ある意味「旅」化した...

2018

12 11

ある意味「旅」化した…

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昨日「お役所仕事」というタイトルでブログ投稿しましたが、
私たち宅建業者は日々の業務のひとつに「調査」という業務があります。
「調査」のひとつには「役所調査」というものも…。



今はネット等で調べられる部分も増えましたが、
実際役所や水道局等に訪問して調べないと判明しない事もたくさんあります。
現在茨城県で数件業務依頼があり、
ご依頼の物件の市町村が異なるため伺う場所も異なりました。

こんなに対応が違うのかな、
と感じた事を述べたいと思います。



ある市の物件調査の時でした。
役所の庁舎も異なっていたり、
調査内容によってはお隣の市にある施設に合ったりするので、
事前に訪問する経路を調べて訪問しました。

2つ目の施設に行った時です。
概要だけはわかったので「その詳細を教えてください。」と話をしたところ、
担当者の方はいきなり地図を出しはじめたのです。
私は何が起こったのか「??」状態でした。

すると担当者の方は…、
「もっと知りたかったらこちらの事務所に行って!」と…。
そこは約30km離れている施設でした。
実は一番最初に訪問した施設からは1kmしか離れていない場所…。
そうです、「逆戻り」という事が発生しました!

そういう事は稀に起きるケースです。
ある意味「旅」に出掛けたような感じがしました。

でも決して嫌な気分ではなく、
その際に別の街並みも知ることが出来て良い結果となりました。



同じ茨城県内でも感動したのは「守谷市」のケースでした。
ご依頼があるので時々守谷市に訪問しておりますが、
守谷市の調査は比較的しやすい環境にあります。
水道局やガス会社等も市役所から近い場所にあるのは嬉しいことです。

でも感動したのはそのことだけではありません。

実は守谷市役所は広々とした敷地に所在し、
私が伺った時も穏やかなお天気の日で、
敷地内でお散歩されていらっしゃる方や芝生で寛いでいらっしゃる方がいました。
殺伐としたイメージもある市区町村役所ですが、
こんなに穏やかな空気が流れている役所は初めての経験です。

そして、わからない部分はわかるまで詳しく教えていただいたり、
それでも不明な点は役所の担当者の方が調べてくださり、
窓口業務時間外もお電話を頂いたり掛け直したりして、
色々な事を教えてもらいました。

言葉遣いも柔らかく丁寧で今までの「役所」のイメージが払拭されました。

実は守谷市は日経BP総研が発表した「シティブランド・ランキング ―住みよい街2017―」日本で1位になった場所です。
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/102900066/103000002/

この調査結果にもあるように、
市役所の敷地では「安心・安全」を感じましたし、
寛ぐ光景は木々や芝生に囲まれ「快適なくらし」をイメージできるような雰囲気でもありました。

役所も民間も一緒になって「まちづくり」を行っていけば、
守谷市のような住みやすさを感じる街になるのだと肌身で感じ取ることが出来ました。
守谷市に訪問するのも「旅」のようなワクワク感を持ちながら、
業務に励んでいきたいです。

こういう市町村をお手本に、
私自身もどのような事をしていけば「街」が活性化出来るのか考え行動していきます!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買仲介・賃貸仲介(一部賃貸管理)のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
暮らしかたの提案、
移住・二住居政策の支援、
「国土交通省先駆的空き家対策モデル事業」認定のパートナー企業としても活動中。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com


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