【春を告げる植物...】

2020

1 09

【春を告げる植物…】

In:

【春を告げる植物…】



おはようございます!
昨日まではちょっと現実帯びた投稿をしていましたので、
今日は弊社のモットーでもある「癒し不動産」をテーマに述べていきたいと思います。

これから大寒を迎え少し気が早いのですが、
皆様は春を告げる植物は何か連想されるものはありますか?
パンジーやビオラ、クロッカスやヒヤシンス、ムスカリやチューリップ、福寿草、梅など数多くあります。
私が真っ先に連想するのは「クリスマスローズ」です!



花色も様々で、白やピンク、赤、黒、そして緑などがあり、
花の内側にスポットが入っているものがあったり、
一重咲きや八重咲など形も様々です。

我が家も色々なクリスマスローズを育てていますが、
一重咲きの白のクリスマスローズ1鉢が毎年先頭をきって咲き始めます。
このクリスマスローズを見ると「そろそろ春がそこまでやってきた」と感じます。

切り花にするには水揚げが難しいのですが、
切り花で飾ると部屋がとたんに華やかになります。

今年も楽しみにしています。



部屋を明るくしてくれるクリスマスローズなのですが…。

花言葉は寂しいものもあります。
・追憶
・私を忘れないで
・私の不安を取り除いてください
・中傷
・慰め

「中傷」という花言葉は根に毒があるから、というところからきているそうです。
これだけ聞くと怖い花、と思われてしまうかもしれませんが、
古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられていました。
ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていて、
イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には憂うつを追い払うのに用いられていたと言われていましたので、
使い方によっては良い使い方が出来た植物でもあります。
「私の不安を取り除いてください」や「慰め」は上記からきているようです。

クリスマスローズの名前の由来ですが、
イエス・キリストが生誕したとき、
マデロンという少女が羊飼いたちと一緒に祝福に訪れたそうです。
贈り物に囲まれた赤ん坊のキリストを見て、マデロンは貧しい自分には何も贈るものがないと泣いてしまったそうです。
その姿を見た天使が地面に触れると、そこにクリスマスローズが現れたそうです。
マデロンはその植物を摘んでキリストに捧げた、というところから名づけられたようです。



こんなに素敵なクリスマスローズ、
時々切り花として生花店でも販売されていますし、
鉢植え栽培も比較的容易(夏場の直射日光に気をつければ育てやすい植物です)なので、
是非「癒やし」として愛でてみませんか?

たしか毎年2月に都内で「クリスマスローズ展」が開催されたという記憶があります。
もし今年も開催されるようでしたら一度目にしてみると良いかもしれません。
?Gg[???ubN}[N??