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メリット?デメリット?



「前回のブログで普通賃貸借契約と定期建物賃貸借契約の違いはわかった!
それを踏まえて、定期建物賃貸借契約を締結するのに、
メリット・デメリットって何だろう…?」

皆様、いつもありがとうございます。
縁合同会社安孫子です。

さて、今回は「定期建物賃貸借契約」に関する借主様のメリット・デメリットを述べていきます。



【借主側のメリット】


1.全ての定期建物賃貸借契約を条件としている物件ではありませんが、
一部物件では家賃が相場安く設定されている場合があります。
理由は、期間限定の契約であるため、家賃が比較的安く設定される場合があります。

2.1年以下の短い期間での契約も可能なので、
・シェアハウスで短い期間だけ借りたい
・単身赴任の期間が1年で決まっている
・自宅の建て替えのため、半年だけ住みたい
など、借りる方が短い期間借りる理由が明確な場合は利用しやすくなります

3.騒音を出したり、共用部に荷物を置き、歩きにくくなる等、
周りの居住者に対して迷惑行為をしたり、賃貸契約で取り決めたルールが守られていない入居者がいた場合、
定期借家の場合は契約期間満了により契約が終了し、
また、再契約の申し出が入居者よりあった場合にも、再契約は両者の合意が必要であるため、
長期間にわたり迷惑行為をする人が居住するリスクが低くなると推測できます。
これは貸主にも借主にもメリットと考えられます。


【借主側のデメリット】

1.中途解約できる契約は限定されています。条件は以下の通りです。
居住用の建物床面積が200㎡未満の物件については、
転勤、療養、親族の介護などその他やむを得ない事情により
借主が建物を自己の生活の本拠として使用することが困難となったときは、借主から中途解約の申し入れが可能です。

2.原則、再契約は出来ません。再契約は双方が合意が必要です。
(前回のブログでもお伝えしましたが、長くなるので本投稿では割愛致します。)


定期借家の物件を借りる際は、
・契約期間、途中解約に関する取り決めがあるのか
・条件によっては再契約が可能なのか
・(後々のトラブルを避けるため)定期借家についての説明と書面の別途交付があるか
をきちんと確認する必要があります。



賃貸借契約を締結する際には、
「普通賃貸借契約」物件にしても、
「定期建物賃貸借契約」物件にしても、
確り契約内容を理解し、後々のトラブル回避をするように心掛けて、
良い契約締結をして快適な環境でいたいものですね


「こんな内容のブログを読んでみたい!」等のご意見もお待ちしております。
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