不動産まめ知識

原点に戻って…

原点に戻って…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



例年は不動産業者は「繁忙期」に突入しています。
理由は就職・進学・転勤等で「住まい」を探される方が多いのと、
新年度に向けて事務所等を決定する場合など、
理由は様々ですが、
物件探しをされていらっしゃる方が多い時期だからです。



私が不動産業に従事した頃(15年以上前)とは異なり、
物件の動きは早くなっていると身にしみて感じています。
「ゆっくり考えて…」をしていると、
気に入った物件が成約済みに…、
なんていう事もあります。

とはいうものの、
煽って物件を決めるものではありません。
ではどのようにしたら良いのでしょうか。

答えはここにあるのではないでしょうか?!
「原点回帰」です!

・なぜ今「物件」探しが必要なのか?
・いつまでに「物件」が必要なのか?
・「物件」を買う(または借りる)のはなぜなのか?
・どんな目的で「物件」を利用するのか?
・どの位の人数で「物件」を利用するのか?
・どの場所に「物件」が必要なのか?
・物件が今無くても良いのか?
・予算は決めているのか?
・物件の必要の有無はライフスタイルに適しているのか?



少し話は逸れますが、
働き方の多様性により、
シェアオフィスは随分定着してきました。
以前は起業するに当たっても事務所を借りるという概念でしたが、
シェアオフィスの普及でその概念も崩れてきていると考えられます。

それに伴い、
ある程度の人数のいる企業では、
会議室などが本当に必要なのか、
その分の賃借面積を減らしてコスト削減が出来るのではないか、
等考え方も多様性を持てると思われます。



昔は「縮小移転」というと、
「業績悪化」がイメージとして浮かんできましたが、
今の時代は違うと思います。
「必要な時に必要な分だけ必要な場所を…」という考え方が出来、
コスト削減分で社員に還元
という人に還元することが出来る時代になっていっていると私は思います。



住まいに関しても同様です。

今どのような暮らしを送るのか、
それによって必要な物件は異なってきます。
勿論将来性の事も考える必要はありますが、
少なくとも「今現在」を最低限念頭に入れる必要があります。

今人生を楽しく送るために何が必要なのか考え行動に移す事が大切です。
例えば「家庭菜園をやってみたい」という願望があるとします。
そうしたら「今」叶えるべきではないでしょうか?

庭のある物件を決めるのも良いと思います。
週末都心から離れる生活も良いかと思います。
例えば二住居生活もその一つです。

勿論予算等の事もありますが、
「今」願望を叶えないでいつ叶えるのでしょうか?
叶えるためには「行動」が必要になります。

「無駄遣いをやめてより良いライフスタイルのために投資する」ことが、
予算をアップするためのコツのひとつだと思います。



もう一度元に戻ります。
同じ事の繰り返しですが…

・なぜ今「物件」探しが必要なのか?
・いつまでに「物件」が必要なのか?
・「物件」を買う(または借りる)のはなぜなのか?
・どんな目的で「物件」を利用するのか?
・どの位の人数で「物件」を利用するのか?
・どの場所に「物件」が必要なのか?
・物件が今無くても良いのか?
・予算は決めているのか?
・物件の必要の有無はライフスタイルに適しているのか?
+(プラス)
・「自己投資」「必要投資」「コスト削減」のバランスはとれているのか?
・「夢」は「今」叶えるための行動をとるのか、それとも「先送り」するのか?

をよく考えてみてください。
そうすれば物件の必要性の有無も見えてきますし、
どんな物件が必要なのかも多少わかってきますし、
「しまった!」というような事も減ってくると思われます。



「不動産業」とは、
実は「不動産」を取り扱う事だけではありません。
「衣・食・住・遊・働・健康・夢」様々な事をより良くするために提案をしていくことだと考えております。
皆様のライフスタイル向上のため様々な提案を行ってまいりますので、
お気軽にご相談くださいませ。


【追伸】

現在物件情報は殆ど掲載しておりませんが、
物件情報もこれからは随時掲載する予定です。
そして…
現在休止中のメールマガジンを近日中に復活する予定でおります。
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収益物件・実住・賃貸等様々検討しておりますので、
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【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com


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主治医・かかりつけ医の存在…

主治医・かかりつけ医の存在…

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。



今日は東京で今シーズンの初雪が観測されました。
例年より遅く今晩も積雪の可能性は低いそうですが、
路面の凍結には十分注意しましょう!

その降雪の中ですが…



数日前から原因不明の足の甲の痛みがあり、
かかりつけ医に行きました。



軽い捻挫のようで大事になっていなくてホッとしております。

実は子供の頃から薬アレルギーがあり、
投薬出来ない薬が多くあり、
かかりつけ医の存在は大変ありがたく思います。

過去のカルテを参考に処方されるので安心できています。



住まいなど「不動産」の取引等も同じなのかもしれません。
お客様に対してどれだけ安心できる存在でなければならないのか
この怪我を通じて再度実感しました。

お客様の主治医のような存在でありたいですね!


お陰様で痛みもだいぶ軽減され歩けるようになっております!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
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明日から…、そして総まとめ…

明日から…、そして総まとめ…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

明日から「仕事始め」の方もいらっしゃると思います。
そこで…



2018年の不動産のまとめ(主観ですが…)と



平成の不動産のまとめ(こちらも主観ですが…)を簡単に行います!



まずは2018年のまとめですが、
やはり一番の話題になったのは「スルガ銀行問題」と「スマートデイズ問題」だと思います。

正直なところスルガ銀行問題はまだ問題は山積状態で、
今後の動向も気になりますが、
スルガ銀行だけではなく他行も問題の話題が出てきました。

昨今の低金利や不動産投資ブームの影響で、
新規に不動産投資に目を向ける方が増えていました。

「投資」という面で「融資」を受けられるのは基本的には「不動産投資」のみです。
株にしてもFXにしても仮想通貨にしても基本は金融機関の融資は受けることが出来ません。
「融資が出来る」という点で、
おそらく気軽にできる投資が「不動産投資」と見られた点が問題となったのでしょう。
コマーシャル等でも「頭金10万円から出来る投資」等というものも見かけます。



気軽に「融資」と考えてしまいがちですが、
融資はあくまでも「借金」です
借金を完済してこそ「自分のもの」になりますが、
融資を受けて購入し、
賃料の入金があり毎月ローン返済を行い手残りがある面から気軽な投資と考えてしまうのです。

投資には必ずと言っていいほど「リスク」はつきものです。

「不動産投資」の場合は下記のようなものでしょうか…。
・空室リスク
・経年による賃料の下落リスク
・エリアによる賃料格差
・修繕費用
・火災、地震等での建物が滅失してしまった場合、収入が亡くなる点、等…

上記の補足ですが、
火災や地震等での建物が滅失してしまった場合、
火災保険等でローンの返済が出来る事もありますが、
建物が無くなってしまった以上「家賃収入」はそこで無くなってしまい、
固都税などの「税金」の支払いは残ってしまいます。
そこに建物を建てるにせよ建築にかかる日数や建築コストがあります。
建物が完成するまでは「賃料」は入りません。

上記のようなリスクを考えておかないと…
↓↓


「財産の差押」「自己破産」も潜んでいます。

自己資金がある程度必要なのは、
修繕リスクなどの万一の事を備えるためにも「毎月の返済を少なくする」ためです。

よく「不動産投資は黙っていても毎月銀行口座にチャリーンとお金が入ってくる投資」という言葉を耳にしますが、
決してそんなことはありません。
不動産投資はあくまでも「人に物件を貸す」事で社会貢献をするための投資であり、
「お金」だけの投資と考えていては失敗します。

その例が「スルガ銀行問題」であったり「スマートデイズ問題」であったりするのではないでしょうか。
失礼を承知で申し上げますが、
「こんな物件に住んでみたい!」という魅力に欠ける物件があり、
「シェアハウス」の良さである「人と人との交流」が出来にくい間取りになっていて、
そこに過剰融資をするという悪循環…。
物件を購入する前に「自らがそこに住んでみたいか?」という事を考える冷静な時間を、
お客様に提供しなかったのも問題だと思います。



2019年はこのような問題が無くなっていくことを願っています。



平成のまとめですが、
この2点ではないでしょうか?

・住宅ローンのあり方
・住宅ローン減税




以前は金融機関からの住宅ローン以外に「住宅金融公庫」からの住宅購入融資がありました。
「住宅金融公庫」の融資の中で、段階金利というものがあり、
1年目から10年目までの金利と11年目以降の金利が異なる金利の事です。

この金利の変動で返済が急に厳しくなって「競売」になるケースがありました。
夢にまで見たマイホームを、
段階金利の影響で手放さざるを得ない状況はとても辛く感じます。

しかしその「住宅金融公庫」の住宅ローンが無くなり、
現在は「フラット35」等の住宅金融支援機構のローンに変わりました。
各金融機関で金利は異なりますが、
フラット35の場合、35年間金利が変わらずにいるというのは、
毎月の支出が目に見える形でプラスだと思いますし、
昨今の…



働き方の変化により「起業」する方が増えてきています。
金融機関の住宅ローンは現在でも「公務員・上場企業勤務」等の方には金利優遇なども手厚く、
正社員以外の方や自営業の方には融資しにくい風習が残っていますが、
フラット35は正社員以外の勤務の方や自営業の方・個人事業主の方でも借入出来るケースがあります!
そういう点では「住宅ローン」を借りるという選択肢の幅が広がったと感じています。

不動産投資と考え方が異なり、
「マイホーム」を持つことで世間の信用度の違いは今でもあるようです。

平成の「住宅ローン」の金利面での変化では…



平成2年に変動金利で8.9%という今では考えられないような金利でした。
平成31年1月現在では、
フラット35の最低金利では1.33%、
金融機関の最低金利では「じぶん銀行」の変動金利0.475%という金利で、
比較にならないくらいの低金利時代といえます。

簡単に月々の返済額(概算)を算出してみると…

【例:1,000万円を35年間元利均等で借りたと想定】

・金利8.9%の場合:77,660円/月
・金利1.33%の場合:29,800円/月
・金利0.475%の場合:25,900円/月
※100円未満の端数は切り上げで概算計算していますので実際と異なる場合がございます。

これだけの違いが発生していて、
バブル期、バブル崩壊直後の金利の高さは驚くばかりのものといえます。

そしてもうひとつが…



住宅ローン減税・住宅ローン控除です!

今年10月に予定されている消費税増税に伴い、
住宅ローン減税も変更になる予定ですが、
消費の活性化も意図している住宅ローン控除。
過去に何度か変更がありましたが、
相当前から続いている制度です。

この住宅ローン控除という制度は、
昭和47年(1972年)まで遡り、
「住宅取得控除制度」というのが始まりとされています。
この制度は住宅ローンを借り入れしている方だけではなく現金購入の方も制度を利用出来たようです。

そしてバブル期にもバブル崩壊後も住宅ローン控除という制度はありましたが、
この10年間でも最長15年間の控除であった時期や、
年間最大金額500万円であったり変化しています。

今後住宅ローン控除が時代とともにどのような変化をしていくのか、
控除自体が廃止になるのか拡大するのか、
違う制度に変わるのかわかりませんが、
注意する点であるとは思います。



平成が終わり新たな時代を迎える今年…。
今後民法改正等様々な法律が変わっていくための周知徹底の準備の年だと思っています。
皆様の「暮らしかた」にも変化が出る1年ではないかと推測しています。

今後も様々な情報発信や意見の発信をしてまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com


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帰省の時こそ…

帰省の時こそ…

皆様、こんにちは!

弊社も残すところ本日及び明日(明日は大掃除ですが…)の2日間の営業となりました。
平成最後の2日間の業務、全力を尽くします。

さて…



今日は帰省ラッシュのピークのようですね!
ご実家に戻られる方も多いと思います。
気をつけて移動されてください!

ご実家に戻られると…



家族和気あいあいで楽しまれる方も多いと思います。
たくさんの思い出話等で話が弾みそうですね!

夏にも一度当ブログで投稿した事がありますが…



家族が集まった時こそ「暮らしかた」等の話をするチャンスです!

普段電話やメール、LINEなどで言えない事も、
家族が顔を合わせて直接話す事で、
お互いの考え方や家族に対する思いがわかる機会になります。



働き方の事、住まいの事、資産の事、相続や贈与の事等、
普段は話にくい事も、
帰省などで家族が集まった時間だからこそお互いが正面を向き合って話せる機会になります。

年末年始だからこそ「家族を大切にする」事を考えたい時ですね!

【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
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契約前に確認していますか?

契約前に確認していますか?

北海道で起きた爆発事故、
同じ宅建業者として驚きを隠せません。

例えば賃貸でお部屋を貸す際にお客様に対して
「灯油などは使用禁止です」や「ガスボンベ等は取扱いに十分気を付けてください」等の注意喚起を行う立場であるはずですが、
今回の事故は注意喚起を促す立場の方が起こしてしまった事が…。
制汗剤なども皆様十分取扱いに気をつけましょう!

前置きはこの辺にして…。



久しぶりに「賃貸」について述べていきます。
今回は一般的な「借家契約」についてです。

皆様は契約前に必要な書類の内訳や精算書の内訳は確認していらっしゃいますか?
今回の北海道の事故でも明るみになった「消臭スプレー」の事です!



入居時の精算書の内訳の中には
・敷金
・礼金
・日割り家賃(日割り賃料、日割り共益費など)
・仲介手数料
・賃貸保証会社保証料
・借家人賠償保険料
・敷金を必要としない場合のデポジット(ハウスクリーニング費用先払い)
・鍵交換費用(本来は任意ですが安心のためという理由で交換費用を請求する会社が多いのが現状です)
等があります。

今は敷金・礼金を求めない代わりに先にデポジットをお支払いいただくケースも増えています。
この辺りまではよくあるパターンです。

ところが今回問題となっているのが
・室内消臭費用
・害虫駆除費用
・〇〇プレミアムサービス(24時間駆け付けサービス費用)
等の事です。

実際、プレミアムサービス等は物件によって何かのサービス提供という形でオプションでご提供する事もありますが、
不具合等の駆けつけサービス等は共益費の中に組み込むのが通常ではないかと考えております。

もっと問題なのは
・室内消臭費用
・害虫駆除費用
なのです!


よく冷静になって考えてみるとわかることなのですが…。

物件(住まい)を借りていただく以上、
最低限住める状態になければならないと感じています。
それを「室内消臭費用」だの「害虫駆除費用」だのと言って、
借主様に請求するのは「?」のような気がします。
害虫だらけの中に普通に生活する事は可能でしょうか?
衛生的に良くない事がわかるはずですし、
匂いの感じ方は人それぞれですが、
あまりにも部屋の中の匂いがする中に引っ越しをしたいでしょうか?

害虫が多かったり匂いが発生しているのを承知で借りていただくのは(あまりオススメしたくありませんが)構わないかもしれませんが、
その費用に関しては本来は「貸主様負担」になるべきものだと私は思います。
要するに「原状回復工事」の時等に貸主様負担で行えば済むべきものだと感じておりますし、
長期に渡って空き物件になってしまい、
埃等が溜まってしまっていたらお客様のために簡単に掃除を行ってご納得いただくのもひとつの方法だと思います。



年明けになり春の不動産シーズンに突入します。
だからこそ物件の数をこなすのは賃貸仲介会社になりますが、
もう少しお客様目線になって対応しても良いのではないかと感じています。
お客様に快適に過ごしていただくためのオプションサービスの提供は他のものでたくさんあるのではないでしょうか?

【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

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ある意味「旅」化した…

ある意味「旅」化した…

昨日「お役所仕事」というタイトルでブログ投稿しましたが、
私たち宅建業者は日々の業務のひとつに「調査」という業務があります。
「調査」のひとつには「役所調査」というものも…。



今はネット等で調べられる部分も増えましたが、
実際役所や水道局等に訪問して調べないと判明しない事もたくさんあります。
現在茨城県で数件業務依頼があり、
ご依頼の物件の市町村が異なるため伺う場所も異なりました。

こんなに対応が違うのかな、
と感じた事を述べたいと思います。



ある市の物件調査の時でした。
役所の庁舎も異なっていたり、
調査内容によってはお隣の市にある施設に合ったりするので、
事前に訪問する経路を調べて訪問しました。

2つ目の施設に行った時です。
概要だけはわかったので「その詳細を教えてください。」と話をしたところ、
担当者の方はいきなり地図を出しはじめたのです。
私は何が起こったのか「??」状態でした。

すると担当者の方は…、
「もっと知りたかったらこちらの事務所に行って!」と…。
そこは約30km離れている施設でした。
実は一番最初に訪問した施設からは1kmしか離れていない場所…。
そうです、「逆戻り」という事が発生しました!

そういう事は稀に起きるケースです。
ある意味「旅」に出掛けたような感じがしました。

でも決して嫌な気分ではなく、
その際に別の街並みも知ることが出来て良い結果となりました。



同じ茨城県内でも感動したのは「守谷市」のケースでした。
ご依頼があるので時々守谷市に訪問しておりますが、
守谷市の調査は比較的しやすい環境にあります。
水道局やガス会社等も市役所から近い場所にあるのは嬉しいことです。

でも感動したのはそのことだけではありません。

実は守谷市役所は広々とした敷地に所在し、
私が伺った時も穏やかなお天気の日で、
敷地内でお散歩されていらっしゃる方や芝生で寛いでいらっしゃる方がいました。
殺伐としたイメージもある市区町村役所ですが、
こんなに穏やかな空気が流れている役所は初めての経験です。

そして、わからない部分はわかるまで詳しく教えていただいたり、
それでも不明な点は役所の担当者の方が調べてくださり、
窓口業務時間外もお電話を頂いたり掛け直したりして、
色々な事を教えてもらいました。

言葉遣いも柔らかく丁寧で今までの「役所」のイメージが払拭されました。

実は守谷市は日経BP総研が発表した「シティブランド・ランキング ―住みよい街2017―」日本で1位になった場所です。
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/102900066/103000002/

この調査結果にもあるように、
市役所の敷地では「安心・安全」を感じましたし、
寛ぐ光景は木々や芝生に囲まれ「快適なくらし」をイメージできるような雰囲気でもありました。

役所も民間も一緒になって「まちづくり」を行っていけば、
守谷市のような住みやすさを感じる街になるのだと肌身で感じ取ることが出来ました。
守谷市に訪問するのも「旅」のようなワクワク感を持ちながら、
業務に励んでいきたいです。

こういう市町村をお手本に、
私自身もどのような事をしていけば「街」が活性化出来るのか考え行動していきます!


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安孫子 友紀
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「お役所仕事?!」

「お役所仕事?!」

皆様こんばんは!

先程サブホームページブログ https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=141902&act_lst=detail&page=1 で触れたのですが、
「見守り」って何のこと?
と感じた方がいらっしゃると思います。



少子高齢化が進み、
ご高齢の方が単身で住まわれるケースが増えつつあります。
賃貸では年齢による入居拒否は禁止されていらっしゃいますが、
空家が増えつつある現状でも入居をお断りされるケースがまだ減らないのが現状です。

そういう現状を踏まえて警備会社等で「見守りサービス」を展開するケースも出始めてきました。

ところでタイトルにある「お役所仕事?!」というのは…



京都市などはモデルケースにもなっていますが、
「住宅セーフティネット」の事です。
11月から先週末にかけて「補助金・助成金」に関するセミナーを受講してきました。

補助金・助成金といっても内容は複雑な部分があり、
・国からの助成金
・地方自治体からの補助金
があり、
どの部分で最大どの程度まで補助金・助成金が出るのかも異なり、
とくに地方自治体では制度が複雑になっています。



建物改修に助成金が支給されるのか、
住宅確保要配慮者専用住宅に対して、
家賃や保証料の低廉化に対して支給される補助金なのか、
居住支援活動に対しての補助金なのか、
内容もかなり異なります。

弊社でも行っている「アクティブシニア向けペット共生シェアハウスの推進事業」に関しても、
一部住宅セーフティネットと関連する部分があり、
国交省と厚労省の共同でのセミナー、
そして弊社所在の墨田区のセミナーに参加してまいりました。



貸す側としては空室率の問題が常にあり、
借りる側としては「借りられない」というミスマッチ、
そして「空家問題」…。

もっと不動産を活かす事が出来るのに対して、
思うように日本全体で事が進んでいないのが現状ですが、
先週末墨田区のセミナーに参加したところ、
区役所の方も土・日・祝日や夜間などもご尽力いただいていることがわかりました。

この問題については少し整理をして、
改めてブログ投稿します。

ところで…



こちらは「文京シビックセンター」という文京区の施設から眺望ですが、
各役所によって特徴がある事が別の件でよくわかりました。
上記とは別件で役所まわりを行っていて感じた事を後日投稿します!


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満60歳以上の方でも!

満60歳以上の方でも!

住宅ローン等は基本完済年齢が75歳とか80歳等が一般的ですが…。



・まだ20歳代・30歳代で物件を購入したものの、改修費用がないから保有不動産をどうしよう…
・子育てが終わって現在の家から転居したいけれど、街中に引っ越すのに物件購入資金が…
・年金しかないけれどまだ住宅ローンが残っているから毎月の支払額を減らしたい…
・サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金が用意できない…

等の心配が出てくる可能性もあります。
そういう時に(全員ではございませんが)朗報です!



フラット35で有名な「住宅金融支援機構」の商品「リ・バース60」という商品があります!

フラット35の内容と似ている部分がありますが、
この商品の特徴

・基本借入申込日が満60歳以上であること(年齢の上限はなし)
・次のうちどれかに当てはまるもの
1.ご本人が居住する住宅の建設資金または購入資金(セカンドハウスも対象)
2.住宅のリフォーム資金
3.住宅ローンの借換資金
4.サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
5.子世代等が居住する住宅の取得資金を借り入れるための資金
・返済終期は融資を受けた方が名倉なられた時
・保証人は不要
・元金は相続人からの返済または担保物件の売却により一括返済ですが、
リコース型とノンリコース型があり、
担保物件の売却代金が満たない場合は、相続人の方への返済請求は
1.リコース型:残債務を請求
2.ノンリコース型:残債務を請求しない
方法があります(取扱い金融機関により異なる)

等です。
詳細はまた別の機会に投稿しますが、
リバースモーゲージとフラット35を組み合わせたような商品と考えられるのではないでしょうか?



年齢を重ねても(勿論融資条件はありますが)ローン設定などの可能性がある、
という事は、
高齢化社会にむけて良い動きのひとつになりそうだと思います!

この商品の詳細はまた後日投稿します!
タウンハウスとテラスハウスの違いは?

タウンハウスとテラスハウスの違いは?

実は説明する方によって異なる「タウンハウス」「テラスハウス」…。
私も以前この区別がよくわからなく悩みました。



いったいこの違いは何でしょうか?

実はタウンハウスとテラスハウスの違いはあまりありません。
両者とも…



テラスハウスもタウンハウスも正面等を横並びに並べた集合住宅の一種で、
1階に玄関が設けられているケースが多いです。
建物の側面全部か一部が隣とくっついている、
というイメージをしてください。
昔でいう「長屋」と…。

テラスハウスとタウンハウスの違いは曖昧な部分があり、
テラスハウスは「敷地がここに分かれるもの(登記上分かれることが出来る物件)」
タウンハウスは「区分マンション同様、敷地が持ち分割合になる物件(敷地権のようなもの)」
と考えられます。

もう少しわかりやすくいうと、
テラスハウス「敷地が分かれているものの、建物が隣とついている物件」
タウンハウス「敷地を共有する、建物が戸建風で建物が隣とついている物件」
となり、
物件探しの場合、サイトによっては、
テラスハウスは「戸建」に掲載され、
タウンハウスは「マンション」に掲載されることもあります。



では、テラスハウス・タウンハウスのメリット・デメリットの一部を述べます。

【メリット】
・メゾネット物件と同様、戸建感覚を味わえる
・上下の音は同じ住戸内なのであまり気にしなくても良い

【デメリット】
・左右の音漏れがする場合がある
・リフォームや外壁等の修繕、建て替えの際に隣接等での意見が纏まらなかったりして思うように進まないことがある
・メゾネット物件同様、室内に階段があるために有効面積が減る

メゾネット物件同様、
物件の数も少ないのでイメージがつきにくいかもしれませんが、
一般的には戸建より安価な場合が多く(違うケースもあります)、
戸建は住みたいものの予算が足らない場合等検討されるのもありかもしれません。
ただし物件によっては融資が出ない場合もあるので注意が必要です!

テラスハウスもタウンハウスも物件があった場合は、
実物を見学するのが一番良いと思います。

メゾネット・テラスハウス・タウンハウスで迷われている場合等、
是非ご相談くださいませ!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
https://peraichi.com/landing_pages/view/enishire


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メゾネット、見た事ありますか?

メゾネット、見た事ありますか?

10数年前ですが、
千葉県内の旧UR住宅(旧分譲マンション)で3層メゾネットを見た事があります。
このメゾネットを見たときに唯々驚きました!
マンションなのにまるで戸建感覚を味わえるようでした。

さて、メゾネットですが、
皆様はメゾネット物件はどのような物件かご存知ですか?



メゾネット物件というのは、
マンションやアパート、ホテルなどで、
2階建等の戸建のように内階段があり、
複数階に分かれている物件です。

例えば分譲マンションがあるとします。
通常は1階・2階…とフラットで住戸が分かれていきますが、
メゾネット物件の場合5階建の4・5階部分等と複数階にまたがる住戸になります。

要するにイメージとしてはマンションの中に戸建が入っているようなものでしょうか。



では、メゾネット物件のメリット・デメリットの一例を述べていきます。

【メリット】

・開放的な空間を作ることもできる
・マンション等にいながら戸建感覚を味わえる
・お子様のいらっしゃるご家庭で、マンションの場合、下の階に音漏れするのが心配というご家庭には、メゾネット物件の上階部分を子供部屋にするとその心配も解消される

【デメリット】
・室内に階段があることで有効面積が減少してしまうこと
・バリアフリー性が乏しくなること
・階段があるために転落の心配があること



例えばオートロック物件で、
防犯上の多少の安全性を確保しながら、
戸建のような感覚を味わって過ごしたい方にオススメできる物件ですし、
メゾネット物件は意外と数が少ないのが特徴ですので、
もし希望エリア等で「メゾネットタイプ物件」が出ましたら、
一度実物をご覧になっていただいて、
皆様自身がメゾネットタイプ物件に適しているかどうか確認してみるのも良いと思います。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
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