我が家のニャンも...

2021

7 19

我が家のニャンも

In。:

早上好,女士們,先生們!

昨日ですが、ミニブログでこんな投稿をしました。
(こういう「頑張り」もありますよね!)

猫のために暮らし方を変えた、というのを前提に、
住み替えはこういう視点で考えても良いのでは、
という問いかけです。


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我が家のニャンも下記記事のような保護猫ですが、
今は家族の一員として無くてはならない存在です。
(嘘だろ~帰宅したら家の中に野良猫が鎮座 「追い出すのは忍びない」妙な縁を感じて我が子に)

上記記事のように我が家のニャンは母方の祖母の命日に家族の一員となりました。
祖母は猫は苦手でしたが、母は愛猫に対して妙な縁を感じたそうです。
性格ですが前マスコット犬のまめちゃんにそっくりです(苦笑)
愛猫モップさんが犬っぽい性格なのか、まめちゃんが猫っぽい性格なのか今でも不明なのですが、
同じ飼い主が飼うのだから同じような性格になってしまうのでしょう。

動物がいると暮らし方は大きく変わります。
勿論犬と猫では飼い方が違っていますが、家族として一緒に過ごすのは同じ事。
家族としていてくれるだけでとても嬉しくなります。



単に「ペットと暮らす不動産」と言うのは簡単です。
こういうコロナ禍のような時はペットの需要が増えます。
しかし、ペットも命ある生き物で、「モノ」ではありません。

今まで(今の猫を含めて)3頭犬と猫を飼った経験がありますが(一時預かり犬を除く)、
経験を基にしているからこそ「ペットと暮らす不動産」の良さと問題点双方を述べることが出来ます。
最初の1頭目はブリーダーから、まめちゃんとモップさんは保護した家族ですが、
どんな子でもデメリットより一緒に過ごすメリットの方が多いのも事実です。
飼い方ひとつで無駄吠えもしませんし、トイレや食事の躾もきちんと出来ます。

動物臭も床材・クロスのキズも建物の使用の仕方によって抑えることが出来ます。



ペットに寄り添うからこそ人間も快適な暮らしをする事が出来ますし、
近隣にも迷惑にならない存在になります。
だからといって寄り添うことはワガママにする事とは違います。

ペットと暮らそうと思っていらっしゃる方、
ペットと暮らして悩みがある方、
ペットと暮らすために住まいをどうしようか悩んでいらっしゃる方、
そういう方と話をし解決を見いだす方法を一緒に見つけていきたいです。



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