「おはぎ」と「ぼた餅」の違いとは?

2020

9 22

「おはぎ」と「ぼた餅」の違いとは?

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皆様、おはようございます!

今日は秋分の日、昼と夜の長さがほぼ一緒と言われています。
明日からは「秋の夜長」に突入ですね。

お彼岸については先日当ブログでご紹介しました。
https://enishire.com/73680/2020/09/19/%e4%bb%8a%e6%97%a5%e3%81%af-2/

ところで春のお彼岸には「ぼた餅」、秋のお彼岸には「おはぎ」を食べる習慣がありますが、
この違いはご存知でしょうか?



実は諸説が幾つかあります。
その説について述べていきたいと思います。


1.作り方が違うとされている説

ぼたもちは蒸した餅米をつき上げてこし餡で包んだものになります。
この姿が牡丹の花に似ているところから「牡丹餅(ぼたもち)」と言われていて、
春のお彼岸の時に供え、食されていると言われています。

おはぎは蒸した餅米の粒を残す程度にこね、つぶし餡で包んだものになります。
その姿が萩の花の咲き乱れている雰囲気が表現されているので「萩の餅=おはぎ」と呼ばれています。

上記でいうと、私の好みは「おはぎ」です(笑)


2.形(大きさ)が違うとする説

春は牡丹をイメージして大きめに作ったボタッとした感じのもの、秋は萩をイメージして小さく上品に作り上げたもの、という区別があるようです。
大きさの感じ方は人それぞれなので、よく区別がわからない、という印象です。


3.名前が違うだけという説

なんとなくこれが一番しっくりくるイメージです。
春夏秋冬、こういう説があるようです。

牡丹餅→牡丹の花が咲く頃、春の彼岸に神仏や先祖への供物とされ、小豆餡の様子を牡丹の花に見立てたことから名づけられたそうです。
夜船(よふね) ぼた餅→餅と作り方が異なり、ペッタン、ペッタンという音を出さずに作るそうです。隣に住む人は、いつ搗いたのか分からないので、「搗き知らず」「着き知らず」と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのか分からないことからこの名前が付いたようです。
おはぎ→牡丹餅と同じように小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから名づけられたそうです。
北窓→夜船と同様に、「搗き知らず」「月知らず」と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だからという意味で名付けられたそうです。

こういう諸説があるのは最近まで知らなかったです。
諸説を調べてみるのも面白いものですね。

さて、お彼岸の時になぜ「おはぎ」を食するのでしょうか?



昔は「砂糖」が高級食材で、庶民は普段殆ど食する事が出来ませんでした。
それから小豆の赤色には魔除け効果があると言われ邪気を追い払うという意味があったそうです。
邪気を払うものとしてお供えされ、砂糖を特別なお彼岸の時に食べられていた、という意味があるそうです。


お彼岸の時にはお墓参りをし、ご先祖様に感謝を伝え、邪気を払い、より良い暮らしを目指していく、そういう奥深さがあるようですね。
日本独特の文化を絶やさないようにしたいものです。


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