About Pets and Animals

我が家のニャンも...

2021

7 19

我が家のニャンも

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皆様、おはようございます! 昨日ですが、ミニブログでこんな投稿をしました。 (こういう「頑張り」もありますよね!) 猫のために暮らし方を変えた、というのを前提に、 住み替えはこういう視点で考えても良いのでは、 という問いかけです。 ↑↑↑ 我が家のニャンも下記記事のような保護猫ですが、 今は家族の一員として無くてはならない存在です。 (嘘だろ~帰宅したら家の中に野良猫が鎮座 「追い出すのは忍びない」妙な縁を感じて我が子に) 上記記事のように我が家のニャンは母方の祖母の命日に家族の一員となりました。 祖母は猫は苦手でしたが、母は愛猫に対して妙な縁を感じたそうです。 性格ですが前マスコット犬のまめちゃんにそっくりです(苦笑) 愛猫モップさんが犬っぽい性格なのか、まめちゃんが猫っぽい性格なのか今でも不明なのですが、 同じ飼い主が飼うのだから同じような性格になってしまうのでしょう。 動物がいると暮らし方は大きく変わります。 勿論犬と猫では飼い方が違っていますが、家族として一緒に過ごすのは同じ事。 家族としていてくれるだけでとても嬉しくなります。 単に「ペットと暮らす不動産」と言うのは簡単です。 こういうコロナ禍のような時はペットの需要が増えます。 しかし、ペットも命ある生き物で、「モノ」ではありません。 今まで(今の猫を含めて)3頭犬と猫を飼った経験がありますが(一時預かり犬を除く)、 経験を基にしているからこそ「ペットと暮らす不動産」の良さと問題点双方を述べることが出来ます。 最初の1頭目はブリーダーから、まめちゃんとモップさんは保護した家族ですが、 どんな子でもデメリットより一緒に過ごすメリットの方が多いのも事実です。 飼い方ひとつで無駄吠えもしませんし、トイレや食事の躾もきちんと出来ます。 動物臭も床材・クロスのキズも建物の使用の仕方によって抑えることが出来ます。 ペットに寄り添うからこそ人間も快適な暮らしをする事が出来ますし、 近隣にも迷惑にならない存在になります。 だからといって寄り添うことはワガママにする事とは違います。 ペットと暮らそうと思っていらっしゃる方、 ペットと暮らして悩みがある方、 ペットと暮らすために住まいをどうしようか悩んでいらっしゃる方、 そういう方と話をし解決を見いだす方法を一緒に見つけていきたいです。 ☆★☆★☆彡——————彼☆ ★ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆彡——————彡 ☆ ★ ☆ ★ ☆ [P.S. ] If this blog is good, I would be happy if you could do "Pochi!", on the button below! In our e-mail magazine, in addition to the contents of the blog, we may also tell you a part of your interest and property information (whether you buy or sell or rent) before posting the main website…! Please register if you like. Click here→mail@r.enishire.comLanguage This page has been translated automatically. Please note that it may differ from the original contents.

愛する〇〇のためにも慎重に...

2020

12 20

愛する〇〇のためにも慎重に

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「引っ越し」を慎重に考えた事ありますか? ワンちゃんと一緒に過ごされている方や、ワンちゃんを家族の一員としてこれから迎えようとしている方、とくに「引っ越し」には注意しなければなりません。 それはなぜかわかりますか? ・散歩とは違う「移動」にストレスを感じるから ・振動や大きな音などが苦手なワンちゃんの一部は、掃除機が苦手な子も多く、転居する前や転居直後に掃除機のかける機会が増えると振動や音でストレスが溜まりやすくなるから ・荷造りによって増えてくる段ボールは、ワンちゃんにとって威圧感を感じるから ・引っ越し準備や荷ほどきで、通常よりスキンシップをする時間が減り、寂しさやストレスを感じるから などがあげられます。 だからこそ同じ家族の一員として「引っ越し」には注意しなければなりません。 長寿の秘訣のひとつには「ストレスを与えない、溜めない」があると思います。 人間以外にもストレスは多かれ少なかれあるのです。 それをいかに改善するかが大事な事です。 引っ越しをして人間都合で「この場所合わないから」ですぐに引っ越すというのはNG行為になってしまいます。 だからこそ「住まい選び」には慎重になる必要があります。 ・公園が近くにあるから、ストレス発散になりそう ・腕の良い動物病院が近くにあるから安心が出来そう ・この地域は見ている限りペット需要が多そうなので、ワンちゃんにもお友達が出来そう など、物件選びには目で見て肌で感じて判断する部分が重要になります。 引っ越しをする事でワンちゃんにとって快適な過ごし方が出来る環境選びをして、 長期間同じエリアで住める事を念頭に入れておいた方が良いと思います。 視点を変えると「大家業」の方で、「ペット可住宅」「ペット共生住宅」を事業として行なわれている方にも上記の事は共通していえる事です。 ストレスが溜まりにくい環境作りが出来るからこそ入居者の方も居心地良く長期入居されると思います。 自分目線ではなく、違う目線になって見てみると良いかもしれません。 ☆★☆★☆彡——————彼☆ ★ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆彡——————彡 ☆ ★ ☆ ★ ☆ [P.S. ] If this blog is good, I would be happy if you could do "Pochi!", on the button below! In our e-mail magazine, in addition to the contents of the blog, we may also tell you a part of your interest and property information (whether you buy or sell or rent) before posting the main website…! Please register if you like. Click here→mail@r.enishire.comLanguage This page has been translated automatically. Please note that it may differ from the original contents.

諦めないで!

2020

10 22

諦めないで!

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皆様、おはようございます。 少し前の記事なのですが(ペットと入れる特別養護老人ホームで、余命3か月の飼い主が愛犬と過ごした最期) https://news.yahoo.co.jp/articles/16e5e805117970f4f9f2332309a5fd36b8c28667?page=1 単身世帯の方、高年齢の方、その他様々な疑問を抱えてペットを飼えない、という方が多くいらっしゃいます。 「最期まで家族であり続ける」という覚悟が無ければペットを飼うことは出来ませんが、万一病気になったり、自らが介護が必要になったり、ひとりでは到底世話を出来る環境で無くなった場合など、予想もつかない事が出てくる事もあります。 そういう時に「飼育放棄」は行ってはなりませんが、様々な支援は以前から比べると増えているのが現状です。 ペットを家族として迎える際に、万一何か諸事情が発生した場合の事も想定して、相談できるところを事前に見つけておいた方が良いです。 ペット飼育の不安が生じた際に、抱えている悩みを聞いてもらい、何か問題解決のヒントが見つかる事もあります。 下記のURLの記事にもあるように、ペットと暮らす事は健康面等でも様々なメリットがあります。 (健康や幸福度の向上にペットが効果的な8つの理由) https://forbesjapan.com/articles/detail/28204 健康寿命を延ばすためにも、ペットと過ごす事は良いことだと思います。 ところで、最近、よくこのような相談を受けます。 「保護犬・保護猫等も含めてペットを飼いたいが、ペットと過ごせる住宅が見つからない。 ペット可住宅を先に見つけてペットを飼いたい。」 とくに賃貸住宅はまだペット可住宅が少ない現状もありますが、物件数が0という訳ではありません。 そういう気持ちの方のためにも、ペット可住宅のご紹介を今後も継続して行っていきます。 ☆★☆★☆彡——————彼☆ ★ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆彡——————彡☆★☆★☆ 【追伸】 当ブログが良かったら、下記ボタンに「ポチ!」をしていただけますと嬉しいです! 応援お願いします! 皆様により良いお話をお伝えする励みになります! 弊社メールマガジンではブログの内容以外にも、 皆様の関心のあることや物件情報(売買・賃貸問わず)の一部をメインHP掲載前に先にお伝えする事も…! Please register if you like. Click here→mail@r.enishire.comLanguage This page has been translated automatically. Please note that it may differ from the original contents.

信頼関係を築くのには...

2020

10 20

信頼関係を築くのには

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皆様、おはようございます! 弊社のマスコット猫ですが、弊社&我が家の家族となって8ヶ月になります。 こんな寝顔を見せるようになりました。 日に日に可愛くなっています。 可愛いなぁ~! 親バカですね() この子のために明日からも頑張ります! お疲れ様でした!https://t.co/NzLuoKmrfn pic.twitter.com/m2RzmKifqx? Tomoki Yasutonko [Information dissemination from Ichikawa City]! Futuristic lifestyle proposalers who open up the unknown road] (@Enishi_Y_Abiko) October 17, 2020 安心しきっている表情を見ているだけでも癒されますし、次への活力にも繋がります。 愛猫に感謝ですね。 保護をして我が家の家族の一員となったのですが、あきらかに行動や仕草が変わりました。 ・スリスリしてくる機会が増えた ・本気ではなくじゃれて猫パンチをしてくるようになった ・体をくっつけて一緒に寝るようになった ・突然頬を舐めてくるようになった ・毎朝、目覚まし時計が鳴る直前にそばに来るようになった こういう行動は最初は全くなく、少し離れた場所で過ごしている事が多かったのですが、数日経過しそばにいる機会が増えてきて、今ではおとなしくそばにいる時間が増えました。 一つひとつの行動の意味を取り上げるのは改めて投稿しますが、総合的に見ると、僅かな期間で信頼関係を築けたと思っています。 コロナ禍で飼おうと思ったわけではなく、突然として我が家にやってきた愛猫。 家族として正式に迎えたのは祖母の命日でした。 犬派だった我が家ですが、毎日「そういう日に家族として迎えたのは何か意味があるのだろうね。」と話しています。 家族として迎えるのにはそれなりの「覚悟」が必要です。 どれだけペットのために尽くせるのか、人間語が話せない分ペットの気持ちに寄り添う事が必要になってきます。 殆ど鳴かないですし、遊んでいても2~3分で飽きがきてしまう正確なマスコット猫なので、初めてペットを飼う家庭にとっては、家族として迎えるのにはもしかしたら難しい性格なのかもしれません。 それだけ難しい正確なマスコット猫ですが、家族の一員となり、毎日とても癒されます。 コロナ禍で外出自粛要請の時もマスコット猫がいてくれたおかげで、家庭内は随分明るく過ごせたと思っています。 もし、「家族として最後まで一緒に過ごしたい」という覚悟がある方でしたら、ペットを家族として迎えるのはとても良いことだと思います。 命を通じて学ぶ事、そして暮らしの中で活かしていけることがたくさん見つかります。 そして日々成長に繋がります。 ペットを家族として大切にされる方の応援を今後もしていきたいですし、そういう方に対して「ペット共生」の住まいの提案を行っていきます。 この子と出会えたおかげで初心に戻れた感じがしています。 ☆★☆★☆彡——————彼☆ ★ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ★☆彡——————彡☆★☆★☆ 【追伸】 当ブログが良かったら、下記ボタンに「ポチ!」をしていただけますと嬉しいです! 応援お願いします! 皆様により良いお話をお伝えする励みになります! 弊社メールマガジンではブログの内容以外にも、 皆様の関心のあることや物件情報(売買・賃貸問わず)の一部をメインHP掲載前に先にお伝えする事も…! Please register if you like. Click here→mail@r.enishire.comLanguage This page has been translated automatically. Please note that it may differ from the original contents.

【我が家に突然...】~猫あるある~

2020

2 22

【我が家に突然】~猫あるある~

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皆様、こんにちは! 今日は猫の日。 皆様は猫は好きですか? 実は私は大の「イヌ派」でした。 しかし、2年前くらいから猫がなつくようになり、だんだん猫も好きになっていきました。 ただ猫は飼ったことがないので、習性がわからない部分も多く、ときどきどのように接したらよいか迷う事があります。 自然体でいるのが一番なのかもしれないと感じています。 今朝のSNSでこんな投稿をしています。 https://twitter.com/Enishi_Y_Abiko/status/1230952785601908736?s=20 1年弱くらい前から長毛種のニャンコが駐車場に突如現れました。 人に警戒心が強く、牙を剥けるか凄い勢いで逃げていくかのどちらかです。 色・姿ともに「タヌキ」と間違えやすく、近所でもタヌキが出たという噂で持ちきりでした。 見つかってから1ヶ月くらいで猫だという存在がわかり、近隣でも声掛けをするようになりました。 昨年の2度の台風の中でもどこかに隠れて無事に生きていた事も奇跡ですし、 駐車場なので車やバイクが行き来する中、怪我ひとつなく無事にいられた事の生命力が凄いと思っています。 そんな猫ですが、ひとつ気になる事がありました。 それは「桜カット」という耳をしていなかったのです。 去勢手術または避妊手術をする場合、猫ちゃんは耳を桜の花びらのようにカットする事が多いのですが、 この長毛種の猫はカットがしていなかったのです。 地域猫、増えてしまったら、という心配が常々ありました。 この猫ちゃんですが、1月下旬に突如自宅の庭に入ってきたのです。 外へ連れ出してもいつの間にか庭に戻ってしまい、自ら庭から出る事もなく、庭に居ついてしまったのです。 自宅の近所に保護団体の繋がりの方がいらっしゃって相談しました。 「先ずは地域猫を増やさないようにしましょう」という結論になり、 有償ボランティアで治療を行っている病院があり、先日猫ちゃんを連れていきました。 様々な説明を受けて、様々な病気の有無の検査、ワクチン接種、虫下し等を含めて一切合切の事を行ってもらう事になり、同意書にサインをして猫ちゃんを預けて一旦自宅に戻りました。 自宅に戻ると1本の留守番電話にメッセージが入っていました。 とんでもない内容です! 「預かっている猫ちゃんですが、既に手術済みでした。 今日麻酔から覚めましたら退院出来ますので折り返しお電話ください。」 「???」と驚きを隠せませんでした。 直ぐに病院に電話をかけ事情を聞くと、手術済みで耳だけカットしていなかったそうなのです。 麻酔をかけないと検査が出来なかったそうで、数時間経てば退院できる、という事情がわかり、その日の夕方迎えに行きました。 検査結果も良好、健康優良児そのもので、推定年齢も3歳~4歳程度とまだまだ若い猫ちゃんだったのです。 4年ぶりに動物を迎えた我が家。 ペットを飼う環境に戸惑っていますが、猫ちゃんはいびきをかきながら落ち着いています 笑 。 里親が見つかるまでの間、我が家で保護する事になりましたが、万一見つからなければ責任をもって家族として迎える事も視野に入れなければなりません。 以前からSNS等を通じて何度か訴えていますが、ペットも人と同じ命。 そして家族の一員でもあります。 「最期まで一緒」という覚悟がなければペットを飼う資格はありませんし、 言葉を発する事が出来ないからこそ仕草や行動で体調等を判断する必要もありますし、 病気であれば病院にかける義務もあります。 ただし、人も「ライフスタイル」の変化があるのも実情です。 そういう時にフォローできる体制が「ペット共生」であると感じています。 「ペット共生住宅の推進」を行うのであれば、様々なところと連携する必要もありますし、それなりの理解を得ることも必要になります。 社会全体皆が動物好きとは限りませんので、出来るだけ嫌われない努力もする事も大事です。 この猫ちゃんを通じて様々な事を学ばせていただいています。 最後に、保険の推進は私自身行っていませんが、ペットの医療費は相当な金額になります。 「病院にかけられない」ではペットが可哀想です。 毎月ほんの少しの節約をして、ペット保険に加入する事をおすすめしますし、私も以前いたワンちゃんが保険をかけていなく、今度は、と感じている事です。 ペットを飼うと決めたらペットにきちんと「投資」しましょう。 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

保護猫シェルターの館長から得たこと...

2019

8 15

保護猫シェルターの館長から得たこと

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皆様、おはようございます! 今日まで夏休みの方も多いのではないでしょうか。 先日サブホームページブログで投稿しましたが、 ご家族との時間は大切に過ごされましたでしょうか? https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=150263&act_lst=detail&page=1 では、本題に入ります。 以前よりこの活動は存じておりましたが、 先日ネットの記事にもなりました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-11000125-maidonans-life (保護猫シェルターの館長は小学生! 殺処分ゼロを目指して奮闘する小6の女の子) 小学生の子がなかなか出来る活動ではありません。 「命」を預かっているからです。 ここまでやり遂げるのには ・猫を助けたいという強い思い ・活動をする環境(場所) ・家族などのまわりの方の協力 があってこそだと思います。 本来でしたら「保護犬・保護猫」がいなく、当然「殺処分」等という事は論外な世の中になる事が当たり前にならなくてはなりません。 しかし現状はそうではありません。 「命」の重みを忘れているのではないでしょうか。 「生きる事」に必死になれば家族にも人にも動物にもあらゆるものに「優しさ」が出てくるはずです。 「優しさ」があってこそ「より良い社会の形成」になるのではないでしょうか。 夏休み最終日の方が多い今日、 終戦記念日を迎える今日だからこそ「命の大切さ」「生きること」「優しさの社会形成」について改めて考えて行動に移す決意をしたいと考えています。 今私が出来る事といえば「ペット可住宅の普及」、 それが広がり「ペット共生社会の確立」へ繋げることです。 命を大切にする環境作りを積極的に行っていきます。Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

命を大切にする地域...

2019

7 09

命を大切にする地域

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皆様、おはようございます! 先日ですが地域猫の一部が無事に譲渡されました。 無事に譲渡されました。 母猫と仔猫が一緒でホッとしています。 譲渡先でもとても良い子にしているそうなので安心しました。 命は皆同じです。 救える命を助け賛同者とこれからも見守り活動を続けます。#猫のいる暮らし #ねこのいる生活 #ライフスタイル #縁合同会社https://t.co/NzLuoKmrfn pic.twitter.com/7MBNYa2y9R? 安孫子 友紀 【未知なる道を切り開く 未来志向のライフスタイル提案者】(Enishi LLC) (@Enishi_Y_Abiko) 2019年7月4日 ペットを飼い、無責任に放置する。 残念ながらこのような事態は今でも続いています。 引き取り手が見つかったネコちゃん達ですが、 今年のGWの最初子どもが生まれて親猫が体力を消耗しグッタリしていました。 我が家の近隣の方は殆どが動物好きなので、 母猫が体力が回復するのを待つのと、 子ども猫が動き回れるようになるのを待ちました。 先月に入り仔猫たちが動き回れるようになり、 里親探しと母猫の保護をする機会を見つけていました。 現在母猫と仔猫たちは一緒に保護されて都内の某獣医師のところに健康診断を兼ねて譲渡しました。 約2ヶ月弱の間に猫たちからたくさんの事を学びました。 「こういう状況をなくさなければならない!」と強く感じたのです。 野良猫・地域猫を保護する事だけでは解決にはなりません。 こういう出来事をなくすためにも「住まいのあり方」「ライフスタイルのアドバイス」を行う必要があると実感しました。 住まいにひっかき傷を減らすための対策や、 何かの事情で家族として別れなければならなくなった時の対応、 ペットの病気や老後など。 もっとペットが暮らしやすい環境作りをしなければならないと思っております。 ペット共生住宅の推進、 その前にペット可住宅の普及も出来るだけ早く行わなければなりません。 先ずは弊社も出来るだけペット可物件のご紹介を増やしてまいります。 皆様にお願いです。 ペットも私達も命の重さは同じです。 自分の立場で物事を見るのではなく、 ペットの立場になって色々考えて行動してほしいです。 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

災害と向き合う、ペットと向き合う...~家族だからこそ~

2019

6 19

災害と向き合う、ペットと向き合う~家族だからこそ~

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新潟・山形地震で被害に見舞われた方、お見舞い申し上げます。 そしてこれ以上の被害が拡大しない事を切に願います。 先程サブホームページブログでは「建物・モラルに関する不信感」https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=148243&act_lst=detail&page=1について取り上げましたが、 当ブログでは視点を変えて投稿します。 数日前ですが偶然ある記事を目にしました。 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kumamoto-2years-4?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharecopy&sub=0_120866834#120866834 (熊本地震で、1000匹の犬猫を救った動物病院がある。院長が伝えたいこと) 自然災害等が発生するたびに気がかりになる事です。 まだまだ「ペットと同伴での避難」は理解されにくい状況です。 しかし「ペット」も同じ命であり「家族」でもあるので、 出来るだけ一緒に避難できる環境を整備していかなければなりません。 それは「今日被害があったからすぐに」という訳にはいきません。 動物アレルギーの問題、ペット自体の食物アレルギー問題、しつけの問題、様々な「課題」が残されてます。 上記リンクの記者が先程このような記事を投稿されていました。 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/nigata0618-3?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharecopy&sub=0_122885848#122885848 (【新潟で震度6強】避難をするとき、ペットはどうしたらいいの?) この記事の中には「災害時にペットを守るためのものチェックリスト」というものがあります。 人間の「避難グッズ」と同様、ペットも用意した方が良いものが記載されています。 日頃からの「自助」と「共助」の意識を高めて、 ペットとどのように共生していくのか、 地域とペットがどのように共生していくのか取り組む必要があります。 東日本大震災の時に我が家のワンを見て「いざ避難しなければならなくなった時にどのようにしたら良いか」と、 家族で何度も話し合いを行いました。 吠えたり噛みついたり一切しない子でしたが、 自然災害でまわりがパニックになっていた場合はどうなるか想像できません。 想像できないからこそ事前にあらゆることを想定して対応する必要があります。 皆様は「災害と向き合っていらっしゃいますか?」「ペットと向き合っていらっしゃいますか?」 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

猫から教わる...

2019

6 09

猫から教わる

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皆様、おはようございます! 先日NHK BSプレミアムの「岩合光昭世界ネコ歩き」を観ていました。 https://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/x/2019-06-07/10/16343/2665963/ その一場面でネコにご飯をあげるシーンがありました。 ネコにご飯をあげることも「功徳を積む」事で、 単純にあげるだけではなくネコに感謝の気持ちを込めながらご飯を与える事が大事だという内容です。 もともと私自身はイヌ派でネコの事は知らない事が多かったのですが、 最近ネコと触れ合う機会が多くネコから教わることが多くなりました。 今起きている状況すべての事に感謝することが大切で、 日頃からその事を忘れがちになっています。 動物から教わることがたくさんあります。 その動物たちを大切にして真のペット共生社会形成をしていきます。 そのためにも先ずは「ペット可住宅」をもっと皆様にご紹介していく事が最初の使命ですね。 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

自らが、家族が「介護」になったらペットは...

2019

2 14

If you become a "caregiver" for your family, your pet…

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昨日は「ペットが介護になった場合」の話をしましたが、 今日は「人間が介護になった場合」のペットの話をします。 これはあくまでも私の体験談ですので、 ほんの参考にしていただければ幸いです。 今から約20年ほど前に父方の祖母が介護になり、 (父方の実家で)在宅介護を約10年ほどしていました。 そして母方の祖母は急に介護状態になり、 約10年ほど前から(母方の実家で)在宅介護になりました。 父方の祖母は徐々にでしたので、 介護の期間は長かったものの穏やかな過ごし方だったと思います。 母方の祖母ですが怪我をきっかけに介護になり、 そして介護から約1年半後に体調が悪くなり病院に入院したのをきっかけに、 約半年間、病院と併設している介護施設での介護になりました。 介護施設に毎日のように母は通い続けましたが、 日に日に体調が悪くなっているのがわかってきています。 毎日のように車で約30分の場所に通い続けていたのですが、 その時に一緒だったのが弊社マスコット犬まめちゃんです。 駐車場に止めて母が戻ってくるのを毎日待っていました。 まめちゃんは何となく様子が察知出来ていたようです。 母が毎日祖母に「まめちゃんが来てるけど?」と声を掛けていたのですが、 祖母は会いたがらなかったのでした。 しかし、危篤状態になる1週間前のこと。 その日は会社が休みでしたので、私も一緒に祖母のところに行きました。 いつもと同じように「まめちゃん来てるけど?」と伝えたら、 初めて頷いたのです。 ちょうどこの時期でしたが、 冬の寒い中駐車場に止めてあった車の中で待っているまめちゃんに祖母が気が付いて、 声が出なくなっていた祖母が片言でしたがまめちゃんに語りかけていました。 2~3日元気を取り戻した祖母でした。 主治医の先生も「もっと早く会っていれば、気持ちの持ち方が変わっていたかもしれない。」と。 自らが、そして家族が介護になっても、 「ペット」は必要な存在です。 最近の新聞記事で見かけましたが、 介護になってペットをきちんと見守りたいからこそ介護を受けない、 という方が増えているそうです。 これは社会問題であり、 ペットセラピーなどもあるので、 ペットと人が共生できる社会形成を行わなければなりません。 昨日の投稿でも申し上げましたが、 人間もペットも元気なうちに情報収集を行い、 一人で抱え込まない事が大切です。 例えば高齢になってペットを飼う時は、 ペットショップ等で購入するだけではなく、 「預かり猫制度・預かり犬制度」を利用して、 一定期間保護猫・保護犬と一緒に暮らすなど、 様々な方法がございます。 ペットは人を成長させてくれます。 どうしたら良いか模索して、 「ペット共生社会」の確立を行ってまいります。Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。