個人間にも広がりそうな…

皆様、こんにちは!
縁合同会社安孫子です。

最近は「不動産」の話題をすると暗い話題ばかりになっていますが…。



もしかしたら皆様にも「朗報」になるかもしれません。
実は売買物件での「IT重説」が売主様・買主様が「個人」の場合でも、
パソコンやスマホを使ったオンラインでの説明が可能になる可能性が出てきました。

IT重説というのは、
今までは対面で重要事項説明を行わなければならず、
各店舗まで足を運ばなくてはなりませんでした。

しかし、国交省の実証実験を行い、
現在は賃貸の取引に関してはオンラインでの説明が可能になり、
法人間の売買については実証実験が継続されています。

この実証実験を個人の売買にも広げようという動きです。
今年の夏ころから実証実験が始まると噂されています。
※実際の日程は未定なので、事実が判明しましたら再度投稿したいと思います。



勿論メリットもデメリットもあります。

メリットは取扱店に訪問しなくても説明が受けられる点です。
ネット環境が整っていれば自宅でも説明が受けられるので、
遠方の契約の場合わざわざ足を運ばなくても良いことになります。

デメリットは本人確認の点や、
重要事項説明前に書類を送って目を通しておく事等、
説明前の煩雑さが売主様も買主様も増える事です。
また「IT重説」は、
おそらく録音・録画が義務付けになるのではないかと思われるので、
万一説明中にネットが断線してしまう等のトラブルが発生した場合は、
最初からまたはその部分からやり直し、
という不慮の事も承知しておかなければなりません。

売買の場合の手付金の問題等もどうなるのか、
という事もあります。



課題はたくさんありそうですが、
IT化の流れは不動産業界でももっと進むのではないでしょうか。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定企業のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

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