【コロナウイルスだけではない、自らすべき事・協調すべき事...】

2020

3 04

【コロナウイルスだけではない、自らすべき事・協調すべき事…】

In:

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

コロナウイルスの影響でガセネタが広がり、ティッシュペーパーやトイレットペーパー、お米やインスタントラーメン等の買い占めが問題視されています。

こういう事は十分気を付けたいものです。

でも、これを機会に「暮らし」について見直す時でもあります。



3.11の東日本大震災からそろそろ9年が経過します。
それだけではありません。
熊本震災や昨年の台風の影響で被災された方も多くいらっしゃいます。

「天災」と言われるような事は意識していなくても突然身に降りかかる事が数多くあります。
コロナウイルスは天災ではありませんが、やはり人的被害が及ぶ出来事でもあります。

被災した場合、避難所に移る事もひとつですが、最近は「在宅避難」というのも意識されるようになってきました。
「在宅避難」の準備は日頃から出来ていらっしゃいますか?

今回は在宅避難の準備の一例を述べる事にします。



先日ある記事を見つけました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000005-kana-l14
(災害時はマンションで「在宅避難」 独自の電源を導入)

在宅避難の場合、ライフラインの確保が重要になってきます。
一時的にしのぐ場合、カセットコンロや懐中電灯で何とかなる場合もありますが、ライフラインが復旧するのに長期化した場合、自家発電等はどうするのか等考えなくてはならない課題が山積みとなっています。

蓄電池を全ての住まい・建物に設置する、というのは現実的な話ではありませんが、そういうものを用意する事も将来的には考えなくてはならない事かもしれません。

戸建住宅ならばともかく集合住宅と呼ばれる「区分マンション」は個別に用意するのは難しい部分もあります。

今回の記事ではあるマンションの独自電源の確保のためLPG(液化石油ガス)を利用する事で可能となった事例を挙げています。
電源の確保だけではなく、この事例の場合はガスの確保も出来るため、ある程度の生活が出来る事を予測しています。



昨年の台風で武蔵小杉のあるタワーマンションで電源が確保できずにエレベーターが動かなくなり、階段生活を余儀なくされた、という事例があったのを覚えていらっしゃる方は多いと思います。

低層マンションならば多少の不便さを感じる程度なのかもしれませんが、やはり高層マンション、とくにタワーマンションと呼ばれるようなマンションでは、
1日でも電源が確保できなくなった場合、階段の上り下りは並大抵のことではないと思いますし、不便どころか生活に支障をきたしてしまいます。



ただし、このような事を行うのには区分マンション「管理組合」の決議・承認が必要になります。
日頃から住民同士の「協調」がなければ出来ない事です。

これは区分マンションに限った事ではありません。
戸建住宅も同様です。
町内会・自治会で日頃からコミュニケーションが図れているか否かで「天災」等から身を守る事も出来る場合があると思います。



「暮らし」というのは、「不動産」という箱物だけではなく、人と人との関係のあり方も重要になってくると感じます。

こういう機会だからこそ「暮らし」のあり方について再度見直したいものです。
̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj