収納場所から出して使用する時に、収納する場所から近いか?動線は確保できているか?
・靴収納(シューズクローク等)は、十分確保できているか?
・どこに何をしまうか決めているか?
・よく使うものは手の届きやすい場所に収納できるか?
・間取りの具合によってほかの場所から丸見えになって、見た目等は困ることはないか?
・ウォークインクローゼット等は照明やコンセントなどが設置されているか?
・収納の「戸」は開き戸・引き戸・折り戸によって使いやすさも異なるが、自らの希望通りか?

等を把握しておくことが必要です。



良い方法は図面に寸法を記載しておき、
動線確認や収納量が確保できるか等を知っておくことです。


図面に記載しておけば、
どの位置に家具を配置し、
収納するに当たって妨げがないか確認できます。

どうしても収納しきれない場合は、
ものの仕分けをしてみましょう。

これは以前に「!」と感じた事なのですが、
収納するものに関して
1.普段からよく使うもの
2.普段殆ど使わないけれども使う可能性があるもの
3.不要なもの
に分けてみます。

3のものに関しては処分やリサイクルすればよいのですが、
2については3ヶ月~半年使用しなければ断捨離することが良い方法です。
意外とものが重複して所有していたりする事もあります。

収納をうまく活用して過ごしやすい環境作りを日頃から行いたいですね!


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最高裁判所の判決が出た事で…

最高裁判所の判決が出た事で…

先日ある最高裁での判決が出ました。
それは、相続分無償譲渡は「贈与」遺留分請求認めるというものです。



この判決の内容は、
父親が死亡時に母親が自身の相続分を特定の子供に譲渡した場合、
母親が死亡した際にたの子どもが母親から遺産を受け取れなかった分について、
最低限度認められる相続の「遺留分」を請求した2件の訴訟の上告審判決が今月19日、
最高裁第2小法廷であり、
小法廷は「相続分の無償譲渡は贈与に当たる」との初判断。
他の子が遺留分を請求できると認めました。
これは裁判官4人全員一致の判断によります。



今まで地裁や高裁では判決が分かれていたものの、
最高裁の判決が出たという事は、
今後はこの判例が重視されます。

相続や贈与については、
元気なうちから家族内で確り話し合いを積み重ねておき、
いざという時にもめないようにしておくことが大事です。

「自分のところは家族が仲が良いからそんな事話し合いをしなくても大丈夫!」
というのが危険な事で、
仲が良いからこそ話にくい事を話し合いをする事が、
意外と家族の絆を深めていくことにもなるかもしれません。

親族から受け継ぐ財産。
それを悲しい道具にはしたくないもので、
財産をいかに大切にしていくかが大切で、
それには「話し合い」は避けて通れません。
勿論通常の会話と違うので話のしかたは重要です。

財産は金銭だけではありません。
不動産も同様です。
相続する側・される側の思いを確りと受け止めましょう。


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安孫子 友紀
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新たな風を…

新たな風を…

先日東京ビックサイトで開催された「不動産ソリューションフェア」に参加しました。
2日間開催の初日に行きましたが、
今年は「原点回帰」がテーマとなっていて、
「不動産とは何か?」という原点回帰を学ぶ事が出来ました。



「不動産」というのは「社会貢献」するものであり、
それが住まいに変わったり働く場所に変わったり、
ときには遊ぶ場所にも変化したり、
人と集う場所になったり、
はたまた「対価」に変わったり…。

それはいつの時代も同じなのかもしれません。
そこが「原点回帰」であり、
原点回帰を行ったからこそ新たな風を吹くことが出来ます。



例えば数年前までは「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」というものはあまり認知されていなく、
それはいったい何なのか、と思われていましたが、
今ではだいぶ浸透してきて、
「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」も事業者・場所によって全くコンセプトが変わり、
自分自身がどういう場所を提供したいか、
どういう場所を利用したいか、
という選択肢まで増えてくる時代になりました。

「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」の原点があったからこそ、
原点を大事にしたからこそ新たな形に変化していっているものだと感じます。

多くの方と会場でお話が出来て、
色々考えるところがありました。
迷いが生じた時には「原点回帰」を行い、
新たな風をどんどん吹き込んでいこうと思います!


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弘法も筆の誤りでは…

弘法も筆の誤りでは…

昨日はこの話題がクローズアップされたのではないでしょうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000075-jij-soci

私もあまり耳にした事のないような言葉でした。
「地面師」という存在を…。



ちなみに地面師というのは、
土地の所有者になりすまして不動産取引を持ちかける詐欺グループの事をいいます。
偽造文書を作成して土地所有者に断りなく登記の移転や書き換えを行い、
不動産を第三者に転売して代金を騙し取ったり、借金の担保に入れたりする手口が一般的なようです。

土地探し、偽造文書作成などの役割を分担し、
事件ごとにメンバーを組み替えているとされています。

地面師による詐欺被害は、1990年前後のバブル期に多発したようですが、
また今回も…。



ちなみに1990年前後のバブル期には「地上げ屋」という言葉をよく耳にしました。
本来の「地上げ屋」というのは、
権利関係の複雑な土地・建物を買収する都市開発の専門業者の事をいいますが、
バブル期に使用していた「地上げ屋」というのは、
地主や住民を恫喝する等強引に土地を買い漁り、
街区単位でまとまった段階で転売して膨大な利益を上げる人の事を言うようになり、
ネガティブなイメージに変わってしまいました。

「地面師」やバブル期に呼ばれていた通称「地上げ屋」のような存在はあってはならないものですが、
今回は不動産のプロでも見抜けなかった事は残念な事ですし、
考え方が固執してしまい冷静判断が出来なかったのでしょう。

これは「地面師」だけの事ではありません。
日常生活においてひとつのものに夢中になってしまうと、
視野が狭くなってしまって冷静判断を欠いてしまう事があります。
そういう時こそ「疑いの目」といっては極端すぎますが、
「ネガティブな部分も…」という見方をしないとなりません。

「弘法も筆の誤り」では取り返しのつかない事も出てきます。
決断力があり、その中でもスピード感を重視する事も大事ですが、
ほんの少し人の話に耳を傾け慎重になる事も大事ですね。


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地域コミュニティーを作るのは私たち…

地域コミュニティーを作るのは私たち…

11月1日に京急線「大森町」駅より徒歩10分程度の場所に「マチノマ大森」という商業施設がグランドオープンします。
地上5階建の建物で、
1階はスーパーマーケット、2階はフードコート、1~3階に約40店舗のお店になり、
4・5階は駐車場として利用されます。

地域コミュニティの創出を目的にコミュニケーションスペース「マチノマノマ」もあり、
賑わいが出るような空間を作っていくそうです。
その中にはオープンキッチンやラウンジを設け、
料理教室やもの作り等ワークショップなどを開催していく予定。
面白そうなコンセプトですよね!



人が集う場所は商業施設だけではありません。
身近な空間スペースを工夫すれば「人が集う場所」と変身する事も出来ます。
働く場所、遊ぶ場所、住む場所、あらゆる場所がそうです。

こういう「人が集う場所」を増やしていけば、
自ずと人が集まり活性化します。
それが地域全体に繋がると他地域も独自色を出し「人が集う場所」を作り上げていくと思っています。

ただ「不動産」を保有していたりするのは宝の持ち腐れそのものです。
いかに活用していくか、
そこに「人が自然と集まるようにする」工夫をしていくか、
行動ひとつで皆様自身も地域全体も(気持ち・心も含めて)潤ってくると思います。



庭1つでも「オープンガーデン」のような事をすれば人は集まってきます。
行動ひとつで「程よい距離の人の集い」が築けます!
もっと工夫して楽しい人生を送りたいですね!

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