自主管理の分譲マンションは悪い物件?

2021

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自主管理の分譲マンションは悪い物件?

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物件選びでマンションを購入希望される際に「自主管理のマンションは嫌です!」と希望される方がいらっしゃいます。
自主管理のマンションは悪い物件なのでしょうか?

自主管理のマンションのメリット・デメリットを含めて述べていきます。



分譲マンションの管理方法は大きく分けて4つに分かれます。
常駐管理:管理人が住み込みで行う管理方法になります。
日勤管理(通勤管理):管理人が通勤で行う管理方法で、例えば月曜日~金曜日の午前9時から午後5時まで、というような形式の管理方法ですが、一部のマンションには交代制で24時間管理人がいるケースもあります(住み込みではないので常駐管理に当たりません)。
巡回管理:1人の管理人が複数のマンションを定期的に巡回する方法で、例えばゴミ出しの日に数時間マンションに来るケースをいいます。
自主管理:管理会社に依頼せず、住人や区分所有者自らが管理を行う方法をいいます。

上記3つの管理は管理会社に委託して管理を行う方法に対して、自主管理は自らが率先だって管理を行う事になります。

自主管理でも様々なケースがあります。
・日常清掃を住民が行うケース
・日常清掃も含めて業者に分離発注するケース
日常清掃は住人が出来る部分が多いですが、エレベーター保守点検などのように特殊なものや、修繕計画を立てる際に専門家の知識も必要な場合もあります。
自主管理を行っているマンションそれぞれ違ってきますので、確認が必要になります。

ところで、自主管理のメリット・デメリットはどんな事でしょうか。

1.メリット
・管理を住人、区分所有者自らが行う必要があるので率先的になる
・管理会社に委託しない分、費用を抑えられるケースも多い
・管理費を抑えた分、余剰金が出るケースもあり、修繕積立金に移行しやすい
・住人の交流が活発になりやすく、防犯上も良くなるケースがある(防犯上のメリットが出てくれば資産価値の維持や向上にも繋がる場合もある)

2.デメリット
・高齢化などに伴い、管理できる方が少なくなるケースや、賃貸化するケースが増えて、管理できる人材確保が難しくなるケースもある
・リーダーシップをとれる方が少ない場合、管理がずぼらになり、資産価値を下げてしまうケースもある



上記のメリット・デメリットを見る限りでは自主管理が決して良くない物件ではなく、
自主管理を行ってる物件でも良い物件はたくさんあると思います。

自主管理=ダメ物件、という概念を取り払い、
物件の選び方を変えてみましょう。

例えば自主管理を行っている物件でも、
外観を見れば清掃が行き届いているかや修繕を行っているか等がわかってきます。
自主管理以外の物件でも清掃が行き届いていなかったり、修繕積立金が不足しているケースもありますので、
かえってそちらの方が問題です。

物件の選び方によって住み心地の良さは左右されます。
間違っている概念を取り払い良い物件選びを行いましょう。


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