考える機会に...

2019

6 08

考える機会に…

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皆様、おはようございます!



さて、先日弊社のミニブログ https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=147747&act_lst=detail&page=1 でも投稿しましたが、
老後の2,000万円問題はネットでもSNSでも話題が沸騰していたと感じています。

昨日ですが「不適切だった」という趣旨の記事を発見しましたが…。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000103-kyodonews-pol
(麻生氏、金融審報告の表現不適切 「老後2千万円」で)

突然こういう事を言われると多くの方が動揺します。
しかし…
「資産形成」を考える機会にはなったと思います。
あくまでも発言内容が適しているか否かは全く別問題として。



日本の教育では(表現がよくないのですが)「お金儲け」という教育は積極的ではありません。
私達の頃でもそうでしたが、
「お金」というものに対して「悪」というイメージを植え付けられたような気がしています。
だからこそ今回のような発言を耳にすると炎上してしまう要因のひとつとなりかねないのです。
きちんと幼少の頃から教育がなされていないので詐欺まがいな事も多いのではないでしょうか。



話が横に逸れそうなので元に戻します。

今回話題に出ていたひとつが「不動産」のあり方です。
今回の発言の中では「不動産を売却し住居費・生活費の安い地方への移住」も言われていました。
一概にそうなのかといえば疑問に感じます。

その理由は「コンパクトシティ」構想があるからです。

コンパクトシティとは、
都市的土地利用の郊外への拡大を抑制すると同時に中心市街地の活性化が図られた、
生活に必要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市、もしくはそれを目指した都市政策のことで、
日本でもその政策を進めようとしています。
ドーナツ化現象を防ぐ一環でもあります。

関東近郊でこの政策を取っているのでよく耳にするのは
・千葉県流山市
・埼玉県春日部市

が挙げられます。

わかりやすく言えば、
人の多く集まるところに生活に必要な機能を設置し、
人の集まらないところには生活の整備はしにくくする、
という政策で、
地域全体に費用をかけるのではなく必要な場所に必要な経費をかける点から無駄が省けるという事です。

都心から近いエリアでもコンパクトシティ構想を手掛けている中、
このような発言があったがために「売却して地方に移住する」というのはリスクがあると思います。



弊社も移住・二住居生活を応援していますが、
それはあくまでも「目的のある移住・二住居生活」の応援です。

もしそれが生活等のためならば
・リバースモーゲージ制度を利用する
・現在の保有不動産を売却または何らかのテーマを決めて賃貸し、その収益で小さい物件を購入しなおし余った分を生活費の一部とするまたは賃貸を借りる、
など方法はあると思います。



この事を打ち出すのであれば、
その前にもっと「資産運用」の仕方も広めていかなければなりません。

そして資産を上手く運用出来て老後に有料老人ホームに入居出来た場合です。
高齢化社会が加速している中、
下記のような事が今後増えていかないか懸念しています。

https://this.kiji.is/465730493503882337
(「生活保護受けないと…」 老人ホーム閉鎖、前払い金返金されず 株式会社京都新聞社より抜粋)

もっと日頃から伝え理解していただく、
このような活動を取り組む事も私たちの使命だと感じています。


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