1月2日はもりだくさん?!

皆様、こんばんは!
縁合同会社安孫子です。

さて、3が日の2日目、
伝統行事などがたくさんあると感じています。

まずは



「書き初め」が1つ目です!
書き初めは宮中で行われていましたが、
江戸時代以降に庶民にも広がりました。
1月1日の朝に汲み置きした水を神棚に備えておき、
2日に墨をすりその年の良い方向(恵方)に向かってめでたい詩歌を書いたことが始まりとされています。



1月2日に書くのが風習で、
この日に書くと書道が上達すると言われています。
この日に書いた書はどんど焼き等の火に入れて燃してしまうのが良いとされています。
理由は火の勢いで書き初めで書いた紙が高く舞い上がるほど字が上達すると言われているからです。
現在の生活事情ではなかなかそのようにするのは難しいかもしれません。



しかし、1月2日に限らずそのような時間を作って行うのも良いことだと思います。
小学2年生の頃ですが半年ほど習字を習っていたことがありました。



その教室では墨汁は一切使用せず、
字を書く前に小一時間程かかって墨を生徒にすらせていました。
時間を経て知った事ですが、
・不便さを感じても冷静に対応できるか、という力をつけること
・墨をすっている間無心になり、心をおちつかせること
を学ばせていただいていました。

そういう対応力をつけるためにも書道は良いのかもしれません。



2つ目は「仕事始め」「初売り」입니다.
今は元旦でも店舗が開いているところも多いですが、
昔は商店等は2日に店を開いて初売りを始める風習がありました。

また西洋式の商慣習が普及する前は、
1月2日に普段の仕事を形だけ行い、
その年の労働の安全や技能の上達を願う風習がありました。

働き方の変化により仕事納めも仕事始めも様々になっていますね。
働き方の変化は暮らしの変化等にも繋がります。

仕事始めといえば、
企業によっては企業で仕事始めの際に「初詣」に行く場合があります。
明日までが三が日なので、
少しだけ豆知識を….



本来の初詣は元旦でしたが、
時代の変化により三が日までの間に、
そして松の内(1月7日)までの間に参詣するのを「初詣」と呼んでいます。

どこの神社や寺院に行ったらよいのかというと、
基本はその年の恵方方向にある自らの願いがどのようなものか特化した場所に行くのが良いとされていますが、
どの神社がどういうご利益があるかわからない場合は一番近い神社等に行くのが良いとされています。
ただし参詣する場合は一度恵方方向に行ってから目的の神社・寺院に行くことをお勧めします。

そしてありがちな事なのですが、
参詣後は基本は寄り道をしないのが鉄則でした。
理由は「寄り道をして福をこぼしてしまう」と昔は言われていたからです。
でも現在お店などが開いていたり、
親戚とその後に集まったりしたりするので、
なかなかそのようには行きませんが….

喪中の場合は神社に初詣に行くのはタブーです。
ただし寺院に初詣に行くのは良いとされています。
神社は信道に対して寺院は仏教なのでそのように言われています。
ただし、地域や風習によって異なりますので、
各地域の寺院等に確かめた方がよいです。



3つ目は「初夢」입니다!
「今年初夢を見損なってしまった!」という方、
諸説があります!



初夢はその年の初めに見た最初の夢で、
その年の吉凶を占うものとして扱われていました。

昔は旧暦法を使用していたので、
節分に見る夢を「初夢」と呼んでいましたが、
時代の変化によって、
1月1日の夜に見る夢の事をさす場合と、
1月2日の夜に見る夢の事を刺す場合があります。

なぜ1月2日の夢なのでしょうか?
それは



先程も触れましたが「商始め」「仕事始め」「事始め」とされている1月2日が初日
という考えから1月2日の夜に見る説もあるのです。



良い夢を見るのには「環境」も大事だと思います。
普通寝る場所は「住まい」입니다.

伝統文化を後世に残していくのにせよ、
より良い生活環境を整えていくにせよ、
皆様それぞれ適した場所が異なります。

皆様に適した「場所」の提案が出来るのが不動産業者ではないかと考えております。

「場所」を提案する事によって伝統文化を継承していくことや、
より良い暮らしかたが出来るのではないかと感じております。

私自身がエリアに拘らないのは、
エリア限定にしてしまうと、
それぞれの方に適した場所を提案する範囲が狭まってしまうからです。

脱線してしまいましたが、
伝統文化を継承できる、
そして皆様が快適に過ごせる環境づくりを、
これからも行ってまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com


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