「仲介屋さん」って「不動産」を売ったり貸したりしてるんでしょ?

2019

6 18

「仲介屋さん」って「不動産」を売ったり貸したりしてるんでしょ?

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皆様、おはようございます!



以前に当ブログで投稿したかもしれませんが、
弊社は「不動産仲介業」をメインで業務を行っています。
「不動産屋さんでしょ?」とよく言われますが、
ある意味正解、ある意味不正解です(笑)



例えば「生花店」では「植物」を販売しています。
「鮮魚店」では「魚介類」を販売しています。
では「不動産仲介屋さん」はどうでしょう?



「生花店」では市場や卸業者から植物を購入してきます。
例えば切り花は水揚げ処理を行ったりトゲの処理を行ったりして店頭に並べます。
中には花束やフラワーアレンジメントなどに加工したりもします。
「商品」として下準備を行い初めて販売するのです。

「不動産」も実はそれに似ていて、
例えば物件の売却活動を行うまでの流れの一例ですが、
・物件の売却の相談をいただく
・物件調査を簡易的に行う
・価格査定を行う
・媒介契約を締結する
・物件調査を再度行う
・調査を行いながら販売活動を開始する
というような流れになりますが、
「売却」という商品化を行うのが生花店でいう「下処理」になります。



「やっぱり不動産屋さんは不動産を売ったり貸したりしているよね!」と言われそうですが、
お客様目線からするとそうなりますが…。

実は違うのです!

「不動産仲介業」というのは先程述べた「下処理=販売までの商品化」という作業を行いますが、
その売却(若しくは賃貸)の不動産は所有していないので不動産を売ったり貸したりしていないのです。

実はここから先があり、
この商品化した不動産に対して「お客様を探す」事が仲介業なのです。
買い側(若しくは借りる側)のお客様が本当に購入できるのか(借りることが出来るのか)ヒアリングしたり、
買い替え(借り換え)なのか確認したり、
引き渡しまでの日程調整を行ったり、
商品をお渡しするまでに様々な作業があります。

勿論逆パターンもあり、
購入(または借りる)相談を受け物件探しを行う事も仲介業のひとつです。

仲介というのは「各物件にマッチングする方を結びつける業務」が最大の業務であり、
ただ結びつけるのではなく「商品として次の方へのバトンタッチを行う」ために様々な事を行うのが業務なのです。



とくに売却の場合は「ライフスタイル」に関しての相談も多く、
一昨日投稿したように資金面での相談や家族のご相談、
ときには個人的なお悩みなども聞くこともあります。



そして「宅地建物取引士」という資格者が物件調査に基づいた「重要事項説明」を行ったり「契約書」に記名・押印したり等をします(宅地建物取引業法に「宅地建物取引士」の規定がありますが、今日のブログでは割愛します)。

少し話が脱線しましたが、
「不動産仲介業」というのは「お客様が幸せであるための橋渡し」のような業務で、
そのために様々な準備を陰で行っている業務、という事になります。



今回この事をブログに掲載したのには理由があります。
実は「初心忘るべからず」という言葉が浮かんだからです。

最初に売買仲介業を行った会社で、
入社直後に本社での研修のシーンを思い出しました。



「不動産仲介業とは何ですか?」
という課題が出ました。

ブログの最初のように「不動産を売ったり貸したりする業務」というのが答えではない、
という事を耳にした時に「?」と感じましたが、
ディスカッションを行い「!」に変わったのを覚えています。

「ご縁繋ぎの業務」「バトンタッチの業務」というのは形では見えない分理解されにくい事も多々ありますが、
見えないからこそ誇りに感じている部分もあります。

最初に仲介した業務、
住み替えの売り買い同時の業務でしたが、
タイミング良く同時に出来てお客様から「夢を叶えてくれてありがとう」という言葉をいただいた事、
それを忘れないように、またそのような業務を行えるよう、
時代の先をいけるような「仲介業」のスタンスを貫くのが私の目標です。


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