もっと住みやすく、そして歩み寄り…

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。

今日は何の日かご存知ですか?



ニャーニャーと鳴くことから「猫の日」と呼ばれています。

そんな猫ちゃんですが…



https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190221-00000078-sasahi-life&p=3
(猫と住むため「事故物件」に… 41歳女性の快適な選択とは?)

とくに賃貸住宅で言える事ですが、
猫ちゃんと一緒に暮らす事が出来る物件数が非常に少ない現実があります。

ペット可住宅でも猫ちゃんお断りのケースがあったり、
爪の除去手術・「ディクロウ(declaw)」を行った猫ちゃんのみ可能物件があったりします。
人間でいうと指を切断してしまう行為ですから、
そこまでしてしまうのには私は疑問ですが…。

実際猫ちゃんをお断りする原因は、
壁や床などをガリガリ引っかえてしまったりして傷つけたり、
猫のトイレの問題等が挙げられます。



私自身も実は犬派で、
猫アレルギーもあったため、
最近まで猫の事はよくわからずにいましたが、
近隣の保護猫・地域猫を見かけるようになり、
猫の可愛さや現実を目の当たりにするようになりました。

家庭内で猫が好む環境は…、
実は段ボールのような素材だったりします。
そういうものを見かけると爪とぎを行ったりするそうです。

上記でわかるように、
物件に爪とぎされにくい環境を知ることが大事です。
例えばクロス貼りをやめて塗装にする等、
様々な方法があります。



猫が安らぐ環境作りを行い賃貸募集を行えば、
自ずと猫好きが集まる予感はしています。

東京に限らず各地域で「ペット可住宅」の物件数が少ない状況が続いています
犬や猫を飼いたくても実際に物件がないために断念したり、
何かの事情で転居しなくてはならない際に物件が見つからないために飼育放棄をしてしまうケースがあとを絶ちません。

ペットを飼うというのは、
見方を変えてしまうと人間のエゴでもあります。
そのエゴのためにペットが振り回されて飼育放棄されてしまうのはもってのほかです。

最期まで家族として過ごす覚悟が必要です。

最期まで家族、という覚悟というのは、
「人から拒否されない事=躾を行うこと」そのものです。

躾が出来ていないからこそ、
物件の貸主様は「ペットお断り」を言い続けるのだと思います。
一概に貸主様が悪いわけではありませんが、
貸主様の立場に置き換えてみるとよく理解できると思います。

次に貸主様に言いたいことですが、
すべての犬・猫が物件を汚したり吠えて迷惑を掛ける生きものとは限りません。

ペット可にする利点として
・築古の物件でもリノベーションの仕方によって集客アップに繋がる
・上記リンクにもあるようにペット可住宅は賃料が高めに設定してあるケースが多い
等が挙げられます。

審査基準として
・犬の場合は年に1回の予防接種の義務化、混合ワクチンの義務化(体調によって予防接種等の免除の場合は獣医師の診断書提出)
・写真等を提出
・頭数制限をかける
等があります。

一部賃貸では予防接種の義務化等のために1年毎の定期建物賃貸借契約にしているケースがあります。

飼主様の顔が見えることでトラブルを少なくする事も可能ではないかと思っています。



ペットと共生できる環境とは何かもっと追求し、
人とペットが真から共生できる社会貢献をしてまいります。
それには「住まい」から手掛けていきたいと考えております。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定企業のパートナー企業としても活動中。

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