本当は首都圏の価格は今後どうなのよ?

2020

12 12

本当は首都圏の価格は今後どうなのよ?

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皆様、おはようございます!

少し気になるデータが発表されました。



(株)東京カンテイが発表した11月の中古戸建に関する価格動向ですが、
1都3県のうち価格が上昇したのは埼玉県のみで、
東京都、神奈川県、千葉県は価格が下落したという結果でした。
詳細は下記をご覧ください。
(11月の既存戸建て価格、首都圏は反転下落)

新築戸建の場合は1都3県とも下落したという結果でした。
(11月の新築戸建て、首都圏は全都県で下落)

しかし、新築小規模戸建の場合は上昇傾向で、
東京都と埼玉県は上昇結果が出ました。
※新築小規模戸建:敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
(新築小規模戸建て価格、首都圏は連続上昇)



「それで実際は今後の傾向はどうなのよ?」と疑問を投げかける方へお答えします。

上記は1か月分のデータのみなので、これだけを見てしまっては正確な答えが出ませんが
・東京(都心部)に関しては、海外の方の投資熱が今後どのように推移されるか
・新型コロナウイルス感染症の状況はどうなるのか(ワクチン、治療薬、その他要因)
・菅政権で取り組んでいる地方移住の推進、テレワーク、リモートワークの推進がどの程度まで進められるか
・住宅ローンの滞納、事業用不動産(とくに賃貸店舗、賃貸事務所)の空室率
・その他社会情勢
によってかなり左右されるのではないか、としか言えません。

現在のように外出自粛要請解除後、各企業がテレワークの実施を廃止あるいは縮小傾向になり、
政府で進めているテレワークの推進が各企業の考え方や実効性と合わなければ、
多少地方移住が進んでも限定的で首都圏に人口が集中してしまう状況はあまり変化が見られないのでは、
と見ております。

そのような状況の中、「ニューノーマルな住まいのあり方」として、
書斎を設けたり、通信設備を整えたり、防災対策を施した物件は人気が高まり、
現況の首都圏の便利さから蒸気をプラスしていけば、
価格は下落どころか上昇傾向は続くのではないか、と思っております。

時代の変化における家族構成の変化から、住まいに関してはほどほどの小規模物件が注目されていくのでは、
と感じます。



不動産の動向は政治や経済に左右されるところがありますので、
住まいの購入にしても、収益不動産の取引にしても政治や経済に関心を持ち学ぶことが大切です。
行き当たりばったりはやめたほうが良いと思います。


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