〇〇が主体か、△△が主体になるのか…~住宅ローン最前線?~

2021

1 09

〇〇が主体か、△△が主体になるのか…~住宅ローン最前線?~

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皆様、こんばんは。

緊急事態宣言が発令された首都圏、そして関西2府1県も緊急事態宣言が発令される方向になりそうです。
新型コロナウイルス感染症が1日も早く感染が収まってくることを常に願っています。

コロナ禍で「住まい」に対して様々な考え方が出てきました。
・外出自粛は自らのライフスタイルに合わないので、都心に出やすい郊外型物件を探そう
・テレワークの実施が今後も予想されたり、こういう外出自粛が影響して、自宅にいる機会も増えたので、読書なども落ち着いて出来る書斎スペースのある物件を探そう
・コロナ禍で感染リスクを抑えたいからこそ、会社により近い都心で物件を探そう
人それぞれ考え方が多様になり、当初多くの方が予想していた事と反して、首都圏の不動産価格は上昇傾向を保っています。
おそらくその傾向はまだ続くのではないか、と思います。

さて、住まいを購入するのに大半の方が利用するのは「住宅ローン」ですが、
フラット35が登場した時には画期的なローンとも感じましたが、
それから早いスピードで様々な住宅ローン商品が誕生しました。
今日はその「住宅ローン」について少し触れたいと思います。



今日、こういう記事を目にしました。
(【独自】NTTドコモと三菱UFJ銀が提携へ…業界トップ同士、顧客データ活用)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4caaa5caabb461b9049a5b6f73914ce0389a4c9

ドコモユーザーの方でこれから住宅ローンを、と考えていらっしゃる方には「新たなローン」のひとつと考えられるかもしれません。

おそらくNTTドコモと三菱UFJ銀行がオリジナルな商品を作り、ドコモユーザーには金利優遇があるのでは、とも推測できます。
メガバンクは地方銀行や信用金庫等と比べると比較的金利が低い傾向がありますので、ぱっと見は「朗報」に見えるかもしれません。

しかしここで問題点が2点あります。


1.auやソフトバンク、楽天と違い、NTTドコモは「銀行」を保有していない

KDDIはじぶん銀行、ソフトバンクはジャパンネット銀行(4月よりPayPay銀行に名称変更予定)があります。
同じように楽天には楽天銀行が存在していますが、NTTドコモには銀行はありません。
そこで提携を、という流れになったのでは、と仰る方もいるかもしれませんが、
上記3行はネット銀行として確立を既にされていて、住宅ローン金利もメガバンクより低い傾向でありますので、
NTTドコモと三菱UFJ銀行が提携した際に、上記3行に近づけるような金利になるのか注意しなければなりません。


2.そもそも三菱UFJ銀行は…

三菱UFJ銀行は既にKDDIと共同出資した「auじぶん銀行」が存在します。
今回のNTTドコモとの提携は何を目指しているのか見えない部分があります。



NTTドコモと三菱UFJ銀行の提携がどのように進んでいくのか注視していく必要があります。

携帯電話各社が主体となり、住宅や自動車、暮らし全般の資産運用を行う傾向になるのか、
はたまた金融機関が各携帯電話ユーザーを囲い込み資産運用を行っていくのか、
どのような動きになるのか先を見通す力をつけ、
一般の方は金融機関や携帯電話会社を選別していく必要があると感じます。

ところで補足ですが…



ネット銀行系各社の住宅ローンは「審査が厳しい」というのを覚えておいてください。
金利が低くなればなるほど審査は厳しくなります。
・勤務先
・勤続年数
・保有資産状況
・借り入れ状況
・携帯電話等の支払いが延滞が生じていないか
等審査は様々ありますが、ネット銀行系で申込金額が満額になったケースは私の周りでも意外と少なく、
地方銀行で融資を受ける方が圧倒的に多かったです。

住宅ローンを考える際に
・どこで融資を受けよう
・将来的にどこの金融機関で資産運用をお願いすると良いだろう
という点を考えて金融機関を選定するのも良いかもしれません。


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