私ならば購入しない〇〇

2021

4 08

私ならば購入しない〇〇

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皆様、おはようございます!

普通、宅建業者であれば「△△のような物件はお勧めします!」と前向きな事をお伝えするのですが、
今回はあえて「私ならば購入しない〇〇な物件」を掲載します。
※ただし個人的見解ですので、様々なご意見がございますので、あくまでも「参考程度に」になります。



答えを先にお伝えします。
私が個人的に購入しない物件は「一般定期借地権付きマンション・戸建住宅」です。
ちょうど昨日同じような考え方の記事が掲載されていました。
(恐ろしい…「一般定期借地権付きタワマン」に潜む解体リスク)

理由は単純です。
・住み替えなど売却する際に売れにくい。
・仮に売却出来そうになったとしても、「譲渡承諾料」をがネックになるケースもある。
・中古で購入する際、残存期間によっては融資が出ない(住宅ローンの取り扱いが出来ない)、または融資年数が短かったり融資金額が少なくなるケースがある。
・期間満了時に土地を返却する際に、解体費用が世の中の情勢によっては変わってくる。

この点が大きな理由です。

上記リンクは定期借地権のタワーマンションについて述べていますが、
タワーマンションに限らず戸建も同様で、
(旧法・新法に関わらず)借地権や、地上権の場合は「更新」という概念があり、
双方の合意があれば更新料を支払ってそのまま住み続ける事も出来ますが、
一般定期借地権の場合は「更新」という概念がなく、
建物を解体して土地所有者に土地を返却しなければなりません。

新築購入時に200年くらいの一般定期借地権を締結している、でしたらともかく、
50年契約の場合を想定すると本当に購入すべき物件なのか疑問が生じます。
仮に30歳で新築を購入し、80歳で土地を返還しなければならない場合、
人生100年と想定した場合は次に住むところを予め考えておかなければなりません。
引っ越し費用なども含めて「老後の蓄え」が余分に必要になってきます。

では購入してしまった場合はどうしたら良いのでしょうか。
売却しにくい年数になってしまったら「賃貸に出す」事(収益物件とする事)も視野に入れて置くことが無難かもしれません。
しかし、必ず入居者がつくともかぎりません。

やはり「一般定期借地権」の物件は避けるのが無難かもしれませんし、
あくまでも個人的見解ですが、どれだけ立地が良くてもおすすめはしません。



もし一般定期借地権の物件を購入しようと思うのならば、
どんなメリットがあるのか、
デメリットは十分把握できているのか見つめ直して判断されると良いと思います。


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