【obentoから学ぶ住まいのあり方...】

2020

3 19

【obentoから学ぶ住まいのあり方…】

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皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

今はテレワーク等で在宅勤務の方も多い状態ですが、通常に会社勤務されていらっしゃった時、昼食はどのような感じでしたでしょうか?
外食・コンビニ食・お弁当など様々な選択肢があると思います。

その中でもお弁当は、今や世界的に「obento」と称されているように、お弁当の良さを感じる人が増えているのではないでしょうか。

私の場合も振り返ると、「お弁当」あっての人生を送っていたような気がします(笑)
幼稚園に通っていた頃はお弁当で、当時(今の私と違って)食が細く昼食の時間が苦痛に感じていました。
小学校の頃は塾通いをしていて、塾で夕食を取る事が多くお弁当を持参していました。
中学・高校の昼食はお弁当持参。
大学は学食があったもののお弁当の方がお気に入りで持参していました。
社会人になってからは外食やコンビニ食が多かったのですが、東日本大震災をきっかけにお弁当を持参するようになり、起業するまでの間はお弁当の昼食が殆どでした。

食事のコントロールが出来健康に良かったと感じています。



そういうお弁当ですが、やはり美味しくいただくコツがあります。
先日ちょうどその記事を拝見しました。
(よみがえった30年前の弁当箱 曲げわっぱ88歳職人の技 秋田)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000006-mai-soci

天然素材、木製で出来ているお弁当箱は通気性が良く、お米から発散される水分を程よく吸い取る効果があり、
夏はご飯が傷みにくく、冬は固まりにくくなる効果があります。
そして天然杉で出来ているお弁当箱には抗菌作用があり、よりいっそう食材が傷みにくくなるようです。

美味しいお弁当にはそれなりの効果があるお弁当箱を使いたいですね。

そして天然素材のものは、上記記事のように「修理」をしてくれる場合があります。
これは職人さんの腕の見せどころでもあり、物を大事に使う思いが出てきます。



「建物」に関しても同様の事が言えると思います。

今では少なくなりましたが、茅葺き屋根の建物。
茅葺き屋根と囲炉裏はセットで考えなくてはならない部分があります。
囲炉裏の煙による燻し効果が茅葺き屋根には功を奏し、
囲炉裏を使う事で茅葺き屋根部分に害虫が付きにくくなり屋根の耐久性が保たれるようです。



茅葺き屋根の住宅などは都心では見かけない光景ですが、こういう相乗効果がある部分を見直して、違う形にアレンジして、リフォーム・リノベーションに活かす、という事が考えられます。
日本の建物には日本独自の良さがあるものもあります。
それを活かす建物こそ本来のエコだと思いますし、資源の有効活用にもなります。



『論語』という書籍にこのような言葉があります。
「故ふるきを温たずねて(温あたためて)新しきを知る」
以前学んだことや、昔の事柄を、今また調べなおしたり考えなおしたりして、新たに新しい道理や知識を探り当てること、という内容です。
「温故知新」という言葉は論語からきています。

この温故知新のような考え方を建物に活かしていくと、少しでも快適な暮らしかたが出来るのではないでしょうか。

先人の知恵を学び、それを今の時代に即したものに直していく、そういう不動産のあり方があって良いと私は思います。
快適な暮らしとは何か、この温故知新の言葉を活かしながら、皆様に今後提案していければと考えています。

【追伸】

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