どの位の広さが快適?!

2018

10 25

どの位の広さが快適?!

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皆様は部屋の広さについて考えた事ありますか?



どの位が快適に過ごせるのか私自身もあまり深く考えた事はないのですが、
快適な広さはあるようです。

例えば一人暮らしの場合、
多くの方は1Kか1ルームを選択します。
1Kまたはワンルームで快適に過ごす事が出来るのは20㎡以上とも言われていますが、
都心ではなかなか20㎡以上の物件が出てこないのと、
都心に近づけば近づくほど賃料は高くなります。

東京都内で見つける広さは15㎡前後が多いのではないでしょうか…。

15㎡では快適に過ごせなさそうですが、
実は違う場合もあります。



例えばロフトがある物件は、
ロフト部分が専有面積に含まれていませんので、
有効面積はもう少し広くなりますし、
ロフトで就寝したり荷物を保管しておくのにも利用出来ますので、
快適に過ごせるケースも出てきます。

ではファミリータイプ等では如何でしょうか。



かなり前のデータになってしまいますが、
平成23年3月15日発表、
国が示している「誘導居住面積水準」というものがあります。

これは「この程度の面積があれば多様なライフスタイルに対応できるであろう」という考えのもと出した数字で、
理想の広さと考えられているようです。

【一般型(郊外や都市部以外の戸建の場合】
・単身:55㎡ ・2人以上の世帯:25㎡×世帯人数+25㎡

【都市居住型(マンション)】
・単身:40㎡ ・2人以上の世帯:20㎡×世帯人数+15㎡

※子どもがいる(3~5歳児程度の子供)場合の家庭の計算は今回は省略します。

例えば3人家族の場合、
一般型では100㎡以上、都市居住型では75㎡以上が理想的と考えられています。



先程の一人暮らしのケースと同様、
この面積以下だから住み心地良くないとは限りません。

収納量や収納場所も左右されますし、
例えば狭い物件でもバルコニー等を活かしていくと広さも感じる事が出来、
快適に改善されることもあります。

居住部分で利用できるところは利用したり、
視覚などを活かしたりする事もひとつですが、
皆様自身がどのようなものを置くかによっても必要な広さは変わってきます。

扉の位置によっても変わってきます。

国が示した基準はありますが、
実際は物件を確かめてみないとそれ以上でも快適でない場合や、
それ以下でも快適な場合も存在します。

先日もブログ投稿したように、
現地を実際見に行って、
家具配置等を図面で書いてみて、
どの位の広さが実際には必要なのか、
どの位だったら快適に過ごせるのか検討する事も大切です。

必要な広さを確保したり、
見せる収納等で発想を変えてみたりして、
快適に過ごせるようになると良いですね!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
https://peraichi.com/landing_pages/view/enishire


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