2019年2月

メスを入れるところは…~レオパレス問題について~

メスを入れるところは…~レオパレス問題について~

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。



何度も投稿していますが、
レオパレス問題は深刻化しています。

まずは「引っ越し難民」が既に発生していること。
それは下記URLにもありますが、
本年運送業の一部で引っ越し業務を停止している状況の中、
運送の手配が取れない事態が起きています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190214-00412052-fnn-soci
進学や就職・転勤などに大きな影響が出ます。



繁忙期と重なり、
民間の物件は物件数が減ることと重なり、
この対策を取らなければ通常の進学・就職・転勤の皆様の住まいの確保・移転にも影響が出てしまい、
本人だけではなく企業や学校など回りにも大きな影響が出てしまいます。

それから…



レオパレス物件の融資の問題
です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000005-mai-bus_all
(レオパレスの融資実態、一斉調査へ 金融庁、施工不良問題巡り)



不動産投資といっても、
皆様がイメージする所謂「セミプロ」と呼ばれるような不動産投資家の方もいらっしゃいます。
初めて「不動産投資」を行った方がいらっしゃいます。
中には相続対策のために建築された地主様もいらっしゃいます。
ワンルームの区分マンションの1住戸や築古戸建のように現金購入される方もいらっしゃいますが、
1棟ものになると殆どの方は、
購入するなり建築するなり「融資」を利用するケースになります。

融資は各金融機関によって取扱い方が様々で、
AさんがBという1棟アパートの購入を検討した場合、
Cという金融機関では1円も融資が出なかったのが、
Dという金融機関では申込金額の5割、
Eという金融機関では満額回答とまちまちです。

そういう中、
人によって様々ですが、
融資承認が出たからこそ「物件」を手に入れることが出来、
「大家」という形で不動産運用が出来ているのですが、
これが何かしらの不正により承認が出たものとなった場合、
同じように問題となっているこのケースのようになるのではないでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000123-kyodonews-bus_all
(スルガ銀行、赤字961億円 預金流出、顧客離れ深刻)

https://www.asahi.com/articles/ASLB935P3LB9ULFA003.html
(ゆうちょ銀、スルガ銀との提携見直し 不正融資問題)

※スルガ銀行が不動産向けの不正な融資を行っていた問題で、
ゆうちょ銀行は、仲介したスルガ銀行の住宅ローンの中に30件超の不正があったと言われていますが、
これもまだよくわかりません。



スルガ銀行の場合、
不動産業者「スマートデイズ」との関係で、
スマートデイズ自体は破産手続きが決定し既に会社としての機能は全くありませんが、
スルガ銀行は金融機関としては現在も営業をしていらっしゃる中、
この問題により顧客離れが進んでいるのが現状です。

スルガ銀行は金融庁から4月12日までの一部業務停止命令を受けていますが、
業務停止命令解除後の融資業務は私も想像が出来ず、
今までのような金利などでは融資を受ける方は極端に減るのではないかと思っています。

不動産投資のための融資だけではありません。
先程上記にも述べたように「住宅ローン」にも影響が出るような気がします。



先程はスルガ銀行とスマートデイズについて取り上げましたが、
このようなケースがレオパレスと金融機関に発生するのではないか、
という推測の上での例えです。

下記は私の主観なので間違っている可能性がありますが、
考えを述べたいと思います。

レオパレスの場合、
不動産投資家だけではなく地主様も建築をしているケースがあります。
地主様の場合は都市銀行だけではなく地元密着型のケースも考えられるので、
地方銀行や信用金庫等からの融資を受けるケースも少なくないと思います。

仮に今回のスルガ銀行のようになった場合、
1月28日現在、全3万9085棟のなかで調査した約1万4000棟のうち、
8割以上で何らかの不備が見つかっていると言われている以上、
この不備に関しては勿論修繕を行わなければ新たな入居募集が出来なくなるどころか、
空き部屋状態が続くのが推測されます。
ブランドイメージも決して良くなく、
今後入居付けに必死になるのは目に見えています。

そういう中不正融資が仮にあった場合ですが、
不正融資を行うという事は「無理な融資をしている」という事になりますので、
借入した方の返済能力に疑問視されます。

という事は、
「破産」という選択をされる不動産投資家が増える懸念もあります。

ここで誤解されるのは困りますが、
「スルガ銀行」で借入したから破綻の道を歩んでいるのではありません。
不動産投資の融資の場合、スルガ銀行で融資を受けるメリットもあったのです。
物権評価額が高かったり、
取り扱いエリアが広域であったり、
融資回答が早かったり、
物件の耐用年数が短くても長期にわたってのローンが組めたりしたので、
金利が高くても採算が合うと思って融資を受ける方は多かったのです。

破綻の道を歩むというのは「不正」があったからだと思います。



不正というのは融資を受けるための不正だけではありません。
今回の本質のように建物の不正も同様です。

不正を正さなければ破綻の道へと進んでしまうのです。

今回のレオパレス問題を教訓に「不正」にメスを入れなければならないところまできています。
不正を正さなければ誰かしらに迷惑もかけてしまい、
そして自分自身に返ってきてしまいます。

勿論不正をお客様に勧めるのはもってのほか、
言語道断です。
そしてお客様も融資が厳しい時に不正を持ちかけるのは禁物です。




不動産賃貸業というのは、
本来は「社会貢献事業」なのです。
お客様に住まい等(オフィス・店舗等を含む)の自らの不動産をお客様(借主様)に活用していただくことで、
初めて対価(賃料等)を得られる事業なのです。

根本的な事が認識できて初めて「不動産投資」が出来るものだと私は考えております。
今回の事を教訓に初心に戻るべきではないでしょうか。

レオパレス問題は金融機関問題等は随時取り上げていきます。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定企業のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

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日本の労働人口がもたらす不動産への影響…

日本の労働人口がもたらす不動産への影響…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



少子高齢化を迎え、
日本の労働人口は減りつつあるのが実感できます。
そこで4月に外国人労働者の受け入れ拡大が決定していますが、
以前から討論されているように、
この流れは逆行しているような気がします。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000036-asahi-pol
(健保の利用、日本居住者に限定へ 外国人受け入れ拡大で)

事情があって単身赴任される方にとってはあまり良い方向ではありません。
この事は様々な意見があると思います。

では、外国人受け入れを拡大させる方向ですが、
拡大できなかった場合…



空家問題はさらに深刻化するのは目に見えています。
空家を放置すれば景観上も防犯上も防災上も良いことは一つもありません。

空家転用についても行政によっては様々なハードルがあります。

日本を良くしていくためには、
労働人口を増やす事もひとつですし、
もっと民間と行政が一体となって行動していく必要性もあります。

たった一つの出来事が、
様々な事と絡んできて、
大きな問題へと発展していきます。

暗い方向ではなく、
明るい未来のために何をしたら良いのか一人ひとりが考えて行動する時代となっています。

私も様々な取り組みを行ってまいります。


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安孫子 友紀
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自らが、家族が「介護」になったらペットは…

自らが、家族が「介護」になったらペットは…

昨日は「ペットが介護になった場合」の話をしましたが、
今日は「人間が介護になった場合」のペットの話をします。
これはあくまでも私の体験談ですので、
ほんの参考にしていただければ幸いです。



今から約20年ほど前に父方の祖母が介護になり、
(父方の実家で)在宅介護を約10年ほどしていました。
そして母方の祖母は急に介護状態になり、
約10年ほど前から(母方の実家で)在宅介護になりました。

父方の祖母は徐々にでしたので、
介護の期間は長かったものの穏やかな過ごし方だったと思います。

母方の祖母ですが…



怪我をきっかけに介護になり、
そして介護から約1年半後に体調が悪くなり病院に入院したのをきっかけに、
約半年間、病院と併設している介護施設での介護になりました。

介護施設に毎日のように母は通い続けましたが、
日に日に体調が悪くなっているのがわかってきています。
毎日のように車で約30分の場所に通い続けていたのですが、
その時に一緒だったのが…



弊社マスコット犬まめちゃんです。

駐車場に止めて母が戻ってくるのを毎日待っていました。
まめちゃんは何となく様子が察知出来ていたようです。

母が毎日祖母に「まめちゃんが来てるけど?」と声を掛けていたのですが、
祖母は会いたがらなかったのでした。

しかし、危篤状態になる1週間前のこと…。
その日は会社が休みでしたので、私も一緒に祖母のところに行きました。
いつもと同じように「まめちゃん来てるけど?」と伝えたら、
初めて頷いたのです。

ちょうどこの時期でしたが、
冬の寒い中駐車場に止めてあった車の中で待っているまめちゃんに祖母が気が付いて、
声が出なくなっていた祖母が片言でしたがまめちゃんに語りかけていました。

2~3日元気を取り戻した祖母でした。
主治医の先生も「もっと早く会っていれば、気持ちの持ち方が変わっていたかもしれない…。」と…。



自らが、そして家族が介護になっても、
「ペット」は必要な存在です。


最近の新聞記事で見かけましたが、
介護になってペットをきちんと見守りたいからこそ介護を受けない、
という方が増えているそうです。

これは社会問題であり、
ペットセラピーなどもあるので、
ペットと人が共生できる社会形成を行わなければなりません。

昨日の投稿でも申し上げましたが、
人間もペットも元気なうちに情報収集を行い、
一人で抱え込まない事が大切です。


例えば高齢になってペットを飼う時は、
ペットショップ等で購入するだけではなく、
「預かり猫制度・預かり犬制度」を利用して、
一定期間保護猫・保護犬と一緒に暮らすなど、
様々な方法がございます。



ペットは人を成長させてくれます。

どうしたら良いか模索して、
「ペット共生社会」の確立を行ってまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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ペットも家族だからこそ…

ペットも家族だからこそ…

今朝は早めの投稿です。
なぜこの時間帯かというと…



弊社マスコット犬「まめちゃん」が3年前の今日旅立った時間帯です。
まめちゃんからはたくさんの事を教えていただきました。

そんなまめちゃんからも皆様にお伝えしたいことがあるようで、
今日はそのテーマについて投稿します。



皆様はペットの事どう思っていますか?

我が家ですが、
今までに2回家族を迎え入れました。

1度目は大学受験の時に亡くなったマルチーズの女の子。
その子は乳癌でしたが、
手術が出来ない体質で、
最期はとても苦しみました。
18年間生きていたことが奇跡のようで、
最期の1年位は寝ている時間が殆どでした。

2度目はマスコット犬まめちゃんです。
愛護協会から我が家に迎えたので年齢は推定でしかわかりませんが、
おそらく14年位という事です。
3年位様々な病気になりましたが、
最期は私の腕の中で眠るように。息を引き取りました。

そんな2頭の愛犬からたくさんの事を学びましたので、
その経験を踏まえて「介護になった場合の心得」をお伝えします。



1.たくさんの愛情をかけること。しかし過剰な介護をしない事。

今まで元気なころは飼い主に対してたくさん癒してくれたと思います。
それ以上の愛情を注ぐことはとても大切な事です。
しかし過剰な介護をすると動物は察知します。
場合によっては遠慮してしまい萎縮してしまいます。
だからこそ介護をしながら自然体で過ごす事が大事です。
バランスがなかなか難しいですが気負わずに過ごす事です。


2.できれば「ペット保険」に加入しましょう。

介護と看護が隣り合わせの場合もあります。
年を重ねるにつれて様々な病気にもなる場合があります。
人間と違い「保険制度」はペットにはありません。
病院にかかれば3割負担ではなく当然10割負担になります。
ペットも人間なみの医療が発達しています。
だからこそきちんとした治療をするためにも保険の加入は安心料だと思います。

ペット保険といっても種類が様々です。
保険適用になったり適用外になったり保険会社によってまちまちです。
家族で迎えているペットの種類がどんな病気になりやすいか事前に把握して、
保険内容を照らし合わせて保険の加入を検討するのが良いと思います。


3.ひとりで抱え込まないこと。

人間の「介護」と同様、ひとりで抱え込んでしまうことでマイナスの気持ちになりかねません。
家族や主治医の先生、周りの方や、ペット関連の業界の方等様々な方がいらっしゃいます。
悩み等は必ず相談しましょう。
気持ちが落ち着くのと同時に何かしらのヒントが見えてくる場合があります。


4.清潔な環境を整えること

当たり前の事ですが、
清潔に保っていないと違う病気も発生する場合もあります。
清潔な暮らしをすることは必須です。
そして柱などに保護してぶつかっても怪我をしないような工夫をすることも大事です。
人間もペットも安心して暮らせる住まいづくりをしましょう。


5.ペットが若いうちから「情報収集」をしましょう。

今は「老犬ホーム・老猫ホーム」や、
ペットシッターやデイサービス、
訪問介護など人間のようなサービスも増えてきています。
そして介護用品も様々です。
いざという時に慌てずに落ち着いて対応するためにも、
ペットを家族に迎えた時から様々な情報収集を常に行いましょう。



ペットも家族の一員です。
だからこそ最期までどのようにするか真剣に考え、
人間と同様に過ごす環境作りをしていく事が、
ペットを飼う資格の最低限の事だと私は思います。

真の「ペット共生社会」とは何か、
宅建業者としてどのような環境整備が出来るか真剣に考え、
ひとつでも多く皆様にアドバイスやご提供が出来るようにしてまいります。

私でよければご相談ください。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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双方の事情…

双方の事情…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

さて、ペット需要が増える中、
最近深刻な事をよく聞いたり新聞等の記事で見かけることがあります。

それは…



「介護」の事です。
介護といっても
・人(家族、自分自身)が介護になったのペットについて
・ペットが介護になった時の人(家族や自分自身など)の対応について
双方の事です。



命のあるものは、
人でもペットでも若かりしときもあれば、
年を重ねていきます。
若い頃は体もある程度自由に動けていたものが、
年齢を重ねて体力が徐々に衰える事実もあります。

そして「介護」に直面する場合もあります。

その時に、
ペットも家族の一員のため、
どちらかが介護になった時に、
現在あまり整備が進んでいないような気がしています。



ペットの「介護」、
ペットのいる家庭での家族(または自分)の「介護」から思う事、
そして課題や今後出来るのではないかと思う事を数回に分けて投稿したいと思います。

繁忙期なので「不動産」のテーマにしようかと思いましたが、
この「介護」については不動産も含まれていることなので、
住まい選び、ライフスタイルの見直し等にも参考になれば、
という思いも含まれています。

(続く)


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安孫子 友紀
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物件を決める時…

物件を決める時…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



何度か当ブログでも投稿していますが…

物件を決める時は、
出来るだけ物件を直接見学しましょう!



これは賃貸物件も売買物件も同様です。
昨今の「レオパレス問題」も然りですが、
近隣との「音」については、
時間帯によっては事前(入居前)に把握できる場合があります。
音や臭気の程度は人によって様々ですが、
引き渡しが終わってからのトラブル回避にも繋がる可能性が高まります。



それだけではありません。
実際周辺を目で見て、歩いてみて感じる事がたくさん出てきます。
「自分自身が本当にこの地域を選んでよいのか?!」という感覚がわかる場合があります。

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、
実際に現地を肌で感じる事はとても大切な事です。



「ネットで見たから一安心」ではなく、
慎重になることが大事です。

物件を決めていただいて、
お客様が悲しい思いをされるのは宅建業者としてだけではなく、
私自身個人としても大変辛いことです。

皆様が笑顔になれるような物件選びをしていただきたいと常に思っております。
皆様の明るい未来のために私は邁進いたします。


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スカイツリーラインから学ぶ事…

スカイツリーラインから学ぶ事…

おはようございます!
縁合同会社安孫子です。

昨日ですが…



日テレの「ぶらり途中下車の旅」の一部を拝観していました。
http://www.ntv.co.jp/burari/contents/detail_2684187.html
ちなみに弊社の最寄り駅のひとつも東武スカイツリーラインになります。
その中で東向島の三味線専門店が放送されました。
※後程調べましたら正式には葛飾区(京成押上線「四ツ木駅」が最寄りになります)でした。


※写真は実際のお店のものとは異なります。

葛飾区も墨田区も「下町」と呼ばれるエリア。
その下町で営業されている三味線店。
実は三味線の愛好家は減少傾向にあるという事が放送されていました。
その三味線を少しでも多くの方に関心を持っていただきたいという思いで、
手頃な金額で購入できる「ミニ三味線」等の販売もされていらっしゃいます。

三味線は胴の両面に「皮」貼りがされているのが一般的ですが、
皮貼りですと海外に持ち出しできないケースなどもあったり、
金額が張ってしまうことから、
このお店では選挙用ポスターと同様の素材の「紙貼り」や、
防弾チョッキと同じ素材の「繊維貼り」をされている商品もあるそうです。
海外に向けての日本文化の発信のためには良いことだと思います。

ところで…



話をもとに戻しますが、
先日「SDGs」の勉強会に参加した事を投稿しました。
https://enishire.com/73680/2019/02/04/sdgs%e3%81%a8%e3%81%af/
その時にも「日本文化を後世に残していく大切さ」について述べましたが、
まさにその通りだと思います。



例えば「茶道」ですが、
「抹茶をいただく」ことだけではありません。
茶室の構造や飾られている植物(生け花)、
作法やお茶菓子等、
実は一つひとつ知っていくことで、
日頃の暮らしかたのヒントが隠されていると私は思っています。

今回取り上げたエリア「向島」の事や、
茶道について等は別の機会に改めますが、
「町・街」を少しでも知ること、
「文化を大切にしていくこと」等、
そして知識をアレンジして活かしていく事がより良い社会形成になるのではないでしょうか?
そして「安らぎのある」暮らしかたにも繋がっていくと感じています。



~追伸~

何度もしつこいような投稿になり申し訳ございませんが、
声をあげたく存じます。
皆様には「寛ぎ」のある暮らしを提案をするのが目標のひとつでもあります。
今回のレオパレス問題での被害者の方には相談を伺います。
私に今出来る事は「お話を伺うこと」「一緒に考えていく事」「出来る行動は行う事」です。
もしご不安やお悩みのある方は、
メール等でも承っておりますのでご相談ください。
info@enishire.com



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なぜ…

なぜ…

皆様、おはようございます!
縁合同会社安孫子です。



3連休のうち東京では2日間雪の予報が出ています。
十分気をつけてお過ごしください。

雪の日といえば、
昔在籍していたオフィスPM会社の時のこと…。
週末に大雪の予報が出ていて、
社員数名が週末のお休みの際に雪掻きに各ビルに出向いた事を思い出しました。
週明けに凍結が無くなりテナントの皆様への安全を配慮したためです。

こういう経験の積み重ねがあって今の自分がいます。



このような事もブログで発信できる…、
だからこそブログを続けているのです。

ブログでは不動産のこと、
それ以外の事も述べています。

たとえば…



働き方と副業の事です。
副業というとこんなイメージになるのではないでしょうか?



だからこそ「副業」「ネットワークビジネス」というと嫌われるのです
こんなイメージは私も好きではありません。

でも、副業は決して嫌いではありません
それは…



先日同業他社の方とランチ会を行いました。
その際に、
「お客様の役に立ちたい。それには宅建業+αがほしい」と仰っていて、
不動産に関連するある資格取得のための勉強を始められた、
というお話を伺いました。

こんな風に努力している姿は見習いたいものですし、
誰かの役に立つ、
社会貢献するために本業に追加するのはとても良いものだと思います。
誰かのためは家族のためでも良いですね。

だから、「副業」は「福業」に改めるべきものだと思います。

副業の事だけではありません。



昨今話題となっている「レオパレス問題」もそのうちのひとつです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000182-kyodonews-bus_all


どうしても黙ってみてられません。
「住居」というのは「1日の暮らしの中で安らぐ場所」であります。
その寛ぐ時間を費やせない環境にいるのは肉体的にも精神的にも決して良いものではありません。
だからこそ今回声をあげているのです。

「誰がために」精神を訴える事が出来る場のひとつが「ブログ」だと思っています。



少しでも皆様のためになりたい
そんな思いからこそ立ち上げた弊社。
だから出来る事のひとつが「ブログで伝える」事で、
ブログを続けている理由です。

何ができるか常に模索をしています。
模索した中から感じたこと、
学んだ事等を皆様にお伝えし続けます。

それが私にとっての社会貢献のひとつでもあります。


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防火対策・地震対策だけではない「界壁問題」~レオパレス問題~

防火対策・地震対策だけではない「界壁問題」~レオパレス問題~

皆様、おはようございます。
縁合同会社安孫子です。

昨日ゴールデンタイムのニュースでも取り上げられていましたが…

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000099-kyodonews-bus_all
(レオパレス新たに施工不良 最大1324棟、壁や天井 共同通信)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000127-kyodonews-bus_all
(レオパレス、入居7,782人に引っ越し要請 共同通信)

宅建業者として情けない話です。



住まいというのは「寛ぐ」場所でもあります。
それが建築基準法違反のために入居者の方が毎月高い賃料を支払っているのにも関わらず、
寛ぐ事も出来ない…。
何のために賃料を支払っているのかわかりません。

地主様や不動産投資家様も同様です。
高い建築費を支払っているのにもかかわらず、
「手抜き」と言っても過言ではない工事をされてしまい、
挙句の果てには大切な「借主様」に不信感を与えてしまって、
賃料が入ってこない事態に…。

今回の騒動は貸主様・借主様双方とも被害者なのです。



借主様側からの立場でいえば、
違反建築物の建物に入居したがために、
不安が付いてまわります。

今回の問題は「界壁」がないために、
建物の安全性が保たれていない事が問題視されています。
先日の「ガイアの夜明け」でも取り上げられていましたが、
地震が起きた時、どこかの部屋で失火があった場合、
被害が拡大する恐れがあるのです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190205.html

実はそれだけではありません。



施錠等を確り行い、
防犯対策をとっていても…



界壁がないために点検口から容易に別の部屋に侵入する事も出来るのです。
要するにいくら自らが防衛していても防衛にならずに、
極端な話になりますが、
同じ建物の居住者の方が侵入しようと思えば出来てしまう可能性もあります。



そんな建物に住んでいたいでしょうか?!



貸主様側からしてみれば、
資産運用を行った方法のひとつであるのにも関わらず、
「あの建物は…!」というレッテルを貼られてしまう可能性もあります

賃貸経営というのはある意味「社会貢献」事業なのです。
お客様に暮らしの一部を提供する事で成り立つ事業。
衣食住という肝心要の部分をお貸出しする事で、
社会に役立つ事業を行っているのにも関わらず、
これでは本末転倒です。



よく営業の方を責めてしまいますが、
この問題は営業担当者だけの問題ではなく、
やはり企業としての問題そのものだと思います。
決して擁護するわけではありませんが、
一人の営業担当で出来る問題ではありません。

今出来る事、
それはまず入居者の方を安全な場所に移動させてあげる事です。
とくに今は繁忙期で思うような物件が見つかりにくい時期と重なっていますが、
そんな事を言っている場合でもありません。

同じ宅建業者としては黙って見ていられません。
出来るだけ相談にのってあげたい気持ちでいっぱいです。

その後に貸主様の問題も解決しなければなりません。
資産を活用できていない問題が発生しているのです。



弊社で出来る事はまずご相談を伺うこと、
場合によっては物件の斡旋をすること等がございます。
不動産業者に不信感が生じているのも理解できます。
それでも出来る事は行っていきます。
(info@enishire.com)


そしてこういう問題にかかわった方にお伝えします。
・自らがこのような住まいに住みたいですか?
・資産が手抜きのために無くしてしまう可能性がある時でも平然としていられますか?
自らに置き換えてください!
そうすればこのような事は出来ないと思います。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

メールマガジンでは皆様の関心のあることや物件情報(売買・賃貸問わず)の一部をメインHP掲載前に先にお伝えする事も…!
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偶然は…

偶然は…

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。



先日ですが「法定研修会」に出席しました。
AIの事、民法改正の事等たくさんの事を学びました。

さて、その研修会では、
約15年前に在籍していた同僚とばったり会い、
お互いに驚きました!

偶然はあるものなのですね。

私の所属する協会での名刺交換会や研修会では、
過去に在籍していた会社の同僚と偶然に会った事が何度かあります。



過去の同僚に会うと出会った物件などが懐かしくなります。
右も左もわからないところから経験を重ねて今があります。
諸先輩や同僚等の出会いからも様々な学びがありました。

ご縁は大切にしていきたいものです。

お客様とのご縁も同様です。
出会いは必然なのかもしれませんが、
きちんとフォローできる事がお客様の信頼に繋がります。
それが同僚等から得たことです。

どんな業務でもアフターフォローできるように常に心掛けたいと思います。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
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