2018年9月

新事業を…

新事業を…

弊社は通常の「売買仲介」「賃貸仲介」を行っております。
こちらは基本の事だと思いますが…。
これからはそれだけでは通用しない
と以前から考えておりました。
もちろん基本の「売買仲介」「賃貸仲介」は今までと同様無くなることはない、
と信じておりますが、
一歩踏み出したことを皆様のために行いたいと…。

その一例は「国交省採択 平成29年度先駆的空き家対策モデル事業」のパートナー企業として活動です。
そして上記事業以外にも弊社では取り組みを始めております。



今年の梅雨明け頃から「シェア店舗」事業の活動をスタートしました。
現在は飲食店のみですが、
例えば「お昼の時間帯のみしか使わないのでそれ以降の時間帯をどなたかとシェアしたい」という希望があった時、
物件の所有者様からの了解を得られれば別の方と共同使用するマッチングサービスを行う、
という事です。

現在は「貸したい」方のみを募集しており、
大手飲食店チェーンの新事業プロジェクトへ繋ぐことを行っておりますが、
ゆくゆくは飲食店以外の分野でも「貸したい」「借りたい」双方を繋げるような事をしていきたいと考えております。

そして先日、9月25日に…



実はある契約が無事に締結して、
新プロジェクトのスタートを始めました!


それは…



「貸会議室代理店」
です!

もちろん貸会議室向けの賃貸仲介だけでも行いますが…。
「貸会議室を運用してみたい」というお客様のサポートを行います!



大型会議室、というより、
小規模~中規模向けの貸会議室事業になります。
※大型貸会議室も取り扱いは行います。

商品は改めて投稿しますが、
・自身が保有している物件で空室がなかなか埋まらなく、
何か別の運用のしかたはないだろうか…?
・貸会議室事業を行ってみたいけれど、
そのような物件をどのように探したら良いだろうか?
・そもそも貸会議室事業を始めるのにどのくらいの諸費用が掛かるのだろうか?
・貸会議室の適した立地は?
等様々なお悩みや疑問があると思います。

賃貸人様側・賃借人様側(貸会議室運用を検討されていらっしゃる方)双方のマッチングも行います。

貸す側は物件の運用について視野を広げることになり、
不動産投資家は今までは「物件を購入する」という事が投資になっていましたが、
「物件を借りてでも不動産投資は出来る」という新たなスタイルのひとつになると思っております。

未来型思考不動産を目指している弊社ですが、
既存の考え方から一歩踏み出して新たなご提案・運用のアドバイス事業を行ってまいります。


アクティブシニア向けシェアハウス事業も、
この貸会議室事業も新たな投資の考え方のひとつであり、
投資という面だけではなく、
不動産を保有されている方の新たな活用の仕方となります。

今までとは違う何かも含めて、
皆様のお役に立つような事を行ってまいります。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
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どこの位置に飾ったら良い?!

どこの位置に飾ったら良い?!

植物は風水で良いことは前回までに述べてきました。
では家の中でどの位置に植物を飾ったらよいか気になりますよね?

今回はその事について述べていきます。



とくに良いと言われているのが…
・玄関
・玄関
・トイレ
・子供部屋
・書斎、オフィス
・寝室
です。

玄関は全体運を最も左右される場所と言われています。
その場所に良い「気」を呼ぶための植物を置くことでプラスの作用になると考えられています。
とくに外から見て右側(家の中から見て左側)に植物を置くと運気がさらにアップするそうです。

1.日影でも育てやすく
2.暑さ・寒さにも強い
植物がオススメできます。
・モンステラ
・パキラ
・ドラセナ
・ポトス
・オリズルラン
等が相性が良いようです。



トイレは古くから悪いものが出てくる場所で、
風水でも不浄の場所とされてきました。

トイレは意外と窓がない物件も多く、
暗く通風も良くないので、
耐陰性があり、湿気のある場所でも育てやすい植物が適しています。

トイレのような不浄な場所と言われている場所には、
心を落ち着つかせる丸い葉の観葉植物
邪気を払う先が尖った観葉植物

が風水には良いようです。

・アイビー
・ポトス
・サボテン
等がオススメできます。



子ども部屋や書斎、オフィスに観葉植物を置くことで、
集中力を高めたり、勉強や仕事などの効率化を狙う事が出来るようです
とくにパソコンの近くに置くと、
電磁波を吸い込み運気がアップするようです。

・パキラ
・ユッカ
等が仕事運や勉強運アップになる植物と言われています。



寝室は一日の疲れを取る場所でもあり、
リラックスする場所でもあります。

気持ちをゆったりされる効果を期待したり、
空気清浄の効果を期待する観葉植物がオススメです。
・トラノオ
・アンスリウム
・モンステラ
等がオススメです。



ちなみに方位別で捉える風水の考え方があり、

:貯蓄運
北東:不動産運
東:仕事運、発展運
南東:恋愛運、結婚運
:人気運、直感力、知性力
南西:家族運、不動産運
西:金運、恋愛運
北西:貯蓄運、事業運、地位・社会運
と考えられ、
この意味合いに適した観葉植物を置くと運気がアップすると考えられています。
この続きは…。

風水の事は明日はお休みで、
明日皆様に重大なお知らせがあります。
お楽しみに!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
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葉の形が不動産に…??

葉の形が不動産に…??

昨日の投稿で「観葉植物の葉と風水」について触れること述べました。
葉の形が生活面でどのような影響を与えそうなのでしょうか?



1.丸みを帯びた葉の形・丸い形の観葉植物
このような葉の形には
・調和(人間関係の運気アップ)
・金運アップ
がみられるようです。
余談ですが、調和といえば私が投稿したYouTubeのようです。



パキラ、ベンジャミン、ガジュマルがその一例です。
人間関係の運気アップならば、オフィスやリビング、店舗など人が集まる場所に設置するとよく、
金運アップを見込むのであれば北西に置くとよいと言われています。


2.ハートの形のような葉の観葉植物

このような葉の形の植物は、
人間関係の運気アップや恋愛力を高める効果があるようです。
金運アップにも良いようです。



恋愛運アップならば東南側に設置、
良縁や新たな出会いを期待するのであれば窓際や玄関に設置、
金運アップを期待するのであれば西、北西、南に設置するのが良いようです。

モンステラ、ハートカズラ、アンスリウムが一例です。



3.葉先が尖った観葉植物


このような種類は「気」を放ち、成長、成功、発展のパワーを持つようです。
そして悪い「気」の侵入を防ぐことも言われています。

玄関や各部屋の出入り口に設置すると厄除け・魔除けになるようで、
鬼門と言われる北東裏鬼門の南西に置くのも良いとされています。

ユッカ、ドラセナ・コンシンネ等が一例です。



4.上へ上へと伸びていく観葉植物

このような植物は成長・発展の気があると言われています。
仕事運や勉強運アップにもつながるようです。

オフィス・お店・勉強部屋など勉強や仕事に繋がる部屋に設置すると良いとされ、
また開店祝い等の贈り物にも適していると言われています。

ユッカ・パキラ・コニファー等がその一例です。



5.空気清浄のある観葉植物

植物には空気を浄化する作用がありますが、
その中でも空気清浄の効果が強い植物があります。
そういう植物を生活空間に取り入れ、
空気を清潔に保つことで良い「気」が流れ運気アップになると言われています。
空気清浄作用の強い観葉植物は、
悪い「気」の浄化能力に優れ魔除け・厄除け効果もあるようです。

鬼門の北東や裏鬼門の南西、
玄関や各部屋の出入り口に置くのが良いようです。

サンセベリア(トラノオ)、ポトス等がその一例です。



この一部を取り入れるだけで、
現在の生活から少し良い気が流れてくるのではないでしょうか。
植物を取り入れる事は不動産にとっても必要な事だと考えております。
悪い気のもの(物件)を購入したり借りたりしてしまっても、
植物を風水の見方で取り入れることにより改善が出来る可能性もあります。

空気が浄化する事は健康にも繋がってきます。
植物を取り入れたライフスタイルを提案していきます。

もう少し植物に関する風水の事を投稿していきます。
お楽しみに!


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安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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不動産に取り入れることによって…

不動産に取り入れることによって…

風水で良い方向に考える時、
植物を不動産に取り入れるのは「手っ取り早いから」だけではない
と昨日投稿しました。
https://enishire.com/73680/2018/09/26/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%80%A7/

それはどういうことなのか…



植物には「自然のパワーが凝縮されている」と言われています。

・土に根を張る「大地のパワー」
・太陽の光に向かって伸びる「太陽のパワー」
・水を吸収してグングン成長する「水のパワー」
・植物そのものの「生命のパワー」

その恩恵を受けることが出来るとされています。

自然と調和した生活を送ることで「気」が流れ、
運気アップに繋がります。



植物のもつパワーを暮らしの中に取り入れることで、
身近なところで運気アップも考えられますね!

しかし…



気をつけなけらば運気ダウンになってしまう事もあります。
その注意点を下記に述べます。

1.植木鉢の素材に注意
生花店等では「プラスチック製」の鉢植えで販売されていることが多いですが、
自然素材ではないので基本はNGです。
素焼き等の鉢に植え替えを行うか、
室内に置く場合は陶器や籐製の鉢カバーで覆い目隠しをするようにしましょう。

2.清潔に保るようにする
室内において葉の上に埃が溜まっていたり、
枯れた葉がつきっぱなしでは、
運気を下げかねません。
日頃からのお手入れは必要です。
綺麗にする事は「心磨き」にもなります。

3.その場所に適した大きさのものを育てるようにする
狭いところにぎゅうぎゅうに植物を置いても息苦しさを感じたり、
生活の妨げにもなりかねませんので、
その場所にとって程よい大きさの植物を育てるようにしましょう。

4.植物の管理は確りと行う
植物は「生きている」からこそパワーを感じることが出来ます。
枯れてしまっては元も子もありません。
しかし風水の考え方は違い、
・植物が身代わりになってくれた
・弱っていた自分自身に植物のパワーをくれた

と捉えるようです。
枯れてしまった植物にも感謝の気持ちを持つことが大事です。
しかし、いつまでも枯れた植物を置いておくと運気は下がりますので片付けるようにしましょう。



ところで、室内には「観葉植物」を取り入れることで運気が変わることもあるようです。

次回より
・観葉植物の葉の形と風水
・どのような観葉植物がどんな効果があるのか
等を取り上げていきます。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
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不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
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植物と不動産の関係性…

植物と不動産の関係性…

少し前の投稿ですが、
「植物を暮らしの中に取り入れると健康に良い」事を投稿しました。
https://enishire.com/73680/2018/09/22/%e8%89%af%e3%81%84%e3%82%82%e3%81%ae%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a6/

それは「不動産」そのものにも言える事です。



「風水」を気にされる方がいらっしゃいます。
植物は風水にも影響があります。
それを不動産に取り入れることで気持ちが前向きになるのではないでしょうか。

この事について数回に分けて投稿します。



まずは「風水」というものは何かご存知でしょうか?
風水は、万物が持つ「気」の力を利用して運気をあげるという環境学で、
古代中国で生まれ6世紀頃に日本に伝わったと言われています。

人の運は、周囲の環境に大きく影響されるため、
環境を整えて「気」の流れを良くすることで運気アップになり、
開運につながるという教え
です。

日本で最初に風水を取り入れたのはのはどなたでしょうか?
諸説ありますが、そのうちの一人が聖徳太子です。
その当時の風水は都市作り・寺社仏閣の建設・戦術に利用され、
人・方位・時間・季節等々あらゆる環境を整えることで運気アップに努めていたようです。

そう過去があり、今の風水になっています。

では、なぜ植物と不動産が風水に関連しているのでしょうか?



それは、植物を取り入れる事は意外と手軽で、効果が期待できる方法のひとつと考えられているからです。

風水を取り入れるための間取変更をしたりするのには費用も時間かかり、
風水を全ての箇所に取り入れた建築を行うと使い勝手が悪くなったりして、
暮らしそのものが快適でなくなり、
何のために風水を取り入れたのかわからなくなることもあるからです。

それよりも自らが使い勝手の良い間取りにして、
植物を上手に取り入れる方が簡単ですよね。

「手っ取り早い」という理由だけではありません。
それ以外の理由は次回以降の投稿に行います。
(続く)


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マンションは〇〇が左右?!

マンションは〇〇が左右?!

昨日は区分マンションを4つに分類して特性とどのような方がタイプなのかを投稿しました。

ところでこの4つとも共通している事があります。
「区分マンション」という事ではありません。

何が共通しているのかというと…。
マンションを購入する時に気持ちが高ぶり意外と見落としがちな…



「管理」が資産価値を左右する
というくらい「管理状況」が何よりも大事な事だと考えております。



なぜ管理が大事なのか皆様は検討つきますか?
その事について述べていきます。

まずは分譲マンションの管理運営方法3つあります。
・自主管理
・一部管理委託
・全部管理委託


自主管理は管理組合が自ら(1)出納・会計業務 (2)建物管理業務 (3)管理員業務 (4)理事会運営 (5)24時間緊急対応 (6)長期修繕計画作成 (7)その他 等があります。
上記部分を管理組合自らが行う管理の事をいいます。
メリットはコストが削減できる事。
デメリットは所有者が賃貸にして外部オーナーになった場合や、
組合員が高齢になって総会等に出られなく管理運営に支障をきたす懸念があることです。

一部管理委託は上記自主管理とこれから述べていく全部管理委託の中間的なものです。
コストは全部管理委託より抑えられるものの、
どの部分を委託するかしっかりと組合員同士で話し合いを行い納得する事が必要になります。

全部管理委託はそのマンションの管理を全部委託することです。
総合管理ともいえ、
コストはそれなりにかかるものの、
専門的な事についてアドバイスを受けたり、
自らが出来ない部分の管理を行ってもらえるというメリットもあります。

ちなみに「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」という法律がありますが、
この法律上でいう管理というのは「基幹事務」の事を指していて、
・管理組合の会計の収入及び支出の調定
・出納
・マンション(専有部分は除く)の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整
の事になります(法第2条第1項第6号)。
これを受ける管理会社は同法の規定に従う事になっています。
※詳細URL http://www.ktr.mlit.go.jp/kensan/kensan00000035.html

難しい事はさておき、
管理運営に支障がきたしたらどのような事になるのでしょうか…??
答えは…





写真は極端かもしれませんが、
管理運営に支障が出るといずれは「廃墟」に近い形になりかねません。
日頃の些細な「管理運営」の部分を怠ること、
それの積み重ねが…。
流行している言葉で言えば「資産」ではなく「負動産」というのでしょうか。

私自身もこの業界の経験が浅いころ、
直属の上司に言われていた言葉が「マンションは管理を買え!」という事です。
それは時代が変わっても同じ事で、
日頃の管理運営の良し悪しで将来の価値に影響が出てきます。

例えば出納・会計業務に支障が出れば、
委託業者への支払いが滞り、
取引が停止になる事もあります。

長期修繕計画を立てなければ、
いつ頃どのような工事が必要になり、
概算はどの位になり、
それまでにどのくらいの修繕積立金が必要になるのかも見えなくなりますし、
その計画も時々見直しをしなければなりません。



自主管理が良いのか一部管理委託をするのが良いのか、
それとも全部管理委託をするのが良いのか一長一短のため、
各物件によって異なりますが、
少なくとも「管理運営」がきちんと行っている区分マンションでなければ、
購入して後々に後悔する事になります。

住民・組合員同士の積極的な交流があれば「管理会社の変更」も視野に入れることが出来ますが、
とくに大規模なマンションではなかなか全員の意見を聞く機会に恵まれない事もあります。

物件の内覧をする際には、
管理状況のヒアリングが出来なくても、
・共用部が綺麗になっているか
・不法自転車のようなものが駐輪していないか
・ゴミ置き場はどんな状況か、等
視野を広げて見回してみる事でも判断材料のひとつになります。

以前オフィスビルの管理会社に在籍していた際には、
複合型マンションの理事会にオブザーバーとして数年参加していた経験もありますので、
お客様目線の意見を述べることも出来ると思います。

分からない事は是非ご質問くださいませ。


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安孫子 友紀
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4つのうち自分はどれ??

4つのうち自分はどれ??

先日「戸建向き」「区分マンション向き」という内容で投稿しましたが、
区分マンションといってもタイプは様々。
そこで4つのタイプに分けて、
それぞれの特徴を述べていきます。
特徴を見ると「自分自身はどのタイプかしら?」というのが見えてくると思います。



まずは2パターンに分けていきます。

・大規模マンション(総戸数100戸以上)と小規模マンション(総戸数100戸未満)
・高層マンションと低層マンション

そうしてまた分解し、
下記の4つのパターンに分かれます。

1.小規模低層マンション:総戸数100戸未満のおおよそ5階以下のマンション
2.小規模高層マンション:総戸数100戸未満の比較的階数があるマンション
3.大規模タワーマンション:総戸数100戸以上の(おおよそ)20階建以上のマンション ※20階未満の物件もあります
4.大規模多棟型マンション:総戸数100戸以上で幾つかの棟に分かれているマンション

ではそれぞれどんなマンションなのか、
一般的な事ですが述べていきます。



1.小規模低層マンション:総戸数100戸未満のおおよそ5階以下のマンション


・閑静な住宅街に建設されるケースが多いのが特徴。
 第1種・第2種低層住居専用地域に建設されることも多く、
 高さ規制等があり景観が変わりにくい特徴もあります(条例等の変更が無ければ)。

・住戸数が少ないため、
 住人の「顔」が見えやすいのが特徴です。
 顔が見える分防犯上にもプラスになる事もあります。
 また住戸数が少ないからこそ管理組合の合意形成がとりやすい点もあります。

・閑静な住宅街に所在するケースがあるので、
 駅前等というケースが少なく、
 駅から離れている場合もあります。

・小規模マンションなので修繕積立金が高くなる傾向も考えられます。

—こんな方にオススメ—(あくまでも独断の意見です)
・子育て世代:閑静な住宅地に建設されることもあり、近くに公園等ある場合も考えられるので
・もめ事が苦手な方:小規模マンションだからこそ意見がまとまりやすく管理組合の合意形成がとりやすいから
・戸建にしようか迷われている方:閑静な住宅地に立地されている場合は戸建のような街の雰囲気を味わえるため



2.小規模高層マンション:総戸数100戸未満の比較的階数があるマンション

・駅近の商店街があるような場所や都市部に比較的多いタイプのマンション。
 小規模低層マンションより高さ制限が厳しくないところに立地しているケースが多いです。

・ワンフロアに3~4戸というケースが多く、
 角住戸になる確率が高いのが特徴で、
 プライバシー確保、採光、通風に恵まれるケースがよくあります。

・小規模マンションなので「無駄」と感じる(方もいる)余分な共有部分が少ないのも特徴です。

・土地面積は小規模低層マンションより少ない状態で建築出来る事があり、
 土地の持分割合の面積(平米数)も少ないケースがあります。

・小規模マンションのため修繕積立金が高くなるケースがあります。

—こんな方にオススメ—(あくまでも独断の意見です)
・独身やDINS向け:会社員等通勤をされている方が多く、外出する際に駅近や都心の方が便利なため
・プライバシーを重視する方:人との交流が苦手な方等は低層マンションよりこのタイプだと思います
・年齢層は若年層:エレベータ点検等の際に階段を利用したりする場合、若い方の方が足腰丈夫と考えられるため



3.大規模タワーマンション:総戸数100戸以上の(おおよそ)20階建以上のマンション ※20階未満の物件もあります

・都心部などに建設されることが多く、交通アクセスに恵まれています。

・多世代型のとも考えられ、間取りは(物件によって異なりますが)1LDK~4LDK等様々で、
 もし「終の棲家」という考え方をされるのであれば、
 ライフスタイルの変化によって同じマンション内で買い替え等も検討できるのではないでしょうか。

・都心部等に立地されていることやタワーマンションの独特な価値を考えても、
 将来的にわたって資産価値が維持されると考える方もいらっしゃいます。

・様々な設備、サービスがあり、
 コンシェルジュがいらっしゃったり、
 フィットネスジム、プール、宅配サービスやコンビニ等、
 マンション内で役に立つ設備や、
 ゲストルーム等がある物件もあり、
 来客時にも役に立つような設備が充実されているケースが多いです。

・物件によっては、上層階になると固定資産税が高くなります。
 詳細については別の機会に投稿します。

・将来の大規模修繕工事に疑問を呈する方もいらっしゃいます。
 正直なところ未知数な部分があり今後の動向に注視する必要があります。

・設備が充実している分一部の物件では管理費も高くなる傾向があります。

—こんな方にオススメ—(あくまでも独断の意見です)
・富裕層の方:1億円越えの物件もあるので、現段階ではやはり富裕層向けというイメージは払拭できません
・不動産投資家:将来の資産価値の維持を考えての投資向けです(資産価値の維持の保証はありません)
・都心に通勤されていらっしゃる方:通勤時間が短く、自分自身の時間を増やす事が出来ます
・マンション内で色々な事を済ませたい方:設備が充実しているのでマンションから出なくても色々な事が出来ます


4.大規模多棟型マンション:総戸数100戸以上で幾つかの棟に分かれているマンション

・都心にも一部ありますが、どちらかといえば郊外型マンション。
 最寄り駅まで10分以内のマンションもあれば、
 バス便のマンションもあり様々です。

・旧公団分譲マンションもこのうちの一部に該当します。
 旧公団は敷地を広く取り棟ごとが密集していなく緑も多くあったりする物件も存在。
 ただし昭和30~40年代の公団は専有部分が40~60㎡程度と狭い物件が多く、
 少人数家族向けと限定されますが、
 それ以降の物件は「2戸1住宅」や「メゾネットタイプ」等間取りも様々になりました。
 旧公団の歴史については機会をみて投稿します。

・物件によっては敷地内に公園があったり、託児所があったり、敷地内または近隣にデイサービスがあったり、
 小中学校が隣接していたり等、
 多世代にわたって生活できる環境が整っている場合もあります。

・タワーマンションに比べると施設が劣る部分もありますが、
 その分管理費が低く設定されるケースがあります。

—こんな方にオススメ—(あくまでも独断の意見です)
・子育て世代:公園や小中学校、託児所があったりするケースではやはり子育て世代向きと考えられます
・高齢世帯:敷地内または近隣ににデイサービスがあったりするケースがあり、人生の先輩方にも住みやすい環境という場合もあります
・住む方が2世帯以上の方:2戸1住宅等はリノベーションのやり方によって2世帯住宅に変えられます(規約の制限があります)。



「マンション」と一言でいっても実は種類が様々。
戸建購入で予算が合わない場合、
中古の区分マンションを購入するという方法もあります。
4つのパターンのうち自らがどれに適しているのか、
適している物件があった場合はマンションも視野に入れられる、
という発想が出てきます。

考え方に柔軟性を持つことも大事ですね!

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メリット・デメリットを見極めて… 一戸建てVSマンション

メリット・デメリットを見極めて… 一戸建てVSマンション

昨日の投稿で「戸建向き」「マンション向き」について投稿しましたが、
では実際一戸建てとマンションのメリット・デメリットはどんなものなのでしょうか?

※基本は売買について述べていますが、一部賃貸物件にも当てはまります。



【マンション】

1.メリット

・同じ立地条件だと一戸建てよりも物件価格が安い傾向にある
・将来の修繕計画などが比較的しっかりしている(修繕計画をきちんと組合で作成している場合のみ)
・オートロック等の場合、空き巣や放火などの防犯面で戸建よりは優れている場合がある
・保温面、日照面、害虫面などで一戸建てよりも良い
・近所付き合いなどを積極的にすることで、他の居住者と生活面での協力をしやすい

区分所有マンションの場合、
オートロック完備や防犯カメラが数ヶ所設置してあったりするケースがあり、
そういう点では戸建住宅より防犯面で少し安心できる部分があります。
区分マンションの場合はマンション内でコミュニティが図れる場合があり、
ご近所同士が知り合いになる可能性も戸建より高いのではないかと推測できます。

2.デメリット

・管理費や修繕積立金、駐車場代(駐車場管理費)、駐輪場代などの負担が必要
・将来の資産価値は、立地にもよるが一戸建てに比べると低いケースが多い
・騒音を出したり、出されたりした際に、一戸建てよりも気遣いなどが必要
・法律により総戸数2戸以上の区分マンションは管理組合結成が必須
 そして管理組合などへの加入・参加義務がある
・大規模修繕等で資金が不足している場合、一時徴収の可能性もあり、
 「自分の住まいだけは修繕やりません」は出来ない
・専有部のリフォーム等は管理組合の許可が必要であったり必要書類の提出等が義務付けられている場合が多い

音漏れのケースで住人同士のトラブルになるケースが多々あります。
比較的築年数が新しい物件に関しては(とくに上下に関して)防音措置がとられている場合がありますが、
それでも隣同士等は音漏れの心配があります。

戸建では(殆ど)ない管理費、修繕積立金等は管理組合に収める必要があり、
滞納が続くと管理組合から訴訟を起こされる場合もあります。

そして大規模修繕を行う際は修繕積立金より支払いを行いますが、
それが不足している場合は
・修繕積立金の値上げ
・修繕を行うための修繕費不足分一時徴収
・金融機関からの借入
がありますが、
総戸数に対して管理費・修繕積立金が延滞が多い場合、
金融機関から借入が出来ないケースがあり、
その場合は修繕積立金の値上げか一時徴収の可能性も含まれ、
家計への影響は少なからずとも出ます。



【戸建住宅 】


1.メリット

・管理費や修繕積立金、自宅に駐車場がある場合は駐車場代などがかからない場合が多い
 ※物件によっては管理費や集中浄化槽等の場合は費用が発生
・築年数が経過しても土地部分の価値があるため、資産価値は少なくとも土地の部分は残る可能性がある
・管理組合などへの参加義務がない(別荘地等は別)
・一戸の家としての独立性が高いので、プライバシー面で優位性がある
・隣家と離れているほど、騒音面で神経質になる必要が少なくなる
・法律の範囲内や安全面などを考慮すれば自由に増築や建て替えができる

区分マンションと戸建住宅の大きな違いは「音の問題」
区分マンションの場合、
騒音対策をしていても上下左右の音が気になる方は気になり、
場合によっては近隣トラブルに繋がる可能性もあります。
少し古い記事ですが集合住宅等でのトラブルがあるのがわかります。
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160523/dms1605231535008-n1.htm

一戸建て住宅の場合、
(賃貸併用住宅の場合は別ですが)基本的には家族がひとつ屋根の下に住んでいて、
音を立てるのは家族間での事であり、
余程大声で騒ぐ等がない限り区分マンションほどトラブルにならないかと推測できます。
隣と離れている場合はそれが顕著だと思います。

2.デメリット

・同じ立地条件だと区分マンションよりも物件価格が高くなる傾向がある
・将来の修繕費をっ予測し貯蓄等しなければならない(自己管理)
・空き巣や放火などの防犯面の対策はご自身でする必要がある
・保温面、日照面、害虫面などで劣る場合がある

将来の修繕費は区分マンションのように全体で積み立てを行うのではなく、
あくまでも自分自身の所有になるので「自己責任」から、
ご自身で修繕計画を作成しどの位の予算が必要か事前に把握して、
そのための資金を積み立て等をしなくてはなりません。

なかには「区分マンションと違うから多少壊れたままでも住めるかな…」という考え方もありますが、
修繕を行わずにいた場合、
災害等発生した時に近隣の建物等にまで被害が及んだら責任逃れは出来ません。

区分マンションとは違い、
防犯カメラの設置や警備システムの契約・設置等はあくまでもご自身が行うこと。
防犯意識を日頃から高めておく必要があります。

築古の戸建の場合、断熱材の事も頭に入れておかなければなりません。
物件によっては断熱材が入っていなかったり、
また断熱材を使用していても劣化等で役に立っていない場合もあります。



上記点から見て、
どういう方が区分マンション向きか、
どういう方が一戸建て住宅向きか一般論として下記に述べます。

~区分マンション向きの方~

・単身世帯、比較的若年層のDINS世帯の方
・お子様がいても夫婦共働きの方
・日頃家にいる時間が短い方
・少人数家族の方
・定年退職後ご夫婦おふたりで居住される方
・自己判断で資金計画を立てるのが難しい方(修繕費に関する)

~一戸建て住宅向きの方~

・お子様がまだ小さい家庭の方
・比較的大人数家族の方
・楽器等の演奏を行う方
・音が気になる方
・駅からの距離は然程気にせず、住宅の環境を重視される方

何となくイメージが涌きましたでしょうか。
ご自身がどちらのタイプかわからない方はお気軽にご質問くださいませ。

【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

メールでのご質問等も可能。
info@enishire.com

ブログ等の一覧は…
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良いものを取り入れて…

良いものを取り入れて…

この業界に入る前に植物関連の仕事をしていたことがあり、
植物好きの私ですが、
植物を取り入れる不動産取引も「未来志向の特化型不動産」の一部で提案出来ていければ、
と思っております。

そこで、少しずつその事も投稿していこうと…。



少し前ですが、「風水の取入れは良し悪し?」という投稿 https://enishire.com/73680/2018/09/18/%e9%a2%a8%e6%b0%b4%e3%81%ae%e5%8f%96%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%af%e8%89%af%e3%81%97%e6%82%aa%e3%81%97%ef%bc%9f/「綺麗にする事が前提」という事を述べました。

その前提で先程サブホームページブログhttps://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp?id=139692&act_lst=detail&page=1 で、
健康的にも風水的にも良いことは述べました。

その詳細について当ブログで「なぜ良いのか」「どんなふうにしたら良いのか」等もう少し掘り下げてお伝えします。



今回は植物を取り入れるとどのような事が健康面に良いのかを述べていきます。


1.植物にはリラックス効果がある

植物には健康に有効とされる成分「フィトンチッド」を放出し、
脳内のα派を増大させリラックス効果を与得てくれます。
殺伐とした中に植物を置くだけでも少し違ってくるかもしれません。


2.目の疲れを軽減させる

乾燥防止効果によりドライアイが軽減されたり、
緊張感が和らぎ目の疲れを軽減させます。


3.空気を綺麗にしてくれる

光合成を行う事で酸素を出すのは知られていますが、
とくに観葉植物の土壌に生息するバクテリアが、
空気中の汚染物質を分解・ろ過すると言われています。


4.乾燥から身を守ってくれる

植物には適度な保温加湿作用(蒸散作用)があり、
冷房による過剰な室温低下や空気の乾燥などから私たちの身体を守ってくれます。
化粧品等の人工的に保湿を保つだけでなく、
自然の作用で保湿できるのは良いことです。
上記にも記したように空気が暖かいとも感じられることもあるので、
暖房設定を低く設定できるという、別の効果も期待できます。



こんな事が期待できるのであれば、
暮らしの中に取り入れることも良いですよね。

お手入れが少なくて済む植物もありますので、
是非取り入れてみるのは如何でしょうか。

「植物のある住まい・暮らし」については今朝の本ブログ投稿と同様連続掲載をしていきます。
お楽しみにしていてくださいませ。


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
http://www.enishire.com
https://www.zennichi.net/b/enishi-re/index.asp

2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

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ホントはどちらがお似合い?!

ホントはどちらがお似合い?!

よくこんなお悩みの方がいらっしゃいます。



「私が住むのに本当はマンションが適しているのかしら、
それとも戸建なのかしら…??」

マンションと戸建、
どちらもメリット・デメリットがあり、
そして住まいとして捉える場合、
その方のライフスタイル等によってどちらが適しているのか変わってきます。

皆様に幾つか質問をします。
YesかNoでお答えください



1.現在一人暮らしである。
2.現在夫婦2人暮らしである。
3.現在子どもはいるものの夫婦とも共働きである。
4.仕事で残業等があり自宅に戻るのが遅くなることが多い。
5.そろそろ会社員の引退世代である。
6.動くのが苦手で移動は最小限がいい。
7.賑やかなところが好き。



上記質問ですが、
1個でも当てはまるものがあれば「(条件はあるものの)基本的にマンションおすすめ」です!
ただし条件があります。
条件は…。

ところで先程の質問の主旨は、
1~4に関しては「防犯・セキュリティ」についてです。
5と6は平面移動という点を表しています。
7については戸建は比較的閑静な住宅街に立地しているのに対し、
マンションはそうでもない場合があるという事です。



次回以降の投稿で、
・戸建のメリット・デメリット
・マンションのメリット・デメリット
・高層マンションと低層マンションの違いとは
・大規模マンションと小規模マンションの違いとは
・民間分譲マンションと旧UR住宅及び同じころの年代のマンションとの違い
・マンションは「〇〇」によって左右される
等、皆様が気になっている点を取り上げていきます
どうぞお楽しみに!


【ブログ著者プロフィール】

安孫子 友紀
縁(えにし)合同会社 代表
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2017年7月、東京都墨田区に事務所を構え、
同年9月より営業開始。
宅地建物取引業を中心に業務展開。

不動産の売買・賃貸・管理のみならず、
不動産活用の転用の等のアドバイス業務や、
移住・二住居政策の支援等も行っている。

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