不動産まめ知識

再度考えよう、物件選び!

再度考えよう、物件選び!

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。

昨今当ブログでも投稿していますが、
連日のようにレオパレス問題は話題となっています。
このURLも私は一理あると感じています。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190221-00000065-sasahi-bus_all
(ぐっちー「レオパレス問題、地銀に延焼→税金投入シナリオはまずい」〈AERA〉)

これを機に手抜き工事異は無くなってほしいと切に思います。



さて、本題に入ります。

上記レオパレス問題も発生していることから、
本年は運送業者の手配がつきにくく、
引っ越しが遅れていらっしゃる方が増えていると感じています。

そういう機会にこそ「住まい」のあり方を再度見つめ直す事が大事です。
今回は「ひとり暮らしが適しているか、それとも家族と一緒の方が…」というテーマで述べていきます。



進学や就職、転勤の時期に考えるのが「親もと(または家族のもと)から通うのか、それともひとり暮らしを…??」と…。

実はひとり暮らしには向き・不向きがありますが、
考え方を変えると向き・不向きが逆転する事もあります。

まずは一人暮らしのメリット・デメリット、そして一人暮らしに向いている人はどんな人か述べます。



【一人暮らしのメリット】
・学校や勤務先の近くに引っ越せば、通勤時間、通学時間を減らすことができる。
・生活のリズムを自分自身で決められる。
・他人に干渉されない自由な時間を持つことができる。
・自宅の中でのルールを自らが決められる。

【一人暮らしのデメリット】
・生活のリズムが乱れやすくなる。
 場合によっては食生活などが乱れる事もあるので、自己責任で健康管理をしなければならない。
・病気やケガ、その他突然のトラブルがあった際、対応が難しい場合がある。
・一人暮らしのため、基本は家事を他の誰かと協力したり、任せたりすることができない。
・生活費を家族等で分担できないため、出費が増える。
・寂しさを感じたり、孤独な気持ちになる場合がある。

一歩間違えると、こういう事になるのでしょうか…。



【一人暮らしに向いている人】
・とにかく一人暮らしをしてみたいという願望が強い人
・いつも一人の時間が足りないと感じている人。
・金銭感覚のある人、計画性のある人。



では、実家暮らし(家族等と同居)のメリット・デメリット・実家暮らしが向いている人について述べます。

【実家暮らしのメリット】
・家族と生活リズムを合わせる必要があるので、自然に生活リズムが身についてくる。
・ときには家事を家族に頼ることができる。
・食事をきちんととれる機会が多く、健康管理しやすい環境でいられる。
・病気やケガ、その他突然のトラブルにあっても、家族と話し合ったりし、協力し合い解決する事が出来るケースが多い。
・家賃がないため、お金がかからない。またはお金を入れる場合でもひとり暮らしよりは少なくて済むケースが多い。

【実家暮らしのデメリット】

・通勤や通学に不便な場合があり、苦になることがある。
・家族と同居のため、生活のリズムが家族に影響されるケースが多い。
・家庭内では一人だけになるのが難しく、家族に干渉されやすく、鬱陶しく感じることもある。
・家族全体のルールに従って生活する必要があるので、自分のペースという訳にはいかない。

【実家暮らしに向いている人】
・仕事や学校が忙しくて、家事などの他のことに時間を割く暇がない人。
・寂しがりやな人。
・自分自身の生活のリズムを作れない人。
・金銭感覚の無い人、浪費家。または借金がある人。



皆様はどちらのタイプでしたでしょうか?

もし、実家暮らしタイプだった方がひとり暮らしが出来ないのかというと、
そういう訳ではありません。

最初に述べたように「考え方の変え方」なのです。

いっぺんにデメリット部分を克服しようと思うと苦痛になります。
しかし、ひとつずつ克服しようとすると意外と習慣化してしまう事もあります。
ひとつ出来たら自らにご褒美、という事なのです!

「自立する」という意識を持つことも大事です。
自立というのは親と連絡を取らない、
という事ではありません。

家族と離れてみてわかることもたくさんあります。
家族の有難さ、家族の偉大さを感じた時には、
もっと頻繁に家族との交流が持てるのではないでしょうか。
もっと家族を大切にしていくはずです。

ひとり暮らしをするか迷った時は、
実は家族とは何か、と見つめ直す機会になります。



今年は運送業者も見つかりにくい状況もあり、
引っ越しそのものがずれ込むケースがあります。
そういう時こそじっくり物件を見つけるチャンスでもあります。
ひとり暮らしをしようと考えた場合、
「家族のあり方」と「自分には短所を克服できる力があるか」を考えてみると、
進む方向性が見つかってくるかもしれません。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定企業のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
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メスを入れるところは…~レオパレス問題について~

メスを入れるところは…~レオパレス問題について~

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。



何度も投稿していますが、
レオパレス問題は深刻化しています。

まずは「引っ越し難民」が既に発生していること。
それは下記URLにもありますが、
本年運送業の一部で引っ越し業務を停止している状況の中、
運送の手配が取れない事態が起きています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190214-00412052-fnn-soci
進学や就職・転勤などに大きな影響が出ます。



繁忙期と重なり、
民間の物件は物件数が減ることと重なり、
この対策を取らなければ通常の進学・就職・転勤の皆様の住まいの確保・移転にも影響が出てしまい、
本人だけではなく企業や学校など回りにも大きな影響が出てしまいます。

それから…



レオパレス物件の融資の問題
です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000005-mai-bus_all
(レオパレスの融資実態、一斉調査へ 金融庁、施工不良問題巡り)



不動産投資といっても、
皆様がイメージする所謂「セミプロ」と呼ばれるような不動産投資家の方もいらっしゃいます。
初めて「不動産投資」を行った方がいらっしゃいます。
中には相続対策のために建築された地主様もいらっしゃいます。
ワンルームの区分マンションの1住戸や築古戸建のように現金購入される方もいらっしゃいますが、
1棟ものになると殆どの方は、
購入するなり建築するなり「融資」を利用するケースになります。

融資は各金融機関によって取扱い方が様々で、
AさんがBという1棟アパートの購入を検討した場合、
Cという金融機関では1円も融資が出なかったのが、
Dという金融機関では申込金額の5割、
Eという金融機関では満額回答とまちまちです。

そういう中、
人によって様々ですが、
融資承認が出たからこそ「物件」を手に入れることが出来、
「大家」という形で不動産運用が出来ているのですが、
これが何かしらの不正により承認が出たものとなった場合、
同じように問題となっているこのケースのようになるのではないでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000123-kyodonews-bus_all
(スルガ銀行、赤字961億円 預金流出、顧客離れ深刻)

https://www.asahi.com/articles/ASLB935P3LB9ULFA003.html
(ゆうちょ銀、スルガ銀との提携見直し 不正融資問題)

※スルガ銀行が不動産向けの不正な融資を行っていた問題で、
ゆうちょ銀行は、仲介したスルガ銀行の住宅ローンの中に30件超の不正があったと言われていますが、
これもまだよくわかりません。



スルガ銀行の場合、
不動産業者「スマートデイズ」との関係で、
スマートデイズ自体は破産手続きが決定し既に会社としての機能は全くありませんが、
スルガ銀行は金融機関としては現在も営業をしていらっしゃる中、
この問題により顧客離れが進んでいるのが現状です。

スルガ銀行は金融庁から4月12日までの一部業務停止命令を受けていますが、
業務停止命令解除後の融資業務は私も想像が出来ず、
今までのような金利などでは融資を受ける方は極端に減るのではないかと思っています。

不動産投資のための融資だけではありません。
先程上記にも述べたように「住宅ローン」にも影響が出るような気がします。



先程はスルガ銀行とスマートデイズについて取り上げましたが、
このようなケースがレオパレスと金融機関に発生するのではないか、
という推測の上での例えです。

下記は私の主観なので間違っている可能性がありますが、
考えを述べたいと思います。

レオパレスの場合、
不動産投資家だけではなく地主様も建築をしているケースがあります。
地主様の場合は都市銀行だけではなく地元密着型のケースも考えられるので、
地方銀行や信用金庫等からの融資を受けるケースも少なくないと思います。

仮に今回のスルガ銀行のようになった場合、
1月28日現在、全3万9085棟のなかで調査した約1万4000棟のうち、
8割以上で何らかの不備が見つかっていると言われている以上、
この不備に関しては勿論修繕を行わなければ新たな入居募集が出来なくなるどころか、
空き部屋状態が続くのが推測されます。
ブランドイメージも決して良くなく、
今後入居付けに必死になるのは目に見えています。

そういう中不正融資が仮にあった場合ですが、
不正融資を行うという事は「無理な融資をしている」という事になりますので、
借入した方の返済能力に疑問視されます。

という事は、
「破産」という選択をされる不動産投資家が増える懸念もあります。

ここで誤解されるのは困りますが、
「スルガ銀行」で借入したから破綻の道を歩んでいるのではありません。
不動産投資の融資の場合、スルガ銀行で融資を受けるメリットもあったのです。
物権評価額が高かったり、
取り扱いエリアが広域であったり、
融資回答が早かったり、
物件の耐用年数が短くても長期にわたってのローンが組めたりしたので、
金利が高くても採算が合うと思って融資を受ける方は多かったのです。

破綻の道を歩むというのは「不正」があったからだと思います。



不正というのは融資を受けるための不正だけではありません。
今回の本質のように建物の不正も同様です。

不正を正さなければ破綻の道へと進んでしまうのです。

今回のレオパレス問題を教訓に「不正」にメスを入れなければならないところまできています。
不正を正さなければ誰かしらに迷惑もかけてしまい、
そして自分自身に返ってきてしまいます。

勿論不正をお客様に勧めるのはもってのほか、
言語道断です。
そしてお客様も融資が厳しい時に不正を持ちかけるのは禁物です。




不動産賃貸業というのは、
本来は「社会貢献事業」なのです。
お客様に住まい等(オフィス・店舗等を含む)の自らの不動産をお客様(借主様)に活用していただくことで、
初めて対価(賃料等)を得られる事業なのです。

根本的な事が認識できて初めて「不動産投資」が出来るものだと私は考えております。
今回の事を教訓に初心に戻るべきではないでしょうか。

レオパレス問題は金融機関問題等は随時取り上げていきます。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
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宅地建物取引業を中心に業務展開。

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日本の労働人口がもたらす不動産への影響…

日本の労働人口がもたらす不動産への影響…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



少子高齢化を迎え、
日本の労働人口は減りつつあるのが実感できます。
そこで4月に外国人労働者の受け入れ拡大が決定していますが、
以前から討論されているように、
この流れは逆行しているような気がします。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000036-asahi-pol
(健保の利用、日本居住者に限定へ 外国人受け入れ拡大で)

事情があって単身赴任される方にとってはあまり良い方向ではありません。
この事は様々な意見があると思います。

では、外国人受け入れを拡大させる方向ですが、
拡大できなかった場合…



空家問題はさらに深刻化するのは目に見えています。
空家を放置すれば景観上も防犯上も防災上も良いことは一つもありません。

空家転用についても行政によっては様々なハードルがあります。

日本を良くしていくためには、
労働人口を増やす事もひとつですし、
もっと民間と行政が一体となって行動していく必要性もあります。

たった一つの出来事が、
様々な事と絡んできて、
大きな問題へと発展していきます。

暗い方向ではなく、
明るい未来のために何をしたら良いのか一人ひとりが考えて行動する時代となっています。

私も様々な取り組みを行ってまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

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暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
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物件を決める時…

物件を決める時…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



何度か当ブログでも投稿していますが…

物件を決める時は、
出来るだけ物件を直接見学しましょう!



これは賃貸物件も売買物件も同様です。
昨今の「レオパレス問題」も然りですが、
近隣との「音」については、
時間帯によっては事前(入居前)に把握できる場合があります。
音や臭気の程度は人によって様々ですが、
引き渡しが終わってからのトラブル回避にも繋がる可能性が高まります。



それだけではありません。
実際周辺を目で見て、歩いてみて感じる事がたくさん出てきます。
「自分自身が本当にこの地域を選んでよいのか?!」という感覚がわかる場合があります。

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、
実際に現地を肌で感じる事はとても大切な事です。



「ネットで見たから一安心」ではなく、
慎重になることが大事です。

物件を決めていただいて、
お客様が悲しい思いをされるのは宅建業者としてだけではなく、
私自身個人としても大変辛いことです。

皆様が笑顔になれるような物件選びをしていただきたいと常に思っております。
皆様の明るい未来のために私は邁進いたします。


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防火対策・地震対策だけではない「界壁問題」~レオパレス問題~

防火対策・地震対策だけではない「界壁問題」~レオパレス問題~

皆様、おはようございます。
縁合同会社安孫子です。

昨日ゴールデンタイムのニュースでも取り上げられていましたが…

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000099-kyodonews-bus_all
(レオパレス新たに施工不良 最大1324棟、壁や天井 共同通信)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000127-kyodonews-bus_all
(レオパレス、入居7,782人に引っ越し要請 共同通信)

宅建業者として情けない話です。



住まいというのは「寛ぐ」場所でもあります。
それが建築基準法違反のために入居者の方が毎月高い賃料を支払っているのにも関わらず、
寛ぐ事も出来ない…。
何のために賃料を支払っているのかわかりません。

地主様や不動産投資家様も同様です。
高い建築費を支払っているのにもかかわらず、
「手抜き」と言っても過言ではない工事をされてしまい、
挙句の果てには大切な「借主様」に不信感を与えてしまって、
賃料が入ってこない事態に…。

今回の騒動は貸主様・借主様双方とも被害者なのです。



借主様側からの立場でいえば、
違反建築物の建物に入居したがために、
不安が付いてまわります。

今回の問題は「界壁」がないために、
建物の安全性が保たれていない事が問題視されています。
先日の「ガイアの夜明け」でも取り上げられていましたが、
地震が起きた時、どこかの部屋で失火があった場合、
被害が拡大する恐れがあるのです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190205.html

実はそれだけではありません。



施錠等を確り行い、
防犯対策をとっていても…



界壁がないために点検口から容易に別の部屋に侵入する事も出来るのです。
要するにいくら自らが防衛していても防衛にならずに、
極端な話になりますが、
同じ建物の居住者の方が侵入しようと思えば出来てしまう可能性もあります。



そんな建物に住んでいたいでしょうか?!



貸主様側からしてみれば、
資産運用を行った方法のひとつであるのにも関わらず、
「あの建物は…!」というレッテルを貼られてしまう可能性もあります

賃貸経営というのはある意味「社会貢献」事業なのです。
お客様に暮らしの一部を提供する事で成り立つ事業。
衣食住という肝心要の部分をお貸出しする事で、
社会に役立つ事業を行っているのにも関わらず、
これでは本末転倒です。



よく営業の方を責めてしまいますが、
この問題は営業担当者だけの問題ではなく、
やはり企業としての問題そのものだと思います。
決して擁護するわけではありませんが、
一人の営業担当で出来る問題ではありません。

今出来る事、
それはまず入居者の方を安全な場所に移動させてあげる事です。
とくに今は繁忙期で思うような物件が見つかりにくい時期と重なっていますが、
そんな事を言っている場合でもありません。

同じ宅建業者としては黙って見ていられません。
出来るだけ相談にのってあげたい気持ちでいっぱいです。

その後に貸主様の問題も解決しなければなりません。
資産を活用できていない問題が発生しているのです。



弊社で出来る事はまずご相談を伺うこと、
場合によっては物件の斡旋をすること等がございます。
不動産業者に不信感が生じているのも理解できます。
それでも出来る事は行っていきます。
(info@enishire.com)


そしてこういう問題にかかわった方にお伝えします。
・自らがこのような住まいに住みたいですか?
・資産が手抜きのために無くしてしまう可能性がある時でも平然としていられますか?
自らに置き換えてください!
そうすればこのような事は出来ないと思います。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

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コラボ・シェアを…

コラボ・シェアを…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

昨日ですが、サブホームページブログで美とコラボした住宅から感じた事を投稿しました。
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=143475&act_lst=detail&page=1

今日は住宅ではなく「地域」についてです。

先日このような記事を見つけました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000075-asahi-bus_all



私もお気に入りのファミリマートが、
3月から「ファミマこども食堂」を全国約2,000店で始めるという記事です。

食事をするだけではなく、
レジ打ちの体験も出来るようにするそうです。



こういう取り組みは今まではNPO法人や個人などが貧困世帯や一人親の子供たちに提供し、
地域交流の場にもなっていました。
本来は行政や民間企業ももっと積極的に取り組みをした方が良いと感じておりました。

今回ファミリーマートで始めるこの取り組み。
子ども達に食事を提供するだけではなく「働くこと」の意味を伝える場としてとても良い取り組みだと思います。



本来「子供」こそ平等でなければならないと思います。
学習をする機会にしても食事をする機会にしても平等でなければならないのに、
正直なところ格差が出ている、格差が広がっているのが現状です。

子供たちがこのような場所で得たことは、
成長するに当たって良い経験になります。
未来を担っている子供たちのために大人が出来る事を真剣に考え議論し、
積極的に取り組んでいきたいものです。


住まいに関しても同様です。
子供たちが普通に暮らせる社会を形成していくこと、
そのアドバイスをもっと宅建業者が積極的に行わなければなりません。

私自身ももっと積極的に学び、
そして未来の子供たちのために活かしていく、
そういう社会貢献も今後していきたいと思っております。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
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受験と合格と住まい…

受験と合格と住まい…

皆様、こんにちは!
縁合同会社安孫子です。



明日から東京と神奈川の私立中学の受験が始まります。
首都圏は今晩雪が降るかもしれないという予報なので、
明日受験の方(ご両親様)は早めの出発等の心掛けが必要だと思います。

私も高校受験や大学受験の際に降雪があり、
大学受験の際は時間が変更になった事もありました。
今となっては懐かしい思い出です。

さて、話が脱線してしまいましたが…



今回は大学受験は別として、
小学校・中学校・中高一貫校・高校受験と合格後の住まいのあり方について投稿します。



学校に合格し、いざ入学を決めた場合、
寮生活にならない限りはご両親のもとから通学するのが一般的だと思います。
私も高校はバスと電車を利用しての通学で片道1時間かかっていたので、
高校に行き始めた時はラッシュが大変だと感じていました。
おかげで大学は然程通学は楽だったような気がします。

電車通学は毎日の事で体力もかなり消耗します。
都心のラッシュは経験したことがある方はご存知だと思いますが、
時間帯や利用している線によっては身動きが全く出来ない状況になります。
重い荷物をもって毎日通うとなると大変な事です。



楽しい学生生活、
これからの貴重な学びの時間が「疲労」にあっては全力を出し切れなくなります。
何のために頑張って受験戦争に勝ったのかわからなくなってしまいます。

充実した学生生活を送るためにも「住まい」は大事だと感じます。


例えば居住地と学校が同じ市区町村内でも、
交通網によっては少し離れた場所に通っても時間的にも交通費も変わらなくなってしまうケースもあります。

お子様の体力面でどの程度の通学時間ならば大丈夫か考えてみましょう。

部活動で運動系に入部するならば普通の通学より体力は消耗しますし、
お子様個々体力面は異なってきますので、
この辺りの理解はご両親が一番理解できているのではないかと思います。

そしてお子様が体力を消耗した際に、
どのような住まいだったら消耗した体力が早く回復できるのかも合わせて考える必要があります。




一番理想なのは、
受験勉強を開始する前に、
どの学校に通わせたらお子様が充実した学校生活が送れるか、
各学校の特色と合わせて場所も検討する必要があり、
もし現在お住まいになっている場所がそぐわないのであれば、
転居も考える必要があると思います。

合格後に考える場合も同様で、
果たして毎日の通学が本当に大丈夫か考えて、
転居した方が良い場合は転居も視野に入れなければなりません。

その場合、今お住まいの場所が持家だったら、
賃貸に出すのか売却するのかも同時に検討する必要があります。



「ライフスタイル」によって暮らしかたも変わってきます。
住まいのあり方もこのような時に再度検証してみては如何でしょうか。


疑問等ございましたら弊社まで是非ご相談ください。


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安孫子 友紀
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思いやりとバランスが重視!

思いやりとバランスが重視!

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。

先程サブホームページブログで投稿したのですが、
一部地域で「シェア傘」事業が展開されているようです。
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=143397&act_lst=detail&page=1



たしかに自宅を出る際に傘を忘れたり、
電車等で置き忘れてしまって、
コンビニで急遽ビニール傘を買った経験が何度かあります。
我が家にも傘がかなりあって、
「無駄遣い」かなと感じる事も…。



「シェア」の事業はシェアオフィスやシェアハウスだけではありません。
レンタルと一部重なってしまうのですが、
洋服やバッグ、靴などもシェアするような時代になっています。

「シェア」するのには「お互いを思いやる気持ち」「運営する側・サービスを受ける側のバランス」が重視されると思います。



シェアして商品やサービスの提供を受けるという事は、
周りの方や次の人の事を考えなければなりません。
例えばシェアハウスの場合、
「音」や「キッチンなどの共同利用場所」についてです。
音等はトラブルの原因になるのである程度気を使う事も必要ですし、
キッチンなどは次に利用する方のために綺麗に使う事が大事です。
この事が「お互いを思いやる気持ち・気遣い」なのです。

バランスというのは、
「不要なシェア運営」をしても利用者がいなければ運営は成り立ちませんし、
需要があるシェア事業や今後利用が見込まれるシェア事業が足らないと、
シェア事業の発展には繋がりません。



弊社も多世代型シェアハウスの斡旋や貸会議室代理店、
シェアオフィスの斡旋も行っておりますので、
この2点につきましては課題となりまた活かしていくことだと感じています。

どのようにしたら皆様へ貢献できるか確り考え行動に変えていきます!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

メールマガジンでは皆様の関心のあることや物件情報(売買・賃貸問わず)の一部をメインHP掲載前に先にお伝えする事も…!
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火災保険の内容を…

火災保険の内容を…

皆様、こんばんは。
縁合同会社安孫子です。

メインホームページブログの投稿は久しぶりになります。
今後とも宜しくお願い致します。

さて…



昨日サブホームページで火災保険について、
契約内容によっては保険対象が「火災」だけが対象ではない事を投稿しました。
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=143334&act_lst=detail&page=1

火災保険に加入する際にそのような説明は行いますが、
意外と忘れてしまっていたり、
契約内容や約款を振り返らない方もいらっしゃるのが現状です。

そして知らなかったという事で…



修理費用を保険会社に請求せずに自己負担で修復したり、
修理を諦めてしまったりしている方もいらっしゃいます。
何のために掛けている保険なのかわからなくなってしまっています。

そういう時に…



築年数5年以上という制限がありますが、
実はそういう事をアドバイスされる専門家がいらっしゃいます。







弊社もお話をお伺いしたのですが、
近年の自然災害で保険支払いを忘れてしまっている方がいらっしゃるという事を耳にしました。
いざ自分自身の費用で直そうとすると多額な金額を要してしまうこともあります。

それならば一度専門家に無料相談を受けてみる、
というのは如何でしょうか?
上記写真にあるように専門スタッフの方が対応されるそうです。

些細な疑問等もカスタマーセンター(0297-50-0567)かメール tatemonosmile@gmail.com までご一報していたければ、
と思います。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
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不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
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Focus…

Focus…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

さて、例年ですとこの時期に物件探しをされる方が多い季節です。
皆様は良い物件に巡りあえてますか?

さて、「良い物件」とは何でしょうか?




答えは…
「一人ひとり違います!」

「何言ってるの?」と言われそうですね…(笑)
理由は簡単です。
皆様それぞれが好みが違うのと、
同じ物件は2つとしてないからです。



以前から何度もブログで取り上げていますが、
物件を選ぶ際に何にフォーカスしていらっしゃいますか?
そこから答えが違ってくるのです。



私がこの業界に入って一番最初に手掛けたお客様は「全室から海が見たい」という部分にフォーカスされていらっしゃいました。
人生の先輩でしたので、
マンションでもエレベーターの利用がしやすく、
購入後お引越し前にリノベーションされた時に段差を解消した事等様々ありましたが、
一番の願いが叶って喜ばれていらっしゃいました。

ある時は新築戸建を手がけました。
室内が白で統一された物件です。
この物件をご購入されたのは結婚直前の方でした。
「白い家で新しい家族の色で染めていきたい」というご希望です。

この2組の方を比較してもわかるように、
前者の方は「眺望」にフォーカスされていらっしゃいました。
後者の方は「住まいの作り」にフォーカスされていらっしゃいました。
「第一希望」というところからしても全く違うのです。
だからこそ「良い物件とは一人ひとり違います!」が答えなのです。



賃貸でも同様です。
エリア限定で分譲タイプのマンションを希望されていらっしゃった方が、
契約された物件は希望エリア外の「アパート」でした。

実はバストイレ別、オートロック希望でいらっしゃったのですが、
分譲タイプのマンションはオートロックはクリアできたものの、
築年数の関係から間取りが3点ユニットのものが殆どでご納得いただけなかったのです。

繁忙期が終わりに近づいてきて物件が殆どなくなってしまった時に、
希望エリア隣接の「新築アパート」にキャンセルが出たのです。
ダメもとで紹介をしてみました。
そしてご案内すると…。

新築アパートでオートロック完備、
バス・トイレ別でインターネット使用料無料等、
分譲タイプのマンションより設備が良かったために即申込されました。

運が良かったのは…。
お申し込みされた物件のすぐそばにバス停があり、
そこから勤務先までバス1本で通勤が出来る事でした。
地下鉄通勤で乗り換え、と思っていた矢先にお客様がバス停でルートをご覧になったら気がつき…。

少し脱線しましたが、
このお客様のフォーカスされていらっしゃったのは「設備」だったのです。
「マンション」とか「アパート」という拘りではないという事です。



勿論賃貸でも購入でも「予算」がありますが、
予算以外で1点何かにフォーカスされてください

エリアなのか設備なのか眺望なのかそれとも別の観点なのか…。
そこから「物件選び」が始まるのです。

ネット等で選ぶのも有りですが、
「1番の希望」を不動産会社に伝えてみて一緒に物件探しをするのは如何でしょうか?
弊社は皆様の「希望」に出来るだけ沿えるようにエリアはあまり限定せずにご相談を承っております!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
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不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
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