その役割を考えた事ありますか?

皆様は「住まい」や「事務所」「店舗」で、
個々の設備等に関して役割を考えた事ありますか?



例えば「リビング」。
リビングは実際どんな役割を果たしていて、
何のために必要なのか、
リビングの歴史について等ご存知でしょうか?

今回から「個別」の役割について何度かに分けて投稿をしていきます。
今回のテーマは「リビング」にします!



そもそも「リビング」というのは居間の事で、
洋風の茶の間を意味しています。
一家だんらんを楽しんだり寛ぐ場所としての役割をしています。

もともとは食後に、
男性たちがタバコを吸いながら、政治や世間の話、つまり男性だけの話を始めると、
女性・子供たちはその場から引き下がり、
食堂に隣接した控えの間で過ごしており、
その部屋のことを指したと考えられています。
時を経て、女性・子供が寛げる肩の凝らないこの部屋に男性もまた加わるようになり、
居間は現在のような家族の憩いの間になりました。

日本の場合は「茶の間」のイメージが過去にはあり、
畳の間でちゃぶ台で食事をし、
そして同じ場所でテレビを視聴する、
いわばダイニングと兼用になっていた使い方をしていました。
よくテレビで「お茶の間の皆さん」という挨拶をするのは、
このような過去があったからだと思われます。

時代を経て「茶の間」から現在の「リビング・ダイニング」に変化しました。



こういう歴史背景や役割を踏まえて、
皆様は「リビング」は必要になりますか?
皆様にとって「リビング」は一般的な意味のリビングの役割になるのか、
違った使い方になるのでしょうか?

リビングが必要と気付いた時に、
「リビング」と「ダイニング」を兼用にするのか、
それとも別々にするのか、
という考え方が出来ます。

上記のような観点で物件を選んだりする方法で自らのライフスタイルの見直しが出来ると思います。

ものの観点を変えてみると違ったアイデアが浮かんでくると思います。
皆様にとって良い住まいが見つかりますように!



【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
https://peraichi.com/landing_pages/view/enishire


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