暮らしかたの行方...

2020

5 11

暮らしかたの行方…

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皆様、おはようございます!



コロナウイルスの影響で暮らしかたが一変しました。

人と接しないのが「思いやり」
マスク姿の人との対面が「非常識から常識」
外出が「悪」

のようなイメージが日に日に強くなってきています。

それとは逆に「出口戦略」が言われてきています。
「出口戦略」という言葉を耳にすると、つい「収益物件の売却」をイメージしてしまいますが…。
今日はその事でなく、「今後の暮らしかたの行方」について私なりに予想した事を述べていきます。




今回突如として「外出自粛要請」が出ました。
昨年の今頃、そのような予想をしていらっしゃいましたか?
昨年の今頃はおそらく「東京オリンピック・パラリンピック2020」の開幕に向けた事を想像されていたのではないでしょうか?

私もそのうちの一人です。

しかし、コロナウイルスの影響でそういう事は飛んでしまい、人と会えない事が増えました。
「自宅に籠る」なんていう事は想像していなかったでしょう…。

ただ、東京オリンピック・パラリンピック2020開幕に向けて政府は数年前より「テレワークの実施」を推奨してきました。
それを企業が実施していなかった、という実態があり、今回このような事が起きて急に「テレワーク」を取り入れた企業が多かったと思います。

テレワークになれてしまうと、多くの企業は「テレワークの本格導入」に積極的になると感じています。
そうなると「不動産」に関してはどのようになるのでしょうか?
下記はあくまでも私感ですので参考までにしてくだされば、と思います。



テレワークが導入されれば、普段企業に出社する人数が減るので「大型物件」は必要なくなります。
かといって狭すぎるオフィスは三密状態を生んでしまうので敬遠されます。
大都市圏の「大規模・大型事務所物件」と「小規模事務所物件」の解約は(企業の業績に関わらず)増えてくるのではないかと推測しています。

ただし、小規模物件の一部は「リモートワーク」のために利用する方が出てくると思いますので、「大規模・大型物件」をどのように転用していくかで流れが変わってくると推測しています。

また、都心にいなくても業務が出来ると思えば、賃料の高い都心部にいて三密状態にいる必要が無くなりますので、郊外に移転する企業も出てくるのではないでしょうか。

都心部の事業系賃貸は賃料の値崩れが出てくる可能性も秘めていると感じています。

郊外に移転する場合は「インターネット環境」により差が出てくると思います。



では、住まいに関してはどうでしょうか?

年収の〇〇倍の高い東京都心にいる必要もなくなってくるので、都心部の不動産価格は「?」というのが予測です。
爆買いが起きていた一時期とは違ってきて、金融機関が融資できる適切な価格に落ち着いてくるのではないでしょうか。

また、都心部は不動産価格が高いため「広さ」を確保できない状況です。
テレワークを実施するためには「テレワークのスペース確保」は必須になってきます。

いつまでもテレビ会議を「車の中で」では通用しなくなるでしょう…。

(【 #父親のモヤモヤ 】自宅に子ども、テレビ会議は車内で…在宅勤務で生活一変、妻の「期待」もストレスに)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00010000-withnews-soci&p=1

今までは「通勤時間」を念頭に入れて住まい探しをされていた方が多かったと思いますが、テレワークが本格的に実施されれば「通勤時間」の概念は必要なくなります。

広さを確保するためには「ベッドタウン」と呼ばれている郊外の物件を探されるか、思いきって自然豊かで物価も安い「田舎暮らし」を検討される方も増えてくると思います。



「仕事場」と「癒し空間」の垣根がなくなるため、家の中でどのように分けていくかがカギとなってきます。
ストレスを溜めない家、仕事が捗り癒される住まい、が今後求められると思います。

今まで「負動産」と呼ばれていた物件の見直しも進むのではないでしょうか。
「タダであげます」物件は少なくなっていくと感じています。

それに伴い「コンパクトシティ」構想もおそらく見直しをする時期が来るでしょう。



上記は実際「使う場」としての不動産を述べましたが、「不動産投資」についても同様の事がいえると思います。

今まで安く仕入れられていた「築古戸建賃貸」や「田舎物件」は安く入手しにくくなると思います。
逆に都心の物件をどのように仕入れて料理していくか、という考えも発生してきます。

「穴場」といわれる物件が変わってくるでしょう。



暮らしかたが変われば「不動産」のあり方も当然変わってきます。
動向を先読みし、自らが何が必要なのか精査していく事が重要になってきます。

私もお客様一人ひとりに適した提案を行っていくために邁進してまいります。


【追伸】

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